老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

747;梅雨入り前の筆休み

2018-05-17 21:06:25 | 阿呆者
梅雨入り前の筆休み

blogも継続は力なり
頭ではわかっているのだが
(本当はわかってはいない)
気持ち的に余裕がないのか
いつも怠け癖なのか
何事も成就できない性格なのか
梅雨入り前の筆休み宣言

『老い楽の詩』廃止にするつもりはない
いまは気持ちがあたふたし
書く気力と言葉が浮かばない

時間を下さい