10月11日も阿蘇グランヴィリオ西コースをラウンドしました。
結果は90打の36パットでした。
この日は一度もトリプルを打つことはありませんでした。
パーが4回とダボが4回で残りはすべてボギーでした。
ハイライトは7番のショートでしょうか。
右上から左下へと傾斜がある2段グリーンです。
ピンが真ん中か手前ですと、PWで120ヤード打っておけばOKのたやすいホールなのですが、
この日は右奥の狭い上の段に切ってありました。
130ヤードが必要なのですが、チョットでも引っかけると左奥のバンカーが待ち受けています。
私の9番アイアンでのショットは芯を喰ってハイドローとなりワンピン左に突き刺さりました。
狭い上の段をこれほど見事に捉えたのは初めてで大満足です。
しかし左に外れたバーディーパットは止まることなくスルスルと1m半もオーバーしてしまいました。
カップの先の下り傾斜が読めていなかったのです。
結局は3パットのボギーとなってしまいました。
悔しかったのは12番のショートです。
ピンまで150ヤードだったのですが、ピンの先は2段グリーンで急激に下っていくので、遠慮して8番アイアンで打ちました。
ピンの手前にワンオンしたのですが距離は10m近くも残りました。
最近の私は眼鏡なしでプレーするのですが、グリーン上だけは、眼鏡をかけます。
グリーンの傾斜やホールの位置がよく見えるからです。
問題はプリズム効果です。
実際よりも球が遠くにあるように見えますので、ダフり易いのです。
ショートパットですと、少しパターを浮かせるような打ち方で対応できるのですが、ロングパットでは無理なようです。
ファーストパットはひどいダフりで2mしか進みませんでした。
そこでセカンドパットは裸眼で打ったのですが、パターを浮かせて打つ癖がついているせいか、今度はボールの頭を叩いてしまってチョロがでました。
あやうく空振りするところでした。
パターでの空振りなんて見たことも聞いたこともありません。
チョロで済んだのはラッキーでした。
それでも、10mから2回パットして4mも進んでいないという有様でした。
そして結局は4パットのダボに終わりました。
しかし、この経験は貴重なもので、それ以後は、セットアップするまでは眼鏡をかけるが、打つ時には裸眼で普通に打つというルーティンを確立することができました。
結果は90打の36パットでした。
この日は一度もトリプルを打つことはありませんでした。
パーが4回とダボが4回で残りはすべてボギーでした。
ハイライトは7番のショートでしょうか。
右上から左下へと傾斜がある2段グリーンです。
ピンが真ん中か手前ですと、PWで120ヤード打っておけばOKのたやすいホールなのですが、
この日は右奥の狭い上の段に切ってありました。
130ヤードが必要なのですが、チョットでも引っかけると左奥のバンカーが待ち受けています。
私の9番アイアンでのショットは芯を喰ってハイドローとなりワンピン左に突き刺さりました。
狭い上の段をこれほど見事に捉えたのは初めてで大満足です。
しかし左に外れたバーディーパットは止まることなくスルスルと1m半もオーバーしてしまいました。
カップの先の下り傾斜が読めていなかったのです。
結局は3パットのボギーとなってしまいました。
悔しかったのは12番のショートです。
ピンまで150ヤードだったのですが、ピンの先は2段グリーンで急激に下っていくので、遠慮して8番アイアンで打ちました。
ピンの手前にワンオンしたのですが距離は10m近くも残りました。
最近の私は眼鏡なしでプレーするのですが、グリーン上だけは、眼鏡をかけます。
グリーンの傾斜やホールの位置がよく見えるからです。
問題はプリズム効果です。
実際よりも球が遠くにあるように見えますので、ダフり易いのです。
ショートパットですと、少しパターを浮かせるような打ち方で対応できるのですが、ロングパットでは無理なようです。
ファーストパットはひどいダフりで2mしか進みませんでした。
そこでセカンドパットは裸眼で打ったのですが、パターを浮かせて打つ癖がついているせいか、今度はボールの頭を叩いてしまってチョロがでました。
あやうく空振りするところでした。
パターでの空振りなんて見たことも聞いたこともありません。
チョロで済んだのはラッキーでした。
それでも、10mから2回パットして4mも進んでいないという有様でした。
そして結局は4パットのダボに終わりました。
しかし、この経験は貴重なもので、それ以後は、セットアップするまでは眼鏡をかけるが、打つ時には裸眼で普通に打つというルーティンを確立することができました。
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