6日の日曜日は、久し振りに由真とラウンドしました。
グランドチャンピオンというコースですが、グリーンの傾斜が強く、パットが難しいことで有名です。
私は白ティー(フロントティー)から、由真は黒ティー(フルバック)からのプレーでした。
由真も高校2年になり身長も私に迫ってきました。
ドライバーの飛距離は当たれば280、当たらなくても260、期待値は270くらいのようです。
以前よりも球筋に迫力が出てきました。
低く飛び出した球が途中でホップしていきます。
球を叩くというよりも運ぶというような打ち方で、球がスイングに遅れて飛び出すように見えます。
由真の結果は72打の32パットでした。
3バーデー3ボギーのパープレーだったのですが、もう少し詳しく分析してみます。
ドライバーのフェアウェーキープ率は14回中13回ですので、92.9%でした。
パーオン率は、18ホール中14ホールですので77.8%、リカバリーは4ホール中2個で50%でした。
3パットは1回でワンパットが5回でした。
なんというか、もう、ただ者ではないという雰囲気です。
200を越えるようなショートでもユーティリティーでバーディーチャンスにつけてきます。
2打目が190近く残っても6番アイアンでベタピンにつけてきます。
距離に対するストレスが全く無く、どこからでもグリーンではなくピンを狙っていきます。
150ヤード先のピンを狙うショットの際でしたが、素晴らしいインパクト音に反応して、私が、" ナイスショット! " と誉めたのですが、由真は、" いや、引っかけました 。"と答えました。
グリーンに上ってみると、たしかに由真の球はピンの左に止まっていました。
それでもワンピン以内なのです。
なんだか由真が遠い世界に行ってしまいました。
私は由真に皮肉を込めて問いかけました。
" 由真よ、ゴルフは面白いか? "
" それだけ簡単にパーオンを繰り返して、めったにピンチを迎えないゴルフって面白くないんじゃないか? "
由真は答えました、" いや、面白いです。バーディーパットをたくさん打てますから。 "
一瞬、由真の首を絞めたいという衝動に駆られました。
グランドチャンピオンというコースですが、グリーンの傾斜が強く、パットが難しいことで有名です。
私は白ティー(フロントティー)から、由真は黒ティー(フルバック)からのプレーでした。
由真も高校2年になり身長も私に迫ってきました。
ドライバーの飛距離は当たれば280、当たらなくても260、期待値は270くらいのようです。
以前よりも球筋に迫力が出てきました。
低く飛び出した球が途中でホップしていきます。
球を叩くというよりも運ぶというような打ち方で、球がスイングに遅れて飛び出すように見えます。
由真の結果は72打の32パットでした。
3バーデー3ボギーのパープレーだったのですが、もう少し詳しく分析してみます。
ドライバーのフェアウェーキープ率は14回中13回ですので、92.9%でした。
パーオン率は、18ホール中14ホールですので77.8%、リカバリーは4ホール中2個で50%でした。
3パットは1回でワンパットが5回でした。
なんというか、もう、ただ者ではないという雰囲気です。
200を越えるようなショートでもユーティリティーでバーディーチャンスにつけてきます。
2打目が190近く残っても6番アイアンでベタピンにつけてきます。
距離に対するストレスが全く無く、どこからでもグリーンではなくピンを狙っていきます。
150ヤード先のピンを狙うショットの際でしたが、素晴らしいインパクト音に反応して、私が、" ナイスショット! " と誉めたのですが、由真は、" いや、引っかけました 。"と答えました。
グリーンに上ってみると、たしかに由真の球はピンの左に止まっていました。
それでもワンピン以内なのです。
なんだか由真が遠い世界に行ってしまいました。
私は由真に皮肉を込めて問いかけました。
" 由真よ、ゴルフは面白いか? "
" それだけ簡単にパーオンを繰り返して、めったにピンチを迎えないゴルフって面白くないんじゃないか? "
由真は答えました、" いや、面白いです。バーディーパットをたくさん打てますから。 "
一瞬、由真の首を絞めたいという衝動に駆られました。
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