イクラの季節になった。
昨日まで開催していた北海道物産展で、最後の4パックを半値で売っていた。
200gで1080円。
グラム単価540円。
今日、食べて見たが、味は、いまいち。
甘い。
多分、みりんを使っているからと考える。
その後、地下一階の魚売り場にいったら、生筋子が、グラム500円で売られていた。
今年は、豊漁なのか安い。
次は自家製のイクラを作る。
イクラの作り方は、生筋子を買ってきた時に、別途、書き込みます。
イクラの季節になった。
昨日まで開催していた北海道物産展で、最後の4パックを半値で売っていた。
200gで1080円。
グラム単価540円。
今日、食べて見たが、味は、いまいち。
甘い。
多分、みりんを使っているからと考える。
その後、地下一階の魚売り場にいったら、生筋子が、グラム500円で売られていた。
今年は、豊漁なのか安い。
次は自家製のイクラを作る。
イクラの作り方は、生筋子を買ってきた時に、別途、書き込みます。
ファイナンシャル・プランナーの人がいたにも係わらす、間違った内容で放送していた。
拠出型年金を支払ったら、所得控除される話。
そこまでは、正しいが、年収500万円の人の所得税率を約30%で計算していた。
年間27万円支払ったら、8万円の控除になる。
基本的なことが、わかっていない事例。
閑話:
ファイナンシャルプランナーは、金融商品の相談に応じるが、必ずしも、金持ちではない。
そこには、相関関係がない。
そこが、面白い。
ファイナンシャルプランナーの平均給与:
http://heikinnenshu.jp/shi/fp.html
300万から400万円。
私が知っているFPの人は、3級から1級まで持っているが、資格取得学校の講師でした。
本当のPFではありませんでした。
似たような話:
一流会社の役員は、英語ができる。
しかし、英語ができても、役員にはなれない。
精々、英語の先生、翻訳、通訳の仕事である。
デング熱の報道が少なくなった。
厚労省のHPで検索:
デング熱の国内感染症例について(第二十二報) が発表されている。
9月30日現在、感染者は、151名。
級数的な拡大は、収まったと考える。
しかし、静岡県の20歳代男性は、これまでと異なる遺伝子配列のウイルスが初めて確認されている。
東京慈恵医大の嘉糠(かぬか)洋陸(ひろたか)教授(熱帯医学)は「実際にはもっと多くの感染者がいる可能性があり、代々木公園に限らず、各地で感染する危険性がある。蚊に刺されないよう心がけることが重要」と話している。
冬になり、本当に蚊が死んで、感染源かなくなることを期待したい。
閑話:
アフリカからアメリカにきた人がエボラ熱の感染者だった。
エボラ熱は、デング熱どころの騒ぎではない。
こうれだけ、自由に人が移動できると、ウイルスの拡大は抑えようがないのか。
人類は、新たな問題を抱える世界に入ってきたような気がする。
昨日、北海道展で、お寿司を頂く。
ネタは良かったが、北海道のお寿司の特徴で、シャリが大きい。
築地のお寿司屋のように、ネタを食べる感覚でにぎり寿司を食べたいと思った。
コストパフォーマンスは、良かった。
毎年、日本橋三越本店で開催される北海道展には、必ず、小樽の政寿司がくる。
自宅に政寿司からハガキが届くので、毎年、楽しみにし、出かけていた。
政寿司、大阪に来ないかな?。
三越伊勢丹大阪店は、現在、一部で改装中。
無理かな。
閑話:
大阪のお寿司で美味しいお店は、「じねん」。
長堀の鰻谷にあった、当初のお店から、通っている。
20年ぐらい前かな。
その後も、心斎橋のお店には良く行っていたが、最近は、お初天神店に行く。
ここを仕切る板さんが凄い。
刺身包丁が、短く、使いこなされた包丁。
盛り付けも良い。
大根を上手く活用していて、この板さんの創作。
また、料理を運ぶお嬢さんもシャキシャキして気持ち良い。
鱈腹(たらふく)食べて、普通に飲んで、5千円以内におさまる。
我が家では、寿司を食べたい時は、ここの店に行く。
必ずオーダーするのは、あら煮。
後は、好きなネタのみを頂く。
「蝶」という意味のフランス語が名前になっている、ペットとして人気のイヌは何でしょう?
・プードル
・チワワ
・ダックスフント
・パピヨン
→ パピヨン
ルネサンス期のイタリアで流行した小型の愛玩犬をもとにフランスで現在の形に改良されました。立耳がチョウが羽を広げた形に似ていることからこの名前がつきました。
確かに、耳は蝶のように見える。