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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ウィルス起源調査★後2週間で、米国情報機関はいかなる報告を大統領にだすのだろう。。

中国国家安全部副部長が「今年2月に国防情報機関に身柄をあずけ」米国への亡命が報じられたのが、5月25日前後でした。

5月の5週と6週(5月1日が土曜日のため、かぶった週は6週になります)はかなりgooブログでも発信しましたが、その時大統領は、米国の三つの政府機関に組織されている情報機関へ「90日以内のウィルス起源調査」の宿題を出したことは記憶に新しいデス。

三つの情報機関とは、有名どこから
CIA
FBI
DIA・国防情報局
あたりはすぐに浮かびますが、実は米国にはその他多数の情報機関がありました。
画像で紹介します。




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おおいっすネ。。

日本でも、米国並の半分程度の情報機関設置とでも官邸の動きが漏出したら、N共朝毎と容共媚赤従紅体質丸出しの複数官庁、日本学術会議、北海道新聞、
琉球新報、沖縄タイムス、在京地上波ではTBS、FNN、テレ朝系は一斉に火病をおこし、ニュースバラエティ番組の制作会社(つまり下請け)筆頭の「泉放送制作」などは火を吹くのが見えそうデス。

特に反日で有名、そして多くの民放をカバーしてる泉放送など要注意企業指定で、赤坂警察が重要監視体制を敷くかも知れないというような願望を込めて駄文を打ち込んでいるデス。

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90日すれば、あと2週間ほどです。

今となれば、状況証拠で十分の説得力、攻撃力があるはずです。



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20年1月24日に武漢の異変をしり、4~5日かけてネット情報を検索して、「北朝鮮がいち早く朝中国共線・鴨緑江の封鎖」したことを知り、これは「軍事マター」「ミリタリーマター」であることを直感し、アフターコロナで世界の「ガラガラポン」を予想した時の興奮は今だに消えていません。

日本にとっても、世界の主要国にとっても、そして、中国への負債や影響力下にある全ての国の国民にとって、「中国の覇権から逃れる」最初で最後の好機がガラガラポンだと念じてます。

その始まりの攻防戦がまもなく始まると見ますデス。

日本にとって「ガラガラポン」はいかなる効果、影響をもたらすものか、現在詳細をレジメ化してる最中です。

それなりの犠牲は伴いますが、超えていかなければならない一線だろうと信じています。
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