パソコン猛暑の中ダウンただ今修理中ですのでしばらくお休みします(3-4日後修理完了予定)
ご返事また皆様方へご訪問できませんのでよろしくお願いいたします
取り急ぎご案内申し上げます コメント欄閉じておきます
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内孫は 女だけ
小さい頃は ディズニーのお姫様が大好き よく着せ替えしてました 人形の一部見ただけオーロラ姫 白雪姫など言い当ててました
外孫は 男だけ 昆虫が大好き特にクワガタ カブトムシが大好き
爺は メダカ内孫が飼いたいというので知人から頂きましたがもっぱら餌やりは 私の仕事 もう十年以上元のDNAは 途絶え毎年のように産直で購入やっと安定十匹程度泳でいる
手前が孫の虫かご後ろが爺のメダカの水槽
この時期庭先の樫の木に蜜を求めてカブトムシ クワガタが
樫の木に集まります
でも最高の味は スイカのよう 肥料にすべくスイカ 野菜の桶にに集まってきます
今回初めて知りましたムクゲにカブトムシが
夏の花で紹介しましたムクゲ
何気なく下を通りますとなんと無数のカブトムシが 蜜なんてないようですが不思議
ムクゲにカブトムシがこれほんの一部
これからは 爺の楽しみメダカの学校
苦節十年奮闘中赤印にメダカが 中央に産卵用のシュロの皮が
共食いしますので卵を引っ張ったりする時期や産卵予想した時期に産み付けたシュロの皮を別の水槽に移します ブログ仲間のアドバイスで産卵用のシュロ二本用意して一本は 産卵用 一本は 孵化用にします
孵化用シュロ皮別の水槽に稚魚の姿映像では 無理 泳いでますが
約十日前後で可愛い稚魚が誕生 目で見えるかどうかほどの小さい姿
三回ほど入れ替えし三十匹以上になってますが果たして何匹成長しますか不安
孫は カブトムシ 爺は メダカとこの時期の楽しみ満喫してます
孫といつまでも若い爺の楽しみご紹介いたしました
暑い 暑いこの暑さなんなんだ
畑の作業は 一時間のみシャワーを浴び冷えたスイカ一口 至極の味これが楽しみで草刈りが頑張れる そして花たちも一服の清涼剤
やはり夏の代表は 百日紅約三か月咲き誇る期間が長く楽しめる
赤があったが枯れ脇から芽が生え咲いたが今年は まだ
百日紅薄紅色
グラジオラス知人からの頂き物今では 100株以上に増えました ご近所さんにおすそ分け
仏花に使えます 今年は 株分けしたいと思う
グラジオラス
庭先にスイレンが手入れしませんのでモネの世界が連想できません
赤は 見えません そろそろ株分けかも
やっとカサブランカが咲きました 植え替えしないので花が小さくなってるよう
カサブランカ スペイン語で白い家 まさにユリの女王
いつ植えました そんな昔のこと忘れた
秋には 植え替えしなくては そんな先のことわからない
映画カサブランカのセリフ替えてみました
オニユリ繫殖力旺盛 この時期に似合いの花 小振りですが花付きは 豪華
オニユリ
種がこぽれ周りに芽生えるかも
やはり球根類は 植え替えが必要三年に一度は 実施したいと思う
冷えたスイカとこの花が夏を乗り切る源かも
今日も暑くなりそうだ 頑張るぞ
ヤマユリが見頃との新聞報道出かけることに
霞ヶ浦東湖畔に位置する行方市の山林で咲いている 地元ボランティア活動により二万株の山百合が咲き誇る関東随一の山百合の自生地だそうだほぼ十年ぶりの訪れとなった
いつもは ゴルフ場へのルート慣れた一時間ほどのドライブ
竹で作られたトンネルをくぐります
青々とした水田の向こうに目指す山百合の里
やはり新聞報道の効果大 平日なのに人出は 多かった
山林の至る所に山百合が 甘い香りが漂ってました
やはりユリの王様輝いてました
珍しい紅すじ山百合が紹介されてました
山百合の中で一番綺麗 病気に弱く滅多に見られない 一万株で一本の割合で見られるとのこと
これが紅すじ山百合
山百合堪能の後お隣の西蓮寺へ
延暦元年(782年)天台宗の寺院として創建された 以前は 仏壇に飾り付ける戒名を書き込んだ掛け軸この寺でしか発行しなかったようで祖父の新盆の際飾り付けのためS56年父と訪れた思い出が
今では 各菩提寺で発行してます
仁王門は 国指定重要文化財
仁王門
相輪橖(そうりんとう)国指定重要文化財
元寇(弘安の役)戦勝を記念し建立された 高さ9.1m 全体として錫杖形
基壇 橖身 頭部の三つに分けられ
相輪橖は 天台宗の象徴 比叡山延暦寺と日光輪王寺と並び貴重なもの
さあお待ちかね御朱印頂きました
帰り道霞ヶ浦東湖岸土浦まで通り抜けレンコン生産日本一ハスの花撮影したいと思う
土日ですと観光帆引き船が運航するのですが
筑波山877m 日本百名山の中で一番低い山 県民の象徴誰しもが一度は 登っている
周囲は 一変したがその姿は 昔のまんま優しく私たちを見守る
おばあちゃんがよく言ったものだ山頂に雲がかかると雨 不思議と当たったものだ
我が家付近からの筑波山
この右側に畑があり時々覗いてます メインは 草刈り花の撮影
このくそ暑い日に草刈りこの筑波山からパワーを頂き動いているのかも知れない
私は 仲間と500㎡の蕎麦栽培日常の管理と花木 桜六本 ハナミズキ など
果実 杏 梅 栗 枇杷 柿など
花 グラジオラス200㎡ ジャーマンアイリス コスモスなど コキアは 残念ながら発芽しませんでした
ウォーキング方たちから楽しみですとの言葉が嬉しくて でも手入れしなくてもいいものばかり
それからコンニャクも私の担当
畑を覗くと雲雀が舞い降りました私を見付け桜の支柱に止まりました
巣を偽装するのかも でも降りる時より舞い上がる付近に巣は あると言われてます
ヒバリ意外と精悍な顔つき
蕎麦畑草が生え出ましたのでトラクターで耕すことに親類からの頂きものですが重宝してます
右左から往復します 見た目はいいのですが
ただ縁に乗り上げる際深くなります 最後の仕上げ 右端に凹凸がやはりアマチュア 八月には種蒔きその時プロの仲間にお願いします
手入れしない蕎麦畑昨年の刈り取りの種から発芽したのでしょう
蕎麦の花 例年八月末種蒔き九月開花
手作り用コンニャク先般珍しい花をつけたコンニャクご紹介
草むらの中で逞しくはたして何個使えますか
私の担当は 好きなものだけ植えこみお世話は なし
良妻担当私がお好みのもの育ててくれます ありがたい 我が家の食材もここで 手入れも完璧
ハクビシン カラス対策も やはりこの時期スイカ最高 子供の頃井戸に吊り下げて冷やしたもの
今では 冷蔵庫から取り出し冷えたスイカ食べられます
スイカ
とうもろこしこれも大好き 天敵は カラス
とうもろこし
極めつけは 綿も育ててくれました
ジョージア州アトランタ 映画 風と共に去りぬ 綿花畑の風景が思い起こされます
数年前育ててくれ花がきれいでしたのでリクエスト 花は後日ご紹介
これが綿なのです 糸は とりません
猛暑の中ほんの少々草刈り 良妻の依頼でトラクターで畑耕しました
そして冷えたスイカを口に これがこの夏最高の楽しみなんです
筑波山と我が良妻に感謝 感謝 明日も暑くなりそうだ
先般キジの巣作りご紹介しましたが今回なんと庭先にヒヨドリの巣作り発見
ヒヨドリは 我が家の制空権を握りスズメ メジロ等に餌を用意すると大きな声を張り上げ急降下他の鳥を追い払うしかも野菜など食い荒らし農家の方たちに嫌われる
狩猟鳥の指定を受けている嫌われ者
南天 千両など飾り物の実を食いつくし未消化のまま排泄し種子を運ぶ鳥としても知られる
春に白い花をつけるハナミズキの下をくぐると鳥が飛び立ったヒヨドリだ
ハナミズキ
近づいてみますと中央やや下に巣が
小さな巣でした
カラスなどの天敵を避けるため人の気配がする家の近くに巣作りしたのでしょう
それともご主人やさしそうだから?
近くの電線で相方が見守ってるようです いつも泣き続けてます安全確認を知らせてるのでしょう
生態観察しますと抱卵は メスの仕事 人が近くを通りかかりますと飛び立ち帰巣するときには 必ずオスがエスコートします夫婦愛は 我が家以上 姿は 見えませんが見守ってること知らせるのか鳴き続けてます
嫌われ者のヒヨドリですがこれも何かの縁 無事に巣立って欲しい
我が家には ヒヨドリの他スズメ メジロ セキレイ ウグイス キジバト等が訪れます
厄介者カラス ビニール袋見つけては 孔だらけ 困った者
ここで我が家を訪れた鳥たちいくつかご紹介まさに鳥の楽園
ヒヨドリ巣の近くの水たまりでスズメが気持ちよく入浴中
混浴なのかも
これがメジロ桜 椿の蜜や柿を狙って見かけますが動きが早く撮影出来ません
数年前ハゼの実を食べる瞬間撮影成功
春にカメラマンが我が竹やぶでウグイス狙ってましたが失敗それほど野鳥の撮影は 難しい
これは まさに偶然巨大な鳥が屋根の上に
どうやらアオサギのようだ 急いで撮影
アオサギ威風堂々見渡しています
どうでしたか我が家は いつでもウエルカム
周りの風景一変しましたが人情 建屋は 昔のまんま 是非お出掛けください
九州地方豪雨悲惨な光景が映像で流れる心よお見舞い申し上げます
我が地方猛暑の連続庭先の花も夏模様ご紹介します
夏の代表は 芙蓉 ムクゲだが何故か芙蓉消えました
ムクゲは 夏の代表
ユリの女王カサブランカ スペイン語で白い家と言うらしい
この花を見ると映画カサブランカが思い出される ボガードとバーグマンのセリフ
夕べ何なさいました そんな昔のこと忘れた
今夜会ってくださいます そんな先のことわからない
残念ながら赤いユリ
キキョウ 花言葉は 永遠の愛 誠実
明智光秀の家紋として知られる
キキョウ
北海道富良野が知れ渡りますが我が家でもほんの少々
ラベンダーせめて気持ちは 北海道
アガパンサスこの時期に似合います
アガパンサス
我が荒れ放題の畑で見られます ギリシャ語でらせん状の花に由来するそうです
白の花は 珍品だとか見つかれません
ネジバナ
暑い暑いこの暑さなんなんだ
せめて庭先の花が一服の清涼剤になってくれればいいのかな 無理だろな
荒れ放題我が家の畑が好きなのか毎年のように雉が巣作りする
以前ご紹介してた通り昨年巣作りした付近の草そのままにしておいた
雉の生態一部ご紹介優雅な雄は 縄張りを守るだけ子育ては 牝の仕事
さていつものように草刈りの前確認しが今年は なかったよう
草刈り始めると雉の雄が現れた私の観察によると巣から人間の目を優雅な雄にひきつける意味があるのか巣に近づくと現れる 抱卵中の牝に注意するのか鳴き声を上げる
草刈り開始すると雄が現れた もしかすると巣が近くにあるのかも
昨年巣作りした付近草を残しておきましたが刈り取ることに
右側付近
結局この付近には ありませんでした
なんと青天井のスギナの中で卵発見
急に産気づき卵を産み落としたのかな 卵割られキミもあり天敵に襲われたのでは 無さそう
草刈りを進めると刈払機の先から雉が飛び立ちました
毎年の事ですが抱卵中の牝は 近づいても必死卵を守る姿に感動します
一度確認したのですがまさかこんな所に草なんかないのですが
卵六個ありました
上の小丸が最初発見した卵下の大丸印が巣 草で偽装しました
偽装してもカラスなどの天敵に襲われます 果たしてうまく巣立ちしてくれるのかな
なぜこんな荒れ放題我が畑が好きなのかな
農家の方に嫌われる雉なのですが我が家は ウエルカム いつでもどうぞ
巣作りの場所確保しておきますから 草刈りが面倒なぐうたらご主人の願望なのかも
枇杷 柿が屋敷内にあり子供の頃季節になるとよじ登って食べたものだ
今の子供たち見向きもしないが摘んでやるとお美味しいと言いながら口にする
この時期枇杷 杏の季節ジューシーで好きな果物だ
この枇杷は 孫娘誕生記念樹ですから十六年になります
美味しくてカラスの標的になってます
本場は 房総冨浦ですが
畑には 友人から頂いて美味しかったので植えこんだ杏 四年目
栗 梅 枇杷 柿 ミニリンゴ ネクタリン ポポー 金柑 イチジク等があります(食べられるのは
三種類赤) 楽しみ
果実 花は 私が担当 野菜は 賢妻担当
杏 花もきれい美味しいんです 二本あります
この時期見頃は 夏椿白くて清楚 朝に開花して夕方には 落花するはかない命
花言葉 はかない美しさ
別名シャラノキ仏教の聖樹沙羅樹に例えられる
夏椿
昨年移植しました 結構見栄えがします
アストロメリア増えやすいので来年が楽しみ
早いものでもう一年の折り返し
グラジオラスそしてカサブランカ蕾も膨らみ 花は 夏模様
暑くなりました
アジサイが好きで道路沿いに三十数株ほど株分け移植 人呼んでアジサイ通り
通りがかりの方も楽しみのようだ
お隣さんのブルーが一際輝いて咲いている 我が家と色が違うよう
頂いて挿し木することに
青いアジサイ
二葉残して挿し木 蒸発防ぐため葉を半分にカット
果たして根付きますか
後日今度は 真っ赤なアジサイご近所さんから頂き十株ほどになりました
青から二週間三株ほど元気 赤から一週間まだ判明不能後日ご紹介
NHK趣味の園芸時々見てますがつい先日アジサイが放映 アジサイの咲き方には 二種類
手まり咲 花が集まって玉のように咲く
手まり咲
ガク咲 花に見えるのがガク虫を呼ぶための飾り 実際の花は 中央部分綿毛のよう
撮影方法も教えてくれました
青のガクアジサイ
青味を加えることで雨の感じを出すことができる WB設定は 白熱電球にして青味を出す
真上から撮影して花を夜空に瞬く星に見立てて輝きを増した星が浮きたちアジサイがまるで宇宙のように見える
果たしてどうなりましたか撮影して見ました
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いかがでしょうか宇宙にみえますか 写真って難しいもんですね
早いもので一年の半分経過 週明けは 猛暑だとか梅雨明けも早くなりそうだ
アジサイも終盤グラジオラスやムクゲの季節 もう夏だ