ひまわり

ひまわり（原題：해바라기）　　2006年　　
監督：カン・ソッポム
出演：キム・レウォン、キム・ヘスク 、ホ・イジェ




たくさんの作品に出てるのに
実はキム・レウォンの作品って観たことないんです
どうも私は目がくりっとした人がダメで、、（ファンの方申し訳ないっす）
食わず嫌いはダメですよね、素敵な俳優さんでした
柔らかな優しそうな印象だったけど
この精悍な感じはかなりイメージチェンジの役なんでしょうか

役に入り込みすぎて撮影終了後にうつ状態になったそうですが
役者さんって凄いよね
私がなにがどうなってもどうやっても
うつになることは想像できないもんな～



壮絶なラストに向かって胸がつぶれそうに悲しい映画
この映画、最初から最後までレウォン君ばかり見てました

レウォン君！カッコよすぎっしょーーー！



ミョンミンさんにがこんな役をやったりしたら
ファンとしてはたまんないですよね
映画館で観てたら、あまりにも痺れまくって
映画終了後腰が抜けて立ち上がれないかも。。。
　　ぷぷぷ、、そこまで言う（笑）←言うのだ～～

ぐふっ、、、、
ミョンミンさんが私を待っているのに（えっ？）
ツタヤが全品半額だったので、観たかったこのDVDを借りてきちゃいました (^^ゞ

でも面白かったよ～～～♪



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１０年の刑期を終えて仮釈放されたオ・テシク（キム・レウォン）。酒を飲めば犬のように暴れ、刃物も血も恐れぬ残虐さで『狂犬』と呼ばれた裏世界の伝説の男。彼は古い手帳に書かれたことを実行していく。風呂に行く、くるみの菓子を食べる、入れ墨を消す、ピクニックに行く。その手帳は彼が監獄の中でやってみたいと願ったことだけでなく、これから守らなければならない三つの約束も書かれていた。「酒を飲まない」「争わない」「泣かない」

残酷な出勤

残酷な出勤（原題：잔혹한 출근 ）　　2006年　　
監督：キム・テユン
出演：キム・スロ、イ・ソンギュン




この映画に、ミョンミンさんが出演してるのではないかというガセネタがございまして（笑）
はい、しっかり観ました

結論・・・・・・　ミョンミンさん出てないです

キム・ヨンミンが出演しているので、名前が似ているため間違った情報があがっているんでしょうね
なんとっ、キム・ヨンミンってベートーベンウィルスでカンマエのお友達の指揮者の人だったわ～

そ・し・て

パンパカパーーーーン
これでイ・ソンギュン氏！３作品連続鑑賞でございます～～～～（パチパチパチ）



家族を何より愛する平凡なサラリーマンのドンチョル（キム・スロ）
彼は株式投資の失敗で借金し利子を返すだけでも必死の毎日
同じくサラ金の利子返済に苦しむ男マノ(イ・ソンギュン)と組み
身代金目的の誘拐を突発的に実行するが、、、、



誘拐犯の娘が誘拐されるという展開に
いきなり始まってどこへ向かっていくのか
なんだか最初はわかりにくかったですね
コメディかと思いきやそうでもなく笑わせようとは全然してないんだけど、真剣さに何故か笑える、、そんな感じでした

娘を誘拐される父親が３人出てきます
誰が犯人で誰が被害者なのか、結局観終わってもわからなくなりそうだけど（笑）
父親達は必死で愛する娘を守ります
そして最後は、そっか～～、そうだったか～～、って余韻が残ります
いい映画でした

残酷な出勤というタイトルが不思議だったんだけど
出勤＝サラリーマンのお父さん　って意味なんでしょうか（と、ちょっと思った）

主役はキム・スロだけど
イ・ソンギュンって、なんだか後を引く俳優さんだわ～


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真面目で優しい父親のドンチョル（キム・スロ）は会社をリストラされた上、株の失敗とサラ金から借りた利子の返済で危機的な状況だった。妻にも娘にもそのことを話せないドンチョルは、同じくサラ金の利子返済に苦しむ男マノ（イ・ソンギュン）と組み、身代金目的の誘拐を突発的に実行。しかし、最初の誘拐は失敗する。今度はきっちりと計画を立てて金持ちの女子高生コ・ウナを誘拐するが、その女子高生に逆にてこずらされてしまう。そんな中、ドンチョルに娘を誘拐したという脅迫電話がかかってくる。

オー！ブラザーズ

オー！ブラザーズ（原題：오! 브라더스 ）　　2003年　　
監督　キム・ヨンファ
出演　イ・ボムス、イ・ジョンジェ




いやー、どんな姿で現れるのかと思ってましたけど
やってくれます
ボムス兄さん！！

見た目はどう見ても３０代のオッサンなのに、実は１２才の少年ボング
４倍のスピードで体が老いる「早老病」なのです
出てきた瞬間ヘンな笑がこみ上げてきた、、、、、、（笑）



彼はいろんな役をやりますよね、半端なく（笑）
すっごい可笑しい
こういう役でもはまるボムス兄さんってすんばらしいですーー

ものすごい数の映画に出演してるんですよね
友情出演みたいのもたくさんあって、きっと義理堅い人なんだわ
ルピ的には韓国映画界の宝っていったらイ・ボムスなんです～（笑）
いや、マジよマジ、、、

片や韓国映画界の私のヒーロージョンジェ
そんな二人が共演した映画なんて夢のようだわ



ボングはガンダムが大好きで
夜中に「チャイルド・プレイ」を見るの、怖い～＾＾
小学生の男の子のHさもあってそれなりにエロい（笑）
でもしょせん１１才のエロさなんだけど見た目はおっさんで
ボムス兄さんはそんなボングのキャラクタを見事に演じてます（ギリギリよ、笑）




サンウは音信不通の父親の借金を背負うことになり
会ったことのない弟が障害者と知り、障害者の手当てが欲しくて弟に会いに行くの
さらにそんな弟をヤクザに見せて取り立ての仕事をさせる
しょうがない奴なんだけど、なんか憎めないのよね

でも一緒に暮らしていくうちに憎んでいた父親の本心を知り
弟に愛情も感じて、、、

ジョンジェの壊れた感じのコメディな演技が最高です
彼の寡黙なヒーローは最高にかっこいいのに、コメディもしちゃうのね
凄いわ～～惚れるわ～～

楽しく見てたのに、最後はホロッとさせてジーンとして、、
ボングは病気なんだもんね、明るかったけどだんだん老けていることを実感して
最後はなんだか切なくもなっちゃいました

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ボングの腹違いの兄オ・サンウ（イ・ジョンジェ）は不倫現場の写真を撮って生計を立てるしがないカメラマン。浮気をして別の女に走った父親死亡の知らせと同時に借金も背負うことになったサンウは、初めて会った弟ボング（イ・ボムス）と暮らすことになる。

ハ・ジウォン

ハ・ジウォン　하지원　１９７９年６月２８日生　　１６８cm




＜映画＞
2011年　７鉱区（ユン・ジェギュン監督）
2009年　私の愛 私のそばに　（パク・チンピョ監督）　☆☆☆☆☆
2009年　海雲台（ヘウンデ）　（ユン・ジェギュン監督）　☆☆☆
2008年　パボ　（キム・ジョングォン監督）　　☆☆☆
2007年　最後の贈り物...帰休　（キム・ヨンジュン監督）
2007年　色即是空　シーズン２　（ユン・テユン監督）
2007年　１番街の奇跡　（ユン・ジェギュン監督）　☆☆☆☆
2005年　私の生涯で最も美しい一週間　（ミン・ギュドン監督）
2005年　デュエリスト　（イ・ミョンセ監督）　☆☆
2005年　ふたつの恋と砂時計　（コン・ジョンシク監督）　☆☆☆
2004年　恋する神父　（ホ・インム監督）　☆☆☆
2004年　愛しのサガジ　（シン・ドンヨプ監督）　☆
2003年　人生の逆転　（パク・ヨンウン監督）　☆☆☆☆
2002年　セックス　イズ　ゼロ　（ユン・ジェギュン監督）　☆☆☆
2002年　ボイス　（アン・ビョンギ監督）
2000年　友引忌（アン・ビョンギ監督）　　☆☆☆
2000年　リメンバー・ミー　（キム・ジョングォン監督）　☆☆☆☆
2000年　真実ゲーム　（キム・ギヨン監督）　☆☆☆☆

＜受賞＞
2009年　第３０回 青龍映画賞 主演女優賞（私の愛、私のそばに）
2006年　KBS演技大賞 大賞・ベストカップル賞・ネチズン賞（ファン・ジニ）
2005年　第２６回 青龍映画賞 人気スター賞
2004年　第４０回 百想芸術大賞 ＴＶ部門 女性最優秀演技賞（バリでの出来事）
2004年　ＳＢＳ演技大賞 10大スター賞・最優秀演技賞
2003年　第３９回 百想芸術大賞 ＴＶ部門 人気賞
2003年　MBC演技大賞 ベストカップル賞・人気賞・最優秀賞
2001年　第３７回 百想芸術大賞 テレビ部門女新人演技賞
2000年　大衆賞 新人女優賞
2000年　MBC演技大賞 新人賞 (秘密)
2000年　第２１回 青龍映画賞 女優助演賞（リメンバー・ミー）
2000年　第３７回 大鐘賞 新人女優賞（真実ゲーム）
2000年　第１回 釜山国際映画祭 映画評論家賞・新人女優賞（真実ゲーム）
2000年　第１回 釜山映画評論家協会賞 新人女優賞（リメンバー・ミー）　　　　　

ムン・ソリ

ムン・ソリ　　문소리　　　１９７４年７月２日生　　１６５cm





＜映画＞
2011年　庭を出ためんどり（アニメ）
2010年　夏夏夏（ホン・サンス監督）
2010年　下女（イム・サンス監督）　☆☆☆
2010年　小さな池（イ・サンウ監督）
2009年　飛べペンギン（イム・スルレ監督）　　☆☆☆☆
2008年　よく知りもしないで（ホン・サンス監督）
2007年　私たちの生涯最高の瞬間（イム・スルレ監督）　☆
2006年　家族の誕生（キム・テヨン監督）　☆☆☆☆
2006年　女教授（イ・ハ監督）　☆☆
2005年　謝罪（カン・イグァン監督）
2005年　愛してる、マルスンさん（パク・フンシク監督）　　☆☆☆☆☆
2004年　大統領の理髪師（イム・チャンサン監督）　☆☆☆☆☆
2003年　浮気な家族（イム・サンス監督）
2002年　オアシス（イ・チャンドン監督）　☆☆☆☆☆
1999年　ペパーミント・キャンディー（イ・チャンドン監督）　☆☆☆☆☆

＜受賞＞
2004年　第４１回 大鐘賞映画祭 女優主演賞（浮気な家族）
2003年　第１１回 春史大賞映画祭 女優主演賞（浮気な家族）
2003年　第４回 釜山映画評論家協会賞 女優主演賞（浮気な家族）
2003年　第２回 大韓民国映画大賞 女優主演賞（浮気な家族）
2002年　第５９回 ベニス国際映画祭 新人俳優賞（オアシス）
2002年　第２３回 青龍映画賞 新人女優賞（オアシス）
2002年　第１回 ＭＢＣ映画賞 女優主演賞，新人女優賞（オアシス）

チョン・ドヨン

チョン・ドヨン　전도연　１９７３年２月１１日生　　１６５cm




＜映画＞
2011年　カウントダウン（ホ・ジョンホ監督）
2010年　下女（イム・サンス監督）　☆☆☆
2008年　素晴らしい一日（イ・ユンギ監督）　☆☆☆☆☆　
2007年　シークレット・サンシャイン（イ・チャンドン監督）　☆☆☆☆☆
2005年　ユア・マイ・サンシャイン（パク・チンピョ監督）　☆☆☆☆☆
2004年　初恋のアルバム～人魚姫のいた島～（パク・フンシク監督）　　☆☆☆☆☆
2003年　スキャンダル（イ・ジェヨン監督）　☆☆☆☆
2002年　血も涙もなく（リュ・スンワン監督）　☆☆☆☆
2001年　私にも妻がいたらいいのに（パク・フンシク監督）　☆☆☆
1999年　ハッピー・エンド（チョン・ジウ監督）　☆☆☆☆
1999年　我が心のオルガン（イ・ヨンジェ監督）　　☆☆☆☆
1998年　約束（キム・ユジン監督）
1997年　接続（チャン・ユニョン監督）　☆☆☆☆☆

＜受賞＞
2007年　第２８回 青龍映画賞 女優主演賞（シークレット・サンシャイン）
2007年　第６回 大韓民国映画大賞 女優主演賞（シークレット・サンシャイン）
2007年　第２７回 韓国映画評論家協会賞 女優演技賞（シークレット・サンシャイン）
2007年　第４４回 大鐘賞映画祭 特別賞（シークレット・サンシャイン）
2007年　第６０回 カンヌ映画祭 女優主演賞（シークレット・サンシャイン）
2006年　第４３回 大鐘賞映画祭 女優主演賞（ユア・マイ・サンシャイン）
2005年　第２５回 映画評論家協会賞 女優主演賞（ユア・マイ・サンシャイン）
2005年　第１３回 春史大賞映画祭 女優主演賞（ユア・マイ・サンシャイン）
2005年　第４回 大韓民国映画大賞 女優主演賞（ユア・マイ・サンシャイン）
2005年　ＳＢＳ演技大賞 大賞（プラハの恋人）
2004年　第３回 大韓民国映画大賞 女優主演賞（初恋のアルバム ～人魚姫のいた島～）
2002年　第２３回 青龍映画賞 人気スター賞
2001年　ＳＢＳ演技大賞 女子最優秀賞 １０代スター賞
2001年　第３７回 百想芸術大賞 女優主演賞（私にも妻がいたらいいのに）
2000年　第３７回 大鐘賞 女優主演賞（私の心のオルガン）
2000年　第８回 春史映画芸術祭 主演女優賞（ハッピー・エンド）
2000年　第１回 釜山映画評論家協会賞 主演女優賞（ハッピー・エンド）
2000年　第２０回 映画評論家協会賞 女子主演賞（ハッピー・エンド）
2000年　第２１回 青龍映画賞 人気スター賞
2000年　第３７回 大鐘賞映画祭 女優主演賞（私の心のオルガン）
1999年　第２０回 青龍賞 女優主演賞（私の心のオルガン）
1999年　第３５回 百想芸術大賞 女優主演賞（約束）
1999年　第２０回 青龍映画賞 人気スター賞
1998年　第３４回 百想芸術大賞 人気賞（接続）
1998年　第１８回 映画評論家協会賞 新人女優賞（接続）
1997年　第１８回 青龍賞 新人女優賞（接続）
1997年　第３５回 大鐘賞 新人女優賞（接続）

リュ・スンボム

リュ・スンボム　　류승범 １９８０年８月９日 　１７７㎝



＜映画＞
2011年　怪しい顧客たち（チョ・ジンモ監督）
2010年　フェスティバル（イ・ヘヨン監督）　　☆☆☆☆
2010年　不当取引（リュ・スンワン監督）　　☆☆☆
2010年　房子伝（キム・デウ監督）
2009年　容赦はない（キム・ヒョンジュン監督）　　☆☆☆☆☆
2008年　史上最強スパイ Mr.タチマワリ ～爆笑世界珍道中～（リュ・スンワン監督）
2007年　ラヂオ・デイズ（ハ・ギホ監督）
2007年　チョンソルリへようこそ（キム・ジョンジン監督） ☆☆
2006年　家族の誕生（キム・テヨン監督）　　☆☆☆☆
2006年　死生決断（チェ・ホ監督）
2005年　野獣と美女（イ・ゲビョク監督）
2005年　クライング・フィスト（リュ・スンワン監督）　　☆☆☆☆☆
2004年　２０のアイデンティティ　－秘密と嘘－（ミン・ギュドン監督）
2004年　ARAHAN アラハン（リュ・スンワン監督）　　☆
2002年　品行ゼロ（チョ・グンシ監督ク）　　☆☆☆☆
2002年　聞くなファミリー（パク・サンウォン，パク・クァンヒョン，イ・ヒョンジョン監督）
2002年　復讐者に憐れみを（パク・チャヌク監督）　　☆☆☆☆☆
2001年　血も涙もなく（リュ・スンワン監督）　　☆☆☆☆
2001年　ワイキキ・ブラザーズ（イム・スルレ監督）
2001年　ガン＆トークス（チャン・ジン監督）　　☆☆☆☆
2000年　タチマワ Lee　[短編]（リュ・スンワン監督）
2000年　ダイ・バッド　～死ぬか，もしくは悪（ワル）になるか～（リュ・スンワン監督）

＜受賞＞
2007年　第４３回 百想芸術大賞 映画部門 男子最優秀演技賞（死生決断）
2007年　第３０回 黄金撮影賞 最優秀男優主演賞（死生決断）
2002年　第３８回 百想芸術大賞 ＴＶ部門 男子新人演技賞
2001年　ＳＢＳ演技大賞 ニュースター賞（華麗なる時代）
2001年　第３８回 大鐘賞 新人男優賞（ダイ・バッド ～死ぬか、もしくは悪になるか～）　　　　　

シン・ハギュン

シン・ハギュン　신하균　１９７４年５月３０日生　１７５cm




＜映画＞
2011年　高地戦（チャン・フン監督）
2010年　フェスティバル（イ・ヘヨン監督）　　☆☆☆☆
2009年　渇き（パク・チャヌク監督） ☆☆☆☆☆
2007年　ザ・ゲーム （ユン・イノ監督）
2007年　My Son ～あふれる想い～（チャン・ジン監督） ☆☆☆☆
2006年　礼儀なき者たち（パク・チョルヒ監督）
2005年　拍手する時に去れ（チャン・ジン監督） ☆☆☆
2005年　親切なクムジャさん（パク・チャヌク監督） ☆☆☆☆☆
2005年　トンマッコルへようこそ（パク・クァンヒョン監督） ☆☆☆☆☆
2004年　マイ・ブラザー（アン・グォンテ監督） ☆☆☆☆
2003年　天国からの手紙（キム・ジョングォン監督）　　☆☆☆☆
2002年　地球を守れ！（チャン・ジュナン監督） ☆☆☆☆☆
2002年　聞くなファミリー（パク・サンウォン、パク・クァンヒョン、イ・ヒョンジョン、監督）
2002年　サプライズ（キム・ジンソン監督） ☆☆
2002年　復讐者に憐れみを（パク・チャヌク監督） ☆☆☆☆☆
2001年　ガン＆トークス（チャン・ジン監督） ☆☆☆☆
2000年　ＪＳＡ（パク・チャヌク監督） ☆☆☆☆☆
2000年　カミングアウト　[短編]（キム・ジウン監督）
1999年　反則王（キム・ジウン監督）
1999年　ＳＰＹリー・チョルジン　北朝鮮から来た男　（チャン・ジン監督）
1999年　あきれた男たち　（チャン・ジン監督）

＜授賞＞
2003年　第４回 釜山映画評論賞 主演男優賞（地球を守れ！）
2000年　第21回 青龍映画賞 助演男優賞（ＪＳＡ）
2000年　第８回 春史映画祭 男優助演賞（ＪＳＡ）

チャ・スンウォン

チャ・スンウォン 차승원　１９７１年６月７日 　　１８８cm



＜映画＞
2010年　砲火の中へ（イ・ジェハン監督）　☆☆☆
2010年　雲から抜けた月のように（イ・ジュニク監督）
2009年　シークレット（ユン・ジェグ監督）　☆☆
2008年　目には目 歯には歯（カク・キョンテク、アン・クォンテ監督）　☆
2007年　My Son ～あふれる想い～（チャン・ジン監督）　☆☆☆☆
2007年　里長と郡守（チャン・ギュソン監督）
2006年　国境の南側（アン・パンソク監督）　☆☆☆☆☆
2005年　拍手する時に去れ（チャン・ジン監督）　☆☆☆
2005年　血の涙（キム・デスン監督） ☆☆☆
2004年　ラブリー・ライバル（チャン・ギュソン監督）　☆☆☆
2004年　天国からのメッセージ（キム・サンジン監督）
2003年　ぼくらの落第先生（チャン・ギュソン監督）　☆☆☆☆☆
2002年　ジェイル・ブレーカー（キム・サンジン監督）　☆☆☆☆
2002年　ライターをつけろ（チャン・ハンジュン監督）　☆☆☆　
2001年　風林（キム・サンジン監督）　☆☆☆☆
2000年　リベラ・メ（ヤン・ユノ監督）　☆☆
1999年　世紀末（ソン・ヌンハン監督）
1999年　身魂旅行（ナ・ホンギュン監督）
1999年　アタック・ザ・ガス・ステーション！（キム・サンジン監督）　　☆☆☆
　　　　　　　　 映画本編ではカットされてしまったが韓国版ビデオでは収録されているらしい
1999年　愛のゴースト（イ・グァンフン監督）
1998年　陽が西から昇ったら（イ・ウン監督）
1997年　ホリデー・イン・ソウル（キム・ウィソク監督）

＜受賞＞
2009年　SBS演技大賞ドラマスペシャル部門男性演技賞
2007年　第15回春史大賞映画祭 男優演技賞(息子)
2003年　第39回百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(ジェイル・ブレーカー)
2003年　KBS演技大賞 最優秀男優演技賞 人気賞(ボディーガード)
2002年　第25回黄金撮影賞 人気男優賞(風林高)

アン・ソンギ

アン・ソンギ 　안성기　　１９５２年１月１日生　　　１７５cm




＜映画＞
2011年　ペースメーカー（キム・タルジュン監督）
2011年　弦の歌（チュキュンジュン監督）
2011年　7鉱区（キム・ジフン監督）
2009年　フェア・ラブ（シン・ヨンシク監督）　　☆☆☆☆
2009年　神機箭（キム・ユジン監督）　　☆☆☆
2008年　最高のパートナー（キム・ジョンヒョン監督）
2007年　光州５・１８（キム・ジフン監督）　　☆☆☆☆☆
2006年　墨攻（ジェイコブ・チャン監督）
2006年　ラジオ・スター（イ・ジュニク監督）　　☆☆☆☆
2006年　韓半島（カン・ウソク監督）　　☆☆☆
2005年　デュエリスト（イ・ミョンセ監督）　　☆☆
2004年　チンピラ口調（チョ・ボムグ監督）
2004年　ARAHAN アラハン（リュ・スンワン監督）　　☆
2003年　シルミド（カン・ウソ監督）　　☆☆☆☆☆
2002年　ミスター レディー（チョ・ミョンナム監督）　[撮影中断]
2002年　ピアノを弾く大統領（チョン・マンベ監督）　　☆☆
2001年　醉画仙（イム・グォンテク監督）　　☆☆
2001年　黒水仙（ペ・チャンホ監督）　　☆☆☆
2001年　ＭＵＳＡ －武士－（キム・ソンス監督）　　☆☆☆☆☆
2000年　キリマンジャロ（オ・スンウク監督）　　☆☆☆
2000年　穴（キム・グクヒョン監督）
1999年　真実ゲーム（キム・ギヨン監督）　　☆☆☆☆
1999年　NOWHERE　情け容赦無し（イ・ミョンセ監督）　　☆☆
1998年　美術館の隣の動物園（イ・ジョンヒャン監督）　　☆☆☆☆☆
1998年　ソウル・ガーディアンズ　退魔録（パク・クァンチュン監督）
1998年　美しい季節（イ・グァンモ監督）
1998年　生寡婦慰謝料請求訴訟（カン・ウソク監督）
1997年　異邦人（ムン・スンウク監督）
1996年　パク・ボンゴン家出事件（キム・テギュン監督）　　☆☆☆
1996年　祝祭（イム・グォンテク監督）　　☆☆☆☆☆
1995年　男はつらい（イ・ミョンセ監督）
1995年　ママと星と磯巾着（ユ・ヒョンモク監督）
1995年　眠る男（小栗康平監督）
1995年　スキャンダル～永遠なる帝国～（パク・チョンウォン監督）
1995年　天才宣言（イ・ジャンホ監督）
1995年　ヘア・ドレッサー（チェ・ジンス監督）
1994年　太白山脈（イム・グォンテク監督）　　☆☆☆☆
1003年　あの島へ行きたい（パク・クァンス監督）
1993年　トゥ・カップス（カン・ウソク監督）　
1992年　君の中のブルー（イ・ヒョンスン監督）
1992年　ホワイトバッジ（チョン・ジヨン監督）
1991年　誰が竜の爪先を見たのか（カン・ウソク監督）　
1991年　ベルリンリポート　（パク・クァンス監督）
1991年　１９の絶望の末に歌う一つの愛の歌（カン・ウソク監督）
1991年　天国の階段（ペ・チャンホ監督）
1990年　夢（ペ・チャンホ監督）
1990年　南部軍（チョン・ジヨン監督）　
1988年　イ・ジャンホの外人球団２（チョ・ミニ監督）
1988年　ギャグマン（イ・ミョンセ監督）
1988年　成功時代（チャン・ソヌ監督）
1988年　チルスとマンス（パク・クァンス監督）
1987年　わが青春の甘き日々（ペ・チャンホ監督）
1987年　聖リ・スイル伝（イ・ソッキ監督）
1987年　神様こんにちは（ペ・チャンホ監督）
1987年　冬の旅人（カク・チギュン監督）
1987年　内侍（イ・ドゥヨン監督）
1986年　月の光　猟師（シン・スンス監督）
1986年　恐怖の外人球団（イ・ジャンホ監督）
1986年　ファンジニ（ペ・チャンホ監督）
1985年　鯨とり２（ペ・チャンホ監督）
1985年　哀恋妃（イ・ジャンホ監督）
1984年　鯨とり　コレサニャン（ペ・チャンホ監督）
1984年　その年の冬は暖かかった（ペ・チャンホ監督）
1984年　ディープ・ブルー・ナイト（ペ・チャンホ監督）　
1984年　深くて深いそこに（ソル・テホ監督）
1984年　膝と膝の間（イ・ジャンホ監督）
1983年　赤道の花（ペ・チャンホ監督）
1983年　草の葉っぱのように横になる（イ・ギョンテ監督）
1982年　コバン村の人々（ペ・チャンホ監督）
1982年　霧の村（イム・グォンテク監督）　
1982年　堕落した子供たち（イム・グォンテク監督）　
1982年　鉄人たち（ペ・チャンホ監督）　　
1982年　他人の巣（キム・ギファン監督）
1981年　低きところに臨みたまえ（イ・ジャンホ監督）
1981年　小さなボール（イ・ウォンセ監督）
1981年　曼陀羅（イム・グォンテク監督）　
1981年　暗闇の子供たち（イ・ジャンホ監督）　　
1980年　風吹く良き日（イ・ジャンホ監督）　
1979年　夜市（パク・ナムス監督）
1979年　雨曜日（パク・ナムス監督）　
1978年　第３工作（ソル・テホ監督）
1977年　兵士と娘たち（キム・ギ監督）
1967年　白い烏（チョン・ジヌ監督）　
1965年　ヤルゲ伝（チョン・スンム監督ン）　
1962年　母子抄（パク・ソンボク監督）
1961年　豚の夢（ハン・ヒョンモ監督）　
1961年　母様安心してください（キム・ファラン監督）　
1960年　下女　（キム・ギヨン監督）　
1959年　１０代の反抗（キム・ギヨン監督）　
1957年　黄昏列車（キム・ギヨン監督）

＜受賞＞
2007年　第44回大鐘賞 主演男優賞（ラジオスター）
2007年　第27回青龍映画賞 主演男優賞（ラジオスター）
2006年　第26回 映画評論家協会賞 男優演技賞(ラジオスター)
2001年　第22回 青龍映画賞 助演男優賞(MUSA -武士-)
1996年　第16回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞（祝祭）
1995年　第15回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞（永遠なる帝国）
1994年　第30回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(ツー・コップス)
1991年　第27回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(誰が竜の爪先を見たのか)
1989年　第25回 百想芸術大賞最 優秀主演男優賞（成功時代）
1985年　第24回 大鐘賞 主演男優賞（ディープ・ブルー・ナイト）
1985年　第21回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞（ディープ・ブルー・ナイト）
1985年　第5回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞（ディープ・ブルー・ナイト）
1984年　第20回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞（赤道の花）
1983年　第22回 大鐘賞 主演男優賞（霧の村）
1983年　第19回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞（霧の村）
1982年　第21回 大鐘賞 主演男優賞（鉄人たち）
1982年　第18回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(曼陀羅)
1980年　第19回 大鐘賞 新人賞（風吹く良き日）
　

ハ・ジョンウ

ハ・ジョンウ　　하정우　　１９７９年３月１１日生　　１８４cm




実名のキム・ソンフン（김성훈）で活動を始めたが2005年にハ・ジョンウに改名

＜映画＞
2011年　依頼人（ソン・ヨンソン監督）
2010年　黄海（ナ・ホンジン監督）
2010年　平行理論（クォン・ホヨン監督）　☆☆☆
2009年　国家代表（キム・ヨンファ監督）　☆☆☆　
2009年　ノーボーイズ，ノークライ（キム・ヨンナム監督）　☆☆☆
2008年　よく知りもしないで（ホン・サンス監督）
2008年　うちの学校のＥＴ（パク・クァンチュン監督）
2008年　素晴らしい一日（イ・ユンギ監督）　　☆☆☆☆☆　　
2008年　ビースティ・ボーイズ（ユン・ジョンビン監督）　☆☆
2007年　チェイサー（ナ・ホンジン監督）　☆☆☆☆☆
2007年　私たちの生涯最高の瞬間（イム・スルレ監督）　☆
2007年　二番目の愛（キム・ジナ監督）　☆☆☆
2007年　ブレス（キム・ギドク監督）
2006年　九尾狐家族（イ・ヒョンゴン監督）　☆☆☆
2006年　絶対の愛（キム・ギドク監督）　☆☆☆☆☆
2005年　許されざる者（ユン・ジョンビン監督）　☆☆☆
2005年　恋の潜伏捜査（パク・クァンチュン監督）　☆
　　キム・ソンフン
2004年　スーパースター カム・サヨン（キム・ジョンヒョン監督）　☆☆☆☆☆
2002年　マドレーヌ（パク・クァンチュン監督）

イ・ジョンジェ

イ・ジョンジェ 이정재　１９７３年３月１５日生　１８０cm




＜映画＞
2012年　泥棒たち（チェ・ドンフン監督）
2010年　依頼人（ソン・ヨンソン監督）
2010年　下女（イム・サンス監督）　☆☆☆
2008年　1724妓房狼藉事件（ヨ・ギュンドン監督）　☆☆☆☆☆
2005年　タイフーン（カク・キョンテク監督）　☆☆☆
2003年　オー！ブラザーズ（キム・ヨンファ監督）　☆☆☆☆☆
2002年　オーバー・ザ・レインボー（アン・ジヌ監督）☆☆☆
2001年　黒水仙（ペ・チャンホ監督）　☆☆☆
2001年　ラスト・プレゼント（オ・ギファン監督）　☆☆☆
2000年　ＭＯＢ ２０２５（クォン・ヒョンジン監督）
2000年　純愛譜（イ・ジェヨン監督）　☆☆☆
2000年　イルマーレ（イ・ヒョンスン監督）　☆☆☆☆☆
2000年　インタビュー（ピョン・ヒョク監督）　☆☆☆
1999年　イ・ジェスの乱（パク・クァンス監督） ☆☆☆
1998年　太陽はない（キム・ソンス監督）
1998年　情事（イ・ジェヨン監督）　☆☆☆☆
1997年　火の鳥（キム・ヨンビン監督）
1997年　朴対朴（ヤン・ヨンチョル監督）
1996年　アルバトロス（イ・ヒョクス監督）
1994年　若い男（ペ・チャンホ監督）
1993年　おせっかいはＮＯ，愛はＯＫ（キム・ユジン監督）

＜受賞＞
2006年 第29回 黄金撮影賞授賞式 演技大賞 ＜タイフーン＞ 　
1999年 第35回 百想芸術大賞 男優主演賞 ＜太陽はない＞
1999年 第19回 映画評論家協会賞 男優主演賞 ＜太陽はない＞
1999年 第20回 青龍賞 男優主演賞 ＜太陽はない＞
1999年 第36回 大鐘賞映画祭 男優主演賞 ＜太陽はない＞
1995年 第15回 映画評論家協会賞 新人男優賞 ＜若い男＞
1995年 第31回 百想芸術大賞 新人男優賞 ＜若い男＞
1995年 第16回 青龍賞 新人男優賞 ＜若い男＞
1995年 第33回 大鐘賞映画祭 新人男優賞 ＜若い男＞

チョン・ジェヨン

チョン・ジェヨン　　정재영　　１９７０年１１月２１日生　　１８０cm




2000年「ゴーストタクシー」以降、チョン・ジェヨンに改名

＜映画＞
2011年　カウントダウン（ホ・ジョンホ監督）
2011年　グローブ（カン・ウソク監督）　
2010年　クイズ王（チャン・ジン監督）
2010年　黒く濁る村（カン・ウソク監督）　☆☆☆☆　
2009年　キム氏漂流記（イ・ヘジュン監督）　☆☆☆☆☆
2008年　甘い嘘（チョン・ジョンファ監督）
2008年　神機箭（キム・ユジン監督）　☆☆☆
2008年　カン・チョルジュン 公共の敵 １－１（カン・ウソク監督）　　☆☆☆
2007年　正しく生きよう（ラ・ヒチャン監督）　　☆☆☆☆
2007年　My Son ～あふれる想い～（チャン・ジン監督）　☆☆☆☆　
2006年　偉大なる系譜　（チャン・ジン監督）
2006年　ぼくら特殊発掘捜査隊（ソン・チャンス監督）
2005年　ウェディング・キャンペーン（ファン・ビョングク監督）　☆☆☆
2005年　拍手する時に去れ（チャン・ジン監督）　☆☆☆
2005年　トンマッコルへようこそ（パク・クァンヒョン監督）　☆☆☆☆☆　
2004年　かわいい（キム・スヒョン監督）
2004年　小さな恋のステップ（チャン・ジン監督）　☆☆☆☆☆
2003年　シルミド（カン・ウソク監督）　☆☆☆☆☆
2002年　復讐者に憐れみを（パク・チャヌク監督）　☆☆☆
2002年　聞くなファミリー（パク・サンウォン監督 パク・クァンヒョン監督 イ・ヒョンジョン監督）
2002年　血も涙もなく（リュ・スンワン監督）　☆☆☆☆
2001年　ガン＆トークス（チャン・ジン監督）　☆☆☆☆
2000年　極端な一日（チャン・ジン監督）
2000年　ゴーストタクシー（ホ・スンジュン監督）
　チョン・ジヒョン
2000年　ダイ・バッド 死ぬかもしくは悪になるか（リュ・スンワン監督）
1999年　ＳＰＹリー・チョルジン　北朝鮮から来た男（チャン・ジン監督）
1998年　あきれた男たち（チャン・ジン監督）
1998年　クワイエット・ファミリー（キム・ジウン監督）　　☆☆☆
1997年　産婦人科（パク・チョルス監督）
1997年　グリーン・フィシュ（イ・チャンドン監督）
1996年　パク・ボンゴン家出事件（キム・テギュン監督）　☆☆☆
1990年　びりから一等まで僕たちのクラスを訪ねます（ファン・ギュドク監督）

＜受賞＞
2004年　 第２５回 青龍賞 助演男優賞（シルミ島）
2004年　 第５回 釜山映画祭 助演男優賞（小さな恋のステップ）
2010年 　第３０回 青龍映画祭 主演男優賞（黒く濁る村）

チェ・ミンシク

チェ・ミンシク　　최민식　　１９６２年４月２７日生　　１７７cm　




＜映画＞
2011年　庭を出ためんどり（アニメ）
2010年　悪魔を見た（キム・ジウン監督）　　☆☆
2008年　ヒマラヤ、風がとどまる所（チョン・スイル監督）　　☆☆
2005年　親切なクムジャさん（パク・チャヌク監督）　☆☆☆☆☆
2005年　クライング・フィスト（リュ・スンワン監督）　☆☆☆☆☆
2004年　春が来れば（リュ・ジャンハ監督）　☆☆☆☆☆
2004年　ブラザーフッド（カン・ジェギュ監督）　☆☆☆☆☆
2003年　オールド・ボーイ（パク・チャヌク監督）　☆☆☆☆☆
2002年　醉画仙（イム・グォンテク監督）　☆☆
2001年　パイラン（ソン・ヘソン監督）　☆☆☆☆☆
1999年　ハッピー・エンド（チョン・ジウ監督）　☆☆☆☆
1999年　シュリ（カン・ジェギュ監督）　☆☆
1998年　クワイエット・ファミリー（キム・ジウン監督）　　☆☆☆
1997年　ナンバー３（ソン・ヌンハン監督）
1995年　ママの星と磯巾着 （ユ・ヒョンモク監督）
1993年　サラは有罪（ユ・ジヒョン監督）
1992年　私の愛このまま（カン・ジョンス監督）
1992年　われらの歪んだ英雄（パク・ジョンウォン監督）
1990年　墜落するものには翼がある（チャン・ギルス監督）
1989年　九老アリラン（パク・ジョンウォン監督）

＜受賞＞
2004年　第３回 大韓民国映画大賞 男優主演賞（オールドボーイ）
2004年　第40回 百想芸術大賞映画 男子最優秀演技賞（オールドボーイ）
2004年　第12回 春史大賞映画祭 男優主演賞（オールドボーイ）
2004年　第49回 アジア太平洋映画祭 主演男優賞（オールドボーイ）
2004年　第57回 カンヌ国際映画祭 グランプリ 審査員特別大賞（オールドボーイ）
2004年　第41回 大鐘賞 男優主演賞（オールドボーイ）
2003年　第24回 青龍映画賞 主演男優賞（オールドボーイ）
2001年　第２回 釜山映画評論家協会賞 男優主演賞（パイラン）
2001年　第22回 青龍映画賞 主演男優賞（パイラン）
2000年　第45回 アジア太平洋映画祭 男優主演賞（ハッピー・エンド）
1999年　第35回 百想芸術大賞 男優主演賞（シュリ）
1999年　第36回 大鐘賞 男優主演賞（シュリ）

ファン・ジョンミン

ファン・ジョンミン 　황정민　　１９７０年９月１日生　　１８０cm




＜映画＞
2011年　モビーディック（パク・インジェ監督）
2010年　生き残るための3つの取引（リュ・スンワン監督）　　☆☆☆
2010年　雲から抜けた月のように（イ・ジュニク監督）
2009年　オガムド segment 4 終わりと始まり（ミン・ギュドン監督）
2009年　影殺人（パク・テミン監督）
2008年　星から来た男（チョン・ユンチョル監督）　☆☆☆☆
2007年　１１番目のお母さん（キム・ジンソン監督）　☆☆
2007年　ハピネス（ホ・ジノ監督）　☆☆☆
2007年　黒い家（シン・テラ監督）　☆☆☆☆
2006年　死生決断（チェ・ホ監督）
2005年　私の生涯で最も美しい一週間（ミン・ギュドン監督）
2005年　ユア・マイ・サンシャイン（パク・チンピョ監督）　☆☆☆☆☆
2005年　天軍（ミン・ジュンギ監督）　☆☆
2005年　甘い人生（キム・ジウン監督）　☆☆☆☆☆
2005年　チャーミング・ガール（イ・ユンギ監督）　☆☆☆☆　
2004年　２０のアイデンティティ 大きな木の下で～異共（パク・キョンヒ監督）
2004年　最後の狼（ク・ジャホン監督）
2003年　浮気な家族（イム・サンス監督）
2002年　ロード・ムービー（キム・インシク監督）
2002年　爆烈野球団！（キム・ヒョンソク監督）　　☆☆☆　
2001年　ワイキキ・ブラザーズ（イム・スルレ監督）　
1999年　シュリ（カン・ジェギュ監督）　☆☆☆　
1990年　将軍の息子（イム・グォンテク監督）　

＜受賞＞
2007年　第28回 青龍映画賞 人気スター賞
2006年　第７回 プサン（釜山）映画評論家協会賞 男優主演賞（死生決断）
2006年　第29回 黄金撮影賞授賞式 最優秀人気男優賞（ユア・マイ・サンシャイン）
2005年　第26回 青龍映画賞 男優主演賞（ユア・マイ・サンシャイン）
2005年　第４回 大韓民国映画大賞 助演男優賞（甘い人生、ユア・マイ・サンシャイン）
2005年　第42回 大鐘賞 男子助演賞（甘い人生）
2002年　第３回 釜山映画評論家協会賞 新人男優賞（ロード・ムービー）
2002年　第５回 ディレクターズカット 新人演技賞
2002年　第22回 映画評論家協会賞 新人男優賞（ロード・ムービー）
2002年　第１回 ＭＢＣ映画賞 男優助演賞（ワイキキ・ブラザーズ）
2002年　第23回 青龍映画賞 新人男優賞（ロード・ムービー）