いつも駄文にお付き合いしていただけることに、大変恐縮しておりますので、今日は、日本と違い、何かと専門的機材の店頭チェックや、台湾サイトのネット通販の商品説明では理解不能で、やむを得ず、現場対応で自己完結という、自衛的発想で得た結論をご紹介しますデス。
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iPhone のイヤホンマイク を 作業机の左側にある三脚の上にひっかけてぶら下げた状態で音声入力をしております。
こんなことができるんですね。
口元とマイクの距離は約50センチあります。
これまで、マイクにこだわったり、ボイスレコーダーアプリにこだわったりと、あるいは、暇な時間に、音声ミキサーや、オーディオインターフェース、サウンドミキサーをチェックと試行錯誤してましたが、これで問題は解決です。
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結論は、純正、社外品を問わず、iPhoneのイヤホンマイクを使用した録音の音質であれば、何だら、かんだらと必要機材を購入する必要もなく、またPC環境で、ことwindows環境なら、せいぜいOBS環境を構築するだけで、
・Audacity,
・ボイスレコーダーアプリ
・GoogleのフリーBGM音源
・ネットで公開されているフリー効果音
を利用して、youtube配信や、ポッドキャスト配信、あるいは音声コンテンツのブログ埋め込みが可能になるという結論に達しました。
ただ、自分が理解してる範囲内で、gooブログへの音声埋め込みは、音声ファイルのリンク貼り付けで処理するのが基本のようです。
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実は、台湾でオーディオインテーフェースの購入を考え、専門店にいっても、言葉の障害から、商品の機能説明が理解できません。
それ以上に、その原因は、そこそこのでショップや、ネット通販サイトでも、どうやら、
オーディオインターフェースとサウンドミキサーの概念が混乱されて理解されていることに因るものと解りました。
日本Amazonなら、問題は無いのですが、台湾発送ということでの、コストが常に頭をよぎり引いてしまったり。。
冷静にかんがえなおすと、PC内にソフト、アプリをインストールした、プラグイン・拡張機能利用で代替環境を構築する方法もあることも最近知りましたデス。
この手法の検討中に、偶然到達し得た結論がiphone用イヤホンマイクでオーソドックスに音声入力をすることでしたデス。
イヤホンマイク+ボイスレコーダアプリの利用で、ゲーム配信や音楽コンテンツの編集であるDTMは出来ないにしても、一方的な音声コンテンツの作成は可能と言う自己完結結論したデス(^o^)