KON'S用に編集したUSBの曲目が100曲近くになりましたので紹介します。
数字は演奏者が違うバージョン数を意味します。
すなわち、枯葉という曲は、13曲も入っているということです。
枯葉 13
シェルブールの雨傘 ( I'll wait for you ) 9
朝陽のごとく爽やかに ( Softly as in a morning sunrise ) 6
Comi'n home baby 6
It's allright with me 5
サマータイム 5
Hush a bye 4
黒いオルフェ 3
マスカレード 3
貴男と夜と音楽と 3
ベサメムーチョ 2
素敵なあなた 2
Birk's Works 2
懐かしのストックホルム ( Dear old Stockholm ) 2
スイングしなけりゃジャズじゃ無い 2
モーニン 2
帰ってくれて嬉しいわ ( You'd be so nice to come home to me ) 2
バードランドの子守歌
Take five
危険な関係のブルース
Bohemia after dark
クレオパトラの夢
Recado Bossanova
Love your spell is everywhere
Minor mood
Beautiful Love
Wayfaring Stranger
エリーゼのために
屋根の上のバイオリン弾き
禁じられた遊び
帰れソレントへ
ゴッドファーザーのテーマ
ラ・クンパルシータ
チム・チム・チェリー
I Love Paris
La playa
La Reine de Saba
The windmills of your mind
Those were the days
この最後の Those were the days ですが、私が高校生のころ、メリー・ホプキンという女性が歌ってヒットしました。
たしか、ビートルズのアップル・レコードからの発売だったように記憶しています。
Once upon a time there was a tavern ( tavern は イタリア語の taverna タベルナ が語源で、食堂、居酒屋、という意味です。 )
Where we used to raise a glass or two
Remember how we laught away the hours
And dreamed of all the great things we would do
というヴァースのようなメロで始まり
以下の主旋律に突入します。
Those were the days my friend
We thought they never end
We sing and dance forever and a day
We'd live the life we choose
We'd fight and never lose
For we were young and sure to have our way
分かりやすい歌詞ですよね。
その後、面白いヴァースが入ります。
Just tonight I stood before the tavern
Nothing seemed the way it used to be
In the glass I saw a strange reflection
Was that lonely woman really me ?
こいつを無理やり意訳してみます。
今夜私は居酒屋の前に立ったが
かっての面影を全く見いだせなかった。
ガラスには奇妙な反射像が映った。
その寂しそうな女は、本当に私だったのだろうか?
さて、私は若い頃、人生をりんごに例えていた時期がありました。
30代半ばの頃でしょうか、自分はりんごの甘くて美味しい部分は食べ終えてしまった。
これからの人生に残されているのは、酸っぱい芯の部分だけだ.....というものでした。
しかし予想に反して、人生って色々な面白いイベントが用意されているものなんですね。
英国での1万人を対象とした調査では、最も幸せを感じないのは45歳だという結果が出ました。
つまり、45歳を過ぎると、年々幸せを感じる人達の割合が増えていくのです。
肉体の衰えと幸せの減弱は必ずしもシンクロしないということなのです。
私の場合ですか?
最もつらかったのは10代、次いで20代、そして30代でしょうか。
しかし、最も面白かったのは10代、次いで20代、そして30代なのです。
つまり、若い頃はつらかったけれども、青春を謳歌することはできたということかも知れません。
現在ですか?
キッパリと言えることは、人生で一番楽な季節だということでしょうか。
酒とゴルフとボウリング、そして時々診察でOKなのですから........
一番つらい目に会うのはゴルフのプレー中ですが、一番楽しいのもゴルフのプレー中なのです。
数字は演奏者が違うバージョン数を意味します。
すなわち、枯葉という曲は、13曲も入っているということです。
枯葉 13
シェルブールの雨傘 ( I'll wait for you ) 9
朝陽のごとく爽やかに ( Softly as in a morning sunrise ) 6
Comi'n home baby 6
It's allright with me 5
サマータイム 5
Hush a bye 4
黒いオルフェ 3
マスカレード 3
貴男と夜と音楽と 3
ベサメムーチョ 2
素敵なあなた 2
Birk's Works 2
懐かしのストックホルム ( Dear old Stockholm ) 2
スイングしなけりゃジャズじゃ無い 2
モーニン 2
帰ってくれて嬉しいわ ( You'd be so nice to come home to me ) 2
バードランドの子守歌
Take five
危険な関係のブルース
Bohemia after dark
クレオパトラの夢
Recado Bossanova
Love your spell is everywhere
Minor mood
Beautiful Love
Wayfaring Stranger
エリーゼのために
屋根の上のバイオリン弾き
禁じられた遊び
帰れソレントへ
ゴッドファーザーのテーマ
ラ・クンパルシータ
チム・チム・チェリー
I Love Paris
La playa
La Reine de Saba
The windmills of your mind
Those were the days
この最後の Those were the days ですが、私が高校生のころ、メリー・ホプキンという女性が歌ってヒットしました。
たしか、ビートルズのアップル・レコードからの発売だったように記憶しています。
Once upon a time there was a tavern ( tavern は イタリア語の taverna タベルナ が語源で、食堂、居酒屋、という意味です。 )
Where we used to raise a glass or two
Remember how we laught away the hours
And dreamed of all the great things we would do
というヴァースのようなメロで始まり
以下の主旋律に突入します。
Those were the days my friend
We thought they never end
We sing and dance forever and a day
We'd live the life we choose
We'd fight and never lose
For we were young and sure to have our way
分かりやすい歌詞ですよね。
その後、面白いヴァースが入ります。
Just tonight I stood before the tavern
Nothing seemed the way it used to be
In the glass I saw a strange reflection
Was that lonely woman really me ?
こいつを無理やり意訳してみます。
今夜私は居酒屋の前に立ったが
かっての面影を全く見いだせなかった。
ガラスには奇妙な反射像が映った。
その寂しそうな女は、本当に私だったのだろうか?
さて、私は若い頃、人生をりんごに例えていた時期がありました。
30代半ばの頃でしょうか、自分はりんごの甘くて美味しい部分は食べ終えてしまった。
これからの人生に残されているのは、酸っぱい芯の部分だけだ.....というものでした。
しかし予想に反して、人生って色々な面白いイベントが用意されているものなんですね。
英国での1万人を対象とした調査では、最も幸せを感じないのは45歳だという結果が出ました。
つまり、45歳を過ぎると、年々幸せを感じる人達の割合が増えていくのです。
肉体の衰えと幸せの減弱は必ずしもシンクロしないということなのです。
私の場合ですか?
最もつらかったのは10代、次いで20代、そして30代でしょうか。
しかし、最も面白かったのは10代、次いで20代、そして30代なのです。
つまり、若い頃はつらかったけれども、青春を謳歌することはできたということかも知れません。
現在ですか?
キッパリと言えることは、人生で一番楽な季節だということでしょうか。
酒とゴルフとボウリング、そして時々診察でOKなのですから........
一番つらい目に会うのはゴルフのプレー中ですが、一番楽しいのもゴルフのプレー中なのです。
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