老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

いろいろなところに出かけた

2022-02-14 04:48:15 | 阿呆者
1806 充実野菜のような日曜日





会津若松市を訪れると
お土産品店で必ずと言っていいほど目にする赤べこ
首がゆらゆらと揺れる愛らしい郷土玩具
赤べこは、幸運を運ぶ牛
黄とら、今年は寅年。wifeは寅年生まれなので
白河ダルマランドで買い求めた。



日曜の朝、冬日和
11時過ぎに家を出た

デイサービスの食材購入もあり
那須塩原市まで足を伸ばし、先に腹ごしらえ
ファミリーレストランCocosで昼食

その後、業務スーパーで食材を買った

那須塩原市から国道4号線を北上し
白河市でショッピング



snoopyが入った赤ダルマのホルダーがあり
仕事用の鞄に取り付けるのに最高、と思い財布に紐を緩めた

そこでwifeも自分と同じ色違いの鞄を購入

その後、「お茶しよう」ということで
新幹線が停車する新白河駅前付近の珈琲高山で
自分はウインナーコーヒーを頼み
至福の時を過ごした

「遅くなったけど、今年、wifeは寅年なので 寅のダルマをプレゼントするから」、と言うことで
白河ダルマランドに向かった

最初に紹介した、黄とらと黄ダルマを買い、食卓の脇に飾った

今日はいろいろな処を巡り歩き
充実野菜ジュースの如く、充実した日曜ようであった