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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

少数の将官OB・米軍属OB・海保OB6人によるパネル討議コンテンツが濃厚

2908年頃だと記憶します。
初めて、youtubeでチャンネル桜を視聴のが。。
上念司、渡辺哲也、三橋貴明の各氏が、それまで、本や、既存の言論発信メディアでお馴染みの顔ぶれに混じって、討論に参加しており、彼らの存在を知った時期でもあります。

月刊中国の鳴霞編集長をチャンネル桜で知ったは、2010年以降か。。
とにかく、チャンネル桜の討論コンテンツは、出演者が通常の2倍から3倍の人数で行われ、当時の地上波で話題を集めていた「朝まで。。」より若干少ないような構成であったと記憶します.

先日視聴した『【討論】来た!中国侵略軍-その時我が国は?』は実に、意表を付くような、少数の、それも軍事、海保世界ではプロフェッショナルな経歴の面々で、内容が濃厚でしたデス。

始めは、3時間半のコンテンツということで、日常的に就眠体制になる未明2時(26時)過ぎに視聴しながら眠れるはずと踏んで、眠る意思全開の視聴でしたが、6人のゲストのトークが濃厚で、寝るの止めて、結局、朝まで、PC視聴してしまったコンテンツです。


コンテンツの中で、矢野一樹元海自海将・潜水艦隊司令のトークにあった南西諸島関連解説がまだ記憶に新しい昨夜、岸信夫防衛相の発信・陸自与那国島駐屯部隊にミサイル配置を伝える産経ニュースのtwitterがヒットし、その内容を少しながら補填するような内容でしたので、備忘用ブログに関連記事を集約して航行したばかりです。


【討論】来た!中国侵略軍-その時我が国は?[桜R3/8/3]
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