今回は赤星さんと川下りフローター釣行。
土日の雨が気になったが、思ったほど増水していないので決行する事に。
4時半に、現地付近のコンビニで待ち合わせだったのだが、5分くらい遅れそうだ。
いつも早過ぎる時間に到着する赤星さんは、もう着いているだろう。
遅れる旨、メールしたが返事は来ない。
そして、コンビニに辿り着くと赤星号が居ない。
あれ?どうしたんだろう?
4時40分に、携帯に電話してみると、
「えっ?今何時ですか?目覚ましが...。今、起きました。」
「...。」
やらかしよった。
仕方無く、車の中で仮眠しながら待つ。
5時20分に、
「後、どれくらいで着きますか?」
「今、利根川を越えました。あと30kmです。すいません、昼飯は奢ります。」
「当然です(笑)。」
そして、合流後に入水地点へ。
今日は、6時半スタートとなった。
水は、平年より10cmほど高い上、濁りが酷く温度も低めである。
こりゃ、期待薄ですな。
赤星さんは右側を攻めたいと言うので、左側を流す。
水深があるので、いつものシャロークランクでは無く、バンクシャッドを結んでみた。
右側を丁寧に攻めている赤星さんを尻目に、どんどん流されて行く。
二人とも無反応の儘、第一の橋を越える。
少し浅くなってきたので、いつものピーナツにルアーチェンジ。
「ヤバそうですね。」と言う赤星さんに対し、
「まぁ、最初はこんなモンでしょう。前回も釣れ出したのは、この先からだし...。」
と言ってみたものの、全く釣れる気がしない。
一度、グンっと重くなったので、「来たよ。」と言ってロッドを立てると、根掛かっているラインであった。
前回だいぢさんが、「ゴミかと思ったら、豆バスだった。」と言っていたのだが、今日はゴミしか釣れない。
橋付近で、赤星さんが、「あっ!バレたぁ!」と叫んだ。
「ボトムノックか根掛かりなんじゃないのぉ?」と聞くと、
「いや、魚です。ラインとアタリの区別くらい付きますよ。
おや、一本取られたねぇ。
とうとう、何も起こらない儘、第二の橋も越えてしまった。
やはり、あの雨の後では無理があったか?
ブログタイトルは“某川キャスティング練習”にしようかなぁ?
兎に角、小バスさえも釣れないのだ。
今日は、出会い頭でも交通事故でもいいから、一匹でも釣った方が勝ちだろう。
そして、二本目と三本目の橋の間くらいの、何の変哲も無い小ワンドにキャストすると、着水と同時に“ゴンッ!”
やっと来たぜ。
40cm
大分、後方に居る赤星さんが、追いついて来るのを待つ。
更に、赤星さんの傍でイワシサイズを一匹。
今度は、赤星さんが先を流して行った。
ボーターとすれ違い、「渋いですねぇ。」等と話した後、離れ際に中バスがヒット。
「釣れましたよ。」そして魚体を見て、「スモールですね。」

結局、12時半で上がる迄で、渋いながらも3匹に終わった。
赤星さんは、豆2中1の計3バラシ(ボーズ)だったようである。
釣行データ 9月24日(月) 気温 17℃/28℃
天気 晴れ 風 弱 ピーナツ赤金
トータル 3匹 通算 153匹
土日の雨が気になったが、思ったほど増水していないので決行する事に。
4時半に、現地付近のコンビニで待ち合わせだったのだが、5分くらい遅れそうだ。
いつも早過ぎる時間に到着する赤星さんは、もう着いているだろう。
遅れる旨、メールしたが返事は来ない。
そして、コンビニに辿り着くと赤星号が居ない。
あれ?どうしたんだろう?
4時40分に、携帯に電話してみると、
「えっ?今何時ですか?目覚ましが...。今、起きました。」
「...。」
やらかしよった。
仕方無く、車の中で仮眠しながら待つ。
5時20分に、
「後、どれくらいで着きますか?」
「今、利根川を越えました。あと30kmです。すいません、昼飯は奢ります。」
「当然です(笑)。」
そして、合流後に入水地点へ。
今日は、6時半スタートとなった。
水は、平年より10cmほど高い上、濁りが酷く温度も低めである。
こりゃ、期待薄ですな。
赤星さんは右側を攻めたいと言うので、左側を流す。
水深があるので、いつものシャロークランクでは無く、バンクシャッドを結んでみた。
右側を丁寧に攻めている赤星さんを尻目に、どんどん流されて行く。
二人とも無反応の儘、第一の橋を越える。
少し浅くなってきたので、いつものピーナツにルアーチェンジ。
「ヤバそうですね。」と言う赤星さんに対し、
「まぁ、最初はこんなモンでしょう。前回も釣れ出したのは、この先からだし...。」
と言ってみたものの、全く釣れる気がしない。
一度、グンっと重くなったので、「来たよ。」と言ってロッドを立てると、根掛かっているラインであった。
前回だいぢさんが、「ゴミかと思ったら、豆バスだった。」と言っていたのだが、今日はゴミしか釣れない。
橋付近で、赤星さんが、「あっ!バレたぁ!」と叫んだ。
「ボトムノックか根掛かりなんじゃないのぉ?」と聞くと、
「いや、魚です。ラインとアタリの区別くらい付きますよ。
おや、一本取られたねぇ。
とうとう、何も起こらない儘、第二の橋も越えてしまった。
やはり、あの雨の後では無理があったか?
ブログタイトルは“某川キャスティング練習”にしようかなぁ?
兎に角、小バスさえも釣れないのだ。
今日は、出会い頭でも交通事故でもいいから、一匹でも釣った方が勝ちだろう。
そして、二本目と三本目の橋の間くらいの、何の変哲も無い小ワンドにキャストすると、着水と同時に“ゴンッ!”
やっと来たぜ。

大分、後方に居る赤星さんが、追いついて来るのを待つ。
更に、赤星さんの傍でイワシサイズを一匹。
今度は、赤星さんが先を流して行った。
ボーターとすれ違い、「渋いですねぇ。」等と話した後、離れ際に中バスがヒット。
「釣れましたよ。」そして魚体を見て、「スモールですね。」

結局、12時半で上がる迄で、渋いながらも3匹に終わった。
赤星さんは、豆2中1の計3バラシ(ボーズ)だったようである。
釣行データ 9月24日(月) 気温 17℃/28℃
天気 晴れ 風 弱 ピーナツ赤金
トータル 3匹 通算 153匹