水戸に春の訪れを告げる水戸の梅まつりが岡山 後楽園 金沢 兼六園とともに日本三公園として知られる
偕楽園で始まった。
妻が県庁に所用ががあり運転手付き超VIP待遇で送迎
これが県庁
召使い御主人様の用事が済む三時間で偕楽園 弘道館を訪れることに
ともに九代水戸藩主徳川斉昭の時のものだ
1842年偕(皆で)楽しむ公園として造営 従って入園料は 無料
園内には 三千本の梅があり品種が豊富なことでも有名
現在五分咲きでした。
私ゃ花より梅娘 笑顔で迎えてくれました
南側に回ると
正岡子規の句碑が
崖急に梅ことごとく斜めなり
偕楽園を訪れた際 南崖の梅を詠んだものです。
この辺り
園内は 四季折々花の香りに包まれる 杉林 竹林の静寂さや建築美が素晴らしい好文亭など見どころは
多い
スライドショーでご紹介
弘道館は 後日
偕楽園
東京では湯島天神が有名です。。。
行きがかり上今年は2回も行きました~
今が8部咲きくらいですよ~
ありませんがいつもお蔦主税の物語を思いだします。
今年はチョット無理かな、5年前には水戸黄門に扮した方々と一緒に印籠を持って記念撮影をしました。
平日開花も五分咲きくらいでしたが結構混雑でした。
我が家の河津桜開花寸前
兼六園と偕楽園へは何度も行っていますが、後楽園は1度だけです。
東京の後楽園へは数え切れないほど行っていますが・・・(笑)
私も梅の季節ではありませんが一度恩恵に預かりました。
東京後楽園は 水戸藩江戸上屋敷
紅葉があんなに綺麗な所だと思ってもみませんでした。
県民であれば一度は 訪れる公園
地元では 萩でも有名な公園です。
偕(皆で)楽しむ公園として造営されたという説明を受け、感動した記憶があります。
3千本の梅が満開になると、見応えがありそうですね。
一足早い梅祭り楽しんでください。みちのくは冬に逆戻り、雪の花も?