花嫁はギャングスター ソウルウエディング(原題:조폭 마누라 3) 2006年
監督:チョ・ジンギュ
出演:スー・チー、イ・ボムス、ヒョニョン、オ・ジホ、チョ・ヒボン
原題は「조폭 마누라 3」
暴力団の妻、、要するに「極道の妻」ってことですよね
3って言うくらいだから1も2もあって
邦題は
1が「花嫁はギャングスター」
2が「ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2」
3が「花嫁はギャングスター ソウルウエディング」
ああ、、ややこしい
最初に2を観て、あまりのつまらなさに切れた記憶が、、
2のエンディングはチャン・ツィイー演じる中国マフィアの女ボスがストーリとなんの関係もなく突然登場して、シン・ウンギョン演じる韓国ヤクザと対決ムードになって終わりました
正直なんじゃこれ!って感じ
3も観ろ!ってか?
二度と観るか~~~!と怒りとともに終えたのですが
ボムス兄さんが主役という魅力には抗えず、、鑑賞いたしました
面白かった~
最近のボムス兄さん、すっかりカッチョいいキャラの人になっちゃったけど
やっぱりボムスさんはこれだわ
こっちの方が断然好き!
可愛くておかしくて可愛くて最高!!
でもアクションがねー
かなり低レベルじゃなかったですかねー
香港マフィアが絡んでくる話だからやっぱりアクションって大事な要素だと思うんだけど
武術の達人っていう設定はずのスー・チーのアクションの切れがかなりいまいち、、、
手下のオ・ジホとチョ・ヒボンとの組み合わせに
通訳のヒョニョンがともかく面白くて
物語はさておいて、この4人+スー・チーの掛け合いがひたすら楽しかった
ボムス兄さんがいて大満足、楽しめました~☆
</object>
香港名門マフィア華白蓮のイム会長は黒龍会との抗争がおきるや、後継者である一人娘アレン(スー・チー)の身分を隠し韓国に避難させる。彼女のボディガードを任命されたのは実戦経験全くナシの東方派ナンバー3のギチョル(イ・ボムス)だった。傲慢な態度のアレンに怪しげな通訳ヨニ(ヒョニョン)、ギチョルとその部下(オ・ジホ)との奇妙な同居生活が始まる。東方派ナンバー2のチャクドゥ一家との勢力争い、韓国からアレンを狙うヒットマンの登場で5人の命も危うい状況となる。
監督:チョ・ジンギュ
出演:スー・チー、イ・ボムス、ヒョニョン、オ・ジホ、チョ・ヒボン
原題は「조폭 마누라 3」
暴力団の妻、、要するに「極道の妻」ってことですよね
3って言うくらいだから1も2もあって
邦題は
1が「花嫁はギャングスター」
2が「ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2」
3が「花嫁はギャングスター ソウルウエディング」
ああ、、ややこしい
最初に2を観て、あまりのつまらなさに切れた記憶が、、
2のエンディングはチャン・ツィイー演じる中国マフィアの女ボスがストーリとなんの関係もなく突然登場して、シン・ウンギョン演じる韓国ヤクザと対決ムードになって終わりました
正直なんじゃこれ!って感じ
3も観ろ!ってか?
二度と観るか~~~!と怒りとともに終えたのですが
ボムス兄さんが主役という魅力には抗えず、、鑑賞いたしました
面白かった~
最近のボムス兄さん、すっかりカッチョいいキャラの人になっちゃったけど
やっぱりボムスさんはこれだわ
こっちの方が断然好き!
可愛くておかしくて可愛くて最高!!
でもアクションがねー
かなり低レベルじゃなかったですかねー
香港マフィアが絡んでくる話だからやっぱりアクションって大事な要素だと思うんだけど
武術の達人っていう設定はずのスー・チーのアクションの切れがかなりいまいち、、、
手下のオ・ジホとチョ・ヒボンとの組み合わせに
通訳のヒョニョンがともかく面白くて
物語はさておいて、この4人+スー・チーの掛け合いがひたすら楽しかった
ボムス兄さんがいて大満足、楽しめました~☆
</object>
香港名門マフィア華白蓮のイム会長は黒龍会との抗争がおきるや、後継者である一人娘アレン(スー・チー)の身分を隠し韓国に避難させる。彼女のボディガードを任命されたのは実戦経験全くナシの東方派ナンバー3のギチョル(イ・ボムス)だった。傲慢な態度のアレンに怪しげな通訳ヨニ(ヒョニョン)、ギチョルとその部下(オ・ジホ)との奇妙な同居生活が始まる。東方派ナンバー2のチャクドゥ一家との勢力争い、韓国からアレンを狙うヒットマンの登場で5人の命も危うい状況となる。