大人だっていつまでも青春したいと思ってるし
いろいろ挑戦したいし
恋もしたいなぁって思ってるんだよ
咲子とかわんないんだって
「蛇いちご」を観たときも思ったけど
映画俳優としての宮迫さん、好きです
いいわぁ
最後、娘が涙ぐんでるいい感じのシーンなのに
がに股で自転車こぎながら登場したお父さんに笑っちゃいました
麻生久美子が演じてた素子
いるよね、こういう女性
そばにいるとあんた絶対に幸せになれないてって思うし
めんどくさいなーって思って
なんか腹立つけど
悪い子じゃなくて
けっこう強かだったりして
つかみどころのないヒト(笑)
離婚した父親と母親との関係性も綺麗に描かれてたし
どこにでもいる普通のおとーさんと娘で
特別な会話なんて全然してないんだけど
家族愛を感じてほのぼのしました
咲子が大人の男性にちょっと憧れて
危ない経験しそうになった時
「あの、、お父さんが、、あの、、ちょっと」って
私も高校生の娘だったときありますから(笑)
気持がすごく理解できた
どーしようもない父親だって思ってたけど
守ってくれてんのよ、娘を
仲里依紗、可愛かった
純喫茶っていう響きも懐かしくて
商店街の中にある、あのなんとも言えない内装の喫茶店が妙に安らいだ
こういう映画好きです
純喫茶磯部 2008年
監督:吉田恵輔
出演:宮迫博之、仲里依紗、麻生久美子、濱田マリ
水道工員の磯辺裕次郎(宮迫博之)は、8年前に妻・麦子(濱田マリ)が家を出て以来、高校生の一人娘・咲子(仲里依紗)と公営団地でふたり暮らし。ある日、父が急死したことで、多額の遺産が舞い込んできた裕次郎は、それを元手に喫茶店を始めることを決意する。ところが裕次郎は、喫茶店の経営どころか、接客も料理も全くの素人だった。計画性のないまま、地元の商店街に喫茶店をオープン。しかも、娘の意見には耳も傾けず、勝手に店名を“純喫茶磯辺”としてしまう。そんな父の行動に呆れる咲子だったが、夏休みのあいだ、店の手伝いをすることになる。
いろいろ挑戦したいし
恋もしたいなぁって思ってるんだよ
咲子とかわんないんだって
「蛇いちご」を観たときも思ったけど
映画俳優としての宮迫さん、好きです
いいわぁ
最後、娘が涙ぐんでるいい感じのシーンなのに
がに股で自転車こぎながら登場したお父さんに笑っちゃいました
麻生久美子が演じてた素子
いるよね、こういう女性
そばにいるとあんた絶対に幸せになれないてって思うし
めんどくさいなーって思って
なんか腹立つけど
悪い子じゃなくて
けっこう強かだったりして
つかみどころのないヒト(笑)
離婚した父親と母親との関係性も綺麗に描かれてたし
どこにでもいる普通のおとーさんと娘で
特別な会話なんて全然してないんだけど
家族愛を感じてほのぼのしました
咲子が大人の男性にちょっと憧れて
危ない経験しそうになった時
「あの、、お父さんが、、あの、、ちょっと」って
私も高校生の娘だったときありますから(笑)
気持がすごく理解できた
どーしようもない父親だって思ってたけど
守ってくれてんのよ、娘を
仲里依紗、可愛かった
純喫茶っていう響きも懐かしくて
商店街の中にある、あのなんとも言えない内装の喫茶店が妙に安らいだ
こういう映画好きです
純喫茶磯部 2008年
監督:吉田恵輔
出演:宮迫博之、仲里依紗、麻生久美子、濱田マリ
水道工員の磯辺裕次郎(宮迫博之)は、8年前に妻・麦子(濱田マリ)が家を出て以来、高校生の一人娘・咲子(仲里依紗)と公営団地でふたり暮らし。ある日、父が急死したことで、多額の遺産が舞い込んできた裕次郎は、それを元手に喫茶店を始めることを決意する。ところが裕次郎は、喫茶店の経営どころか、接客も料理も全くの素人だった。計画性のないまま、地元の商店街に喫茶店をオープン。しかも、娘の意見には耳も傾けず、勝手に店名を“純喫茶磯辺”としてしまう。そんな父の行動に呆れる咲子だったが、夏休みのあいだ、店の手伝いをすることになる。