で発見されたそうですが、
現在は主に愛媛県で生産されているそうです(約9割)。
それで伊予柑と呼ばれているのでしょうね。
伊予柑の旬は1月頃から3月頃までで、
2月頃が出荷の最盛期だそうです。
今年は暖冬の影響か、色づくのが早く、
我が家では12月23日に収穫しました。
生ったのは12個でした。
一昨年は実が沢山生ったのですが、
いつまでも生らせておいたので樹勢が衰え、
葉がほとんど落ち、実は1つも生りませんでした。
今回はそんなことがないよう、
早く収穫しました。
買ったもののように甘くはありませんが、
瑞々しくて美味しいです。
一ヶ月位保管して、酸抜けさせてから食べると
甘くなるそうです。
今年は試してみようかしら・・・
50個ぐらい生ったら、素晴らしいでしょうね。
(2015.12.24撮影)
椿・絵姿に赤花が咲きました。
平年ですと縦絞の花(写真右上)が終わりそうになる
3月末から4月頃にひょっこり咲くのですが、
今年は早いです。
(2015.12.24撮影)
寄せ植え
柚(なりませんでした) クリスマスローズ
万両 プリムラジュリアン
コボレダネからの宿根イベリス(植え替えたのでだいぶ葉が落ちました)
(2015.12.25撮影)
今年最後のバラ&軒下のゼラニウム等
(2015.12.25撮影)
釣りの好きな娘婿からのプレゼントです。
綺麗に捌いて真空パックに入れて冷凍し、冷凍便で送ってくれました。
魚はカレイとチカだそうです。
チカはワカサギに似た魚で、フライや唐揚げにして
食べると美味しいそうです。
Tさん、ありがとうございます。
(2015.12.25撮影)
「伊予柑は明治時代に山口県の萩市で発見」とは
初めてしりました(山口県出身なのに恥ずかしい)。
「伊予柑の旬は1月頃から3月頃まで」との事ですが、
12月23日と相当早く収穫されたのですね。
その早い収穫が「買ったもののように甘くはありませんが」の原因では…と、素人考えです。
我が家はデコポンを栽培しており、現時点で同様に収穫出来そうな色になってます。
が、本来の収穫時期は2月頃より…と、ありますねで、その時期まで引き延ばそうと思ってます。
ただ、鉢植えで、結実数が10個なので樹勢が悪くなるのが心配してます。
柚の木鉢への寄せ植えは、上手くできてますね。
実は、家も果樹や花木鉢への寄せ植えを考えましたが、恥ずかしながら鉢土が根っこでコチコチになっており土をほぐすことが出来ず諦めました…鉢サイズアップと植え替えが必要みたいです。
釣りの好きな娘婿からのプレゼントは、プロ並みの梱包ですね…有難いことです…羨ましいです。
椿がまた咲きましたね。
絵姿、これもかわいいですね。
さて、伊予柑ですが、お庭で収穫ですか?
1か月寝かすと美味しくなるのですね~
楽しみですね。
kucchanさんは山口のご出身でしたか。
10年近く前の秋、萩の武家屋敷の土塀や生垣の中
にたわわに実る夏みかんを見たことを思い出しました。
伊予柑は生まれは山口でも、育ちは愛媛であることがよく頷けます。
平年は1月下旬に収穫するのですが、一昨年は沢山
生ったので眺めていたくて、2月いっぱいまで食べる時だけ収穫していました。
そうしたら春になり、葉がほとんど落ちてしまい
翌年は一つも生らなかったので、今年は早く収穫しました。
現在、葉は緑で艶々としています。
デコポン、鉢植えで10個も生ったとは素晴らしいですね。
我が家の伊予柑は地植えで大きな樹になっています。
デコポンは昨年2個なっている鉢植えを求め、春に地植え
しましたがアゲハ蝶の餌食となり、今年は一つも生りませんでした。
ちょっと日当たりが悪いところに植えてしまったので、
花壇をつぶしても良いところに植え替えてあげたいのですが、
それでは動かし過ぎでしょうね・・・
柚の寄せ植えは結実を諦めて作りました。
果樹の場合、実を実のらせたい場合は寄せ植えを
しない方が良いのかもしれません。
ごめんなさい、お返事が遅くなってしまいました。
ryoさんは連日のご馳走続きでHappy Christmasでしたね。
私は24日に夫と二人の静かなクリスマスディナーを
楽しみました。(出来合いのプレート中心ですが)
昨日の夕方スーパーに行ったのですが、
お正月のお節などのスペースを作る準備をしていました。
いよいよ今日から本格的に師走に入った感が強まりましたね。
伊予柑は地植えです。
お花も良いのですが、実のなるものは楽しみですね。
最近ではご近所でも、庭にミカンなどを植えるお宅がとても多くなりました。
伊予柑が生って収穫とは羨ましいことです。
安心安全の伊予柑ですね。
我が家では柚子が大収穫で
知人友人に配って喜ばれました。
柚子ジャムを作り、冬至には柚子湯をしました。
柚子も年ごとに数多く生ったり生らなかったりしますよ。
いつまでも生ったままにせずにタイムリーに収穫する必要があるのですね。
幾人かのブログ友のツバキも咲いていますのに・・・。
春の花が咲いたという記事が多い今冬です。
伊予の国ですから愛媛ですよね?
でも山口県で発見されたのですか。
きっと愛媛県の土地が生育に適していたのでしょう。
釣果>頂いただけでも嬉しいですが
綺麗に捌いて・・・とはお婿さんのやさしさが
嬉しいですね。
伊予柑にお魚と食料の「在庫豊富」で嬉しいですね。
お花より食べ物に目が行きました。すみません!
市販の伊予柑に比べると甘さは不足するのですが、
瑞々しい伊予柑をいただけるのは幸せなことです。
柚子も庭に植えてあると便利ですね。
柚子胡椒、柚子酢、柚子茶等色々使えますね。
柚子ジャムは食べたことがありませんが、
お湯で割ってドリンクにしても美味しそうですね。
ご近所の方も喜ばれることでしょう。
今年の椿の開花は2~3ヵ月早いです。
暖冬なので、春と間違えて咲いたのかもしれませんね。
最近はムクドリとメジロがよくやってきて
蜜を吸っています。
伊予柑のもぎたてはみずみずしく美味しいくて
お庭で楽しめるなんて羨ましいです。
収穫が楽しみですね。
椿が綺麗に咲きましたね。
絞りのお花は素敵です。
我が家の地植えの椿は短めの剪定で蕾がなくさみしいです。
挿し木の鉢植えは数個の蕾が付いています。
寄せ植えは華やかでいいですね。
ジュリアンがとても綺麗です。
ゼラニュームやバラも寒さに色鮮やかに頑張ってうれしいですね。
新鮮なお魚の真空パップは美味しいでしょうね。
ネットで調べたのですが、伊予柑が発見されたのは
山口だそうですが、一番生産されているのは
愛媛だそうです。やはり生育に適していたのでしょうね。
お婿さんは私と同じB型ですが、私と違い
とても几帳面です。
すぐに食べられるように捌いてくれたり、
梱包の仕方などとても丁寧でびっくりポンです。
沢山いただいたので息子に半分分けてやろうと思います。
伊予柑を収穫するのは少し早いと思いましたが、
樹を弱らせないために収穫しました。
一昨年と違い、葉が艶々としています。
椿・絵姿はお花が終わりになるころ、絞りのほかに
紅と白の花が咲きますが、この時期に一緒に
咲いているなんて、とても珍しいです。
暖かいからでしょうが、ほんとの春が来た時、
木が寂しくなっていないと良いのですが…
ジュリアンはお花も可愛いですが、香りに魅せられて
ついつい連れて帰ってしまいます。
ゼラニュームは葉が赤くなっていますが、まだまだ咲いています。
近くでは多肉植物が放任状態で可哀そうな具合になっています。