その歌に気付いたのは茶瓶氏であった。
「はしぞうさん、有線で変な歌が流れてますよ。」
どれどれ...
♪ 女の子の髪の匂いを、一日中嗅いでいたい。 ※リピート
ずっと ずっと
クンか クンか クンか クンか クン ※リピート
...。
成る程、確かに変な歌だ。
洗い立てはいいとして、一日中は匂い続けないだろう。(←ソコジャナイ)
それにしても、さすが茶瓶氏。
こんな歌によく気付いたものだ。
やはり、髪という言葉に敏感なのであろうか?
ところで、昔の同僚に自称“シャンプー博士”なる男が居た。
キャバクラでキャバ嬢の髪の匂いを嗅いで
「君の使っているシャンプーは○○だね。このシャンプーは云々かんぬん...。」と能書きを垂れるのだ。
博士というより、フェチなのだが、今でもキャバに通い続けてるのだろうか?
(おまけ)茶瓶氏に下らないと言われてしまった歌
ブリーフ&トランクス 小フーガハゲ短調
「はしぞうさん、有線で変な歌が流れてますよ。」
どれどれ...
♪ 女の子の髪の匂いを、一日中嗅いでいたい。 ※リピート
ずっと ずっと
クンか クンか クンか クンか クン ※リピート
...。
成る程、確かに変な歌だ。
洗い立てはいいとして、一日中は匂い続けないだろう。(←ソコジャナイ)
それにしても、さすが茶瓶氏。
こんな歌によく気付いたものだ。
やはり、髪という言葉に敏感なのであろうか?
ところで、昔の同僚に自称“シャンプー博士”なる男が居た。
キャバクラでキャバ嬢の髪の匂いを嗅いで
「君の使っているシャンプーは○○だね。このシャンプーは云々かんぬん...。」と能書きを垂れるのだ。
博士というより、フェチなのだが、今でもキャバに通い続けてるのだろうか?
(おまけ)茶瓶氏に下らないと言われてしまった歌
ブリーフ&トランクス 小フーガハゲ短調