ツバメの飛来は 例年通り三月末しばらくの間我が家の安全 安心確認後
四月十日頃先人の巣リフォームしたことは 先日ご紹介
湿り気で黒い所がリフォームの部分
二十五六日頃から巣ごもりするようになった抱卵間近と思い楽しみにして毎日巣を見上げていた つい先日何と巣が落下していた 外敵の襲来でなく二年前の巣が乾燥して落ちたようだ 幸い卵は 無かった
無残に落下した巣 羽毛がが集められてました
残った部分
ツバメただ茫然と巣の跡眺めてましたが元には 戻りません
これが生き物が生き抜くための宿命なのかも 板を打ち付けたり下手に人間が手助けしない方が良いと思いました
左の色が変わってますが数年前先人が巣作りした跡 止まってる釘は 糞除けの
ためこうもり傘吊るした釘です
これが最後の姿になりました
来年来てくれるかな 是非いらっしゃい 大歓迎しますから 多分ツバメも
人の好い爺さんと感じてることでしょう
ツバメの悲劇とまた来年の来訪願ってご紹介いたしました
25〜6日の間抱卵してた巣が落下???
卵が無いとは無事羽化して飛び立ったか??
巣作り完成したが産卵まで至らず落下したかですネ。
それにしても巣作りした梁の太さにビックリ!!!
hibchanさんが云われる古民家の風貌が彷彿されますね。
一度巣が落ちても又作巣をるのと違いますか
家の近くで燕が巣造り、カラスに狙われ可哀そうでした
燕毎年忘れずに同じところに巣造り感心します!
卵が無いということは産卵前だったのでしょうね。
来年また来てくれるといいですね。
残念でしたね~
苦労して作ったのに、燕さんが可愛そうです
でも仕方ないですね
また頑張ってほしいです
某大学の学生さん調査に来てますが
持て余し気味と答えてます
来なくなりました 不安なのでしょう
来年期待します
リフォームか拙かったのでしょう
来年待ってます
今年は ツバメの数少ないように感じます
我が家は ウエルカム待ってます
スズメにとって、突然我が家が無くなるのはショックでしょう。
自然界の厳しさに耐えて生き続けるツバメのこと、
きっとまた新居作りに挑戦することでしょう。
来年また来てくれるといいですね。
来年の飛来待つのみ