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はしぞうのKeep Casting

水郷メインの平日バサーの釣行記です。たまにスモゲーも。

水槽飼育記 タナゴ・メダカ他

2013年01月22日 | 雑記
偶に書いたように、現在家の水槽には釣ったタイバラや、ガサったメダカ等が居る。
あまり堂々と書ける話では無いのだが、水槽に入れても暫くすると一匹・二匹と★になってしまっていた。
水槽の掃除を小マメにやっている、だいぢ家でも状況はあまり変わらない様なので、メンテ不足が原因ではないようだ。
以前、白点病が出てメチレンブルーを買ったペットショップの店員と話をしていて、タナゴやオイカワ等の日本の淡水魚が、何で単価が高いのか聞いてみた所、
「そこら辺に居るのを掬って来れば安上がりなんだけど、どんな病気を持っているか分からないので、稚魚から育てている。だから高いんです。」という返事だった。
そして、「もし釣ったり掬ったりした魚を水槽に入れるなら、一週間は薬浴させるように。」と言われた。
実は前回、去年の11月下旬に手賀沼でタナゴを釣った際、帰ってから翌日の夜までバケツにメチレンブルーを入れて薬浴させてみたのだが(流石に一週間は出来なかった)、その甲斐あってか、持ち帰った10匹とも全て異常はない。
警戒心が強くて、隅の方に固まっているのが難点ではあるが...。
細いのがメダカ
次回は天気次第でタナゴ釣行の予定なのだが、たくさん持ち帰る必要は無さそうである。
尚、余談であるが、先日エビをガサった際に水草も持ち帰ってみたのだが、カワニナが付いていたようだ。

最初は一匹だけだったのが、少しずつ増殖してきた。
この儘、コケ取り用員としてキープするか、小鯉かスジエビでも入れてみようかと思案中である。
コメント (2)
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