(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
今日のテーマは
「【講座の感想】」です。
セルフアクセプトコース第9(最終講)の感想です。
最終講のテーマは「決める」
みんな決めていると思っていますが、実は決めなくてよいことを決め
決めなくてはならないことを、決めず、体のパターンでやってしまっています。
決めたのにできない、決めてもやらない。
そして無意識に決めたことが、現実に大きな影響を及ぼすことを
理論とワークで学びました。
決めるに関しては、人によってヒットすることが違っていて、これもまた、
それぞれの受講生さんの人生にある課題とのリンクなのかなと感じました。
【感想】
8ヶ月に渡りありがとうございました。講座を受け終えた今、達成感と以前の自分よりちょっと変化した自分を感じています。
実践をすることなく、決めることもなく過ごすと「いつも通り」になる自分が目に見えています。学んだことをもう一度振り返り、落とし込みたいと思っています。
今回のテーマは「決める」でした。最後に行ったワークはまさしくいつもの自分でした。やりたいことかあるのに、やるな、やったって意味ない、後からでもいいなどと呟いていました。これが行動しにくくなっていた要因の一つとわかり、すっきりしました。「決める」「決めたことをやりきるために体を動かす」はよりよく生きるヒントをもらったように思います。ありがとうございました。
【コースのおすすめポイント】
楽しく生きるヒントがここにあり。
スキルをゲットする、スキルを使う前に自分にできることがあります。
8ヶ月に渡りありがとうございました。講座を受け終えた今、達成感と以前の自分よりちょっと変化した自分を感じています。
実践をすることなく、決めることもなく過ごすと「いつも通り」になる自分が目に見えています。学んだことをもう一度振り返り、落とし込みたいと思っています。
今回のテーマは「決める」でした。最後に行ったワークはまさしくいつもの自分でした。やりたいことかあるのに、やるな、やったって意味ない、後からでもいいなどと呟いていました。これが行動しにくくなっていた要因の一つとわかり、すっきりしました。「決める」「決めたことをやりきるために体を動かす」はよりよく生きるヒントをもらったように思います。ありがとうございました。
【コースのおすすめポイント】
楽しく生きるヒントがここにあり。
スキルをゲットする、スキルを使う前に自分にできることがあります。
【感想】
「やりたいことをやっていくと孤独になる」ということが、箱庭療法の「成就・孤独を引き受ける」にリンクして納得でした。私が養護教諭になった理由が「農家の長男の嫁だけの人生が嫌だから」だったので、リセットして、次どのように宣言し直そうかなと考え中です♪
【コースのおすすめポイント】
年間を通して定期的に仲間と交流できるので、その度に刺激を受けることが出来て学びがあります。
「やりたいことをやっていくと孤独になる」ということが、箱庭療法の「成就・孤独を引き受ける」にリンクして納得でした。私が養護教諭になった理由が「農家の長男の嫁だけの人生が嫌だから」だったので、リセットして、次どのように宣言し直そうかなと考え中です♪
【コースのおすすめポイント】
年間を通して定期的に仲間と交流できるので、その度に刺激を受けることが出来て学びがあります。
【感想】
決めるということは、枠を作ること。なんか腑に落ちた。
何をどう決めたかも大事!自分で決めたこと自分の体を使って、行動し、完結させるをこれからもやり続けます。
1月下旬から息子が毎日学校行きたくないと呟きが始まった。姫先生の講座中で出てきた最初の内容が自分の中では、このことなのかなと、私自身は落ち着いてたけど、子どもの様子がいつもと違ってた。何が気になってるのか、どうしたいのか本人の話を聞いて、それでも毎日つぶやく、息子を信じて送り出すしかなかった。
今は、落ち着き、でも時々恐怖をベースに決めてるなって思うことが多々ある。それでもあなたが決めたこと、母はあなたが決めたことをどんな結果になっても受容れると決めた。
先日、久しぶりに旦那と2人きりになる時間があって子どもたちが大きくなるとこの時間が増えるなーどう過ごそう。やべまだ、決めてなかったぞ。新たな課題がやってきた感じでした。
【コースのおすすめポイント】
保健室コーチングベーシックやアドバンスでは、関わる相手がいたのが学び始めたきっかけだったけど、セルフアプセクトコースは「自分がメイン」。学び続けて以前より自分を客観視することができるようになってきました。自分次第で感情を流すことも感情を持ち続けることもできるということが講座を通して実感しました。そして、自分が発信源ということがよりいっそう体に染み渡ってきています。
決めるということは、枠を作ること。なんか腑に落ちた。
何をどう決めたかも大事!自分で決めたこと自分の体を使って、行動し、完結させるをこれからもやり続けます。
1月下旬から息子が毎日学校行きたくないと呟きが始まった。姫先生の講座中で出てきた最初の内容が自分の中では、このことなのかなと、私自身は落ち着いてたけど、子どもの様子がいつもと違ってた。何が気になってるのか、どうしたいのか本人の話を聞いて、それでも毎日つぶやく、息子を信じて送り出すしかなかった。
今は、落ち着き、でも時々恐怖をベースに決めてるなって思うことが多々ある。それでもあなたが決めたこと、母はあなたが決めたことをどんな結果になっても受容れると決めた。
先日、久しぶりに旦那と2人きりになる時間があって子どもたちが大きくなるとこの時間が増えるなーどう過ごそう。やべまだ、決めてなかったぞ。新たな課題がやってきた感じでした。
【コースのおすすめポイント】
保健室コーチングベーシックやアドバンスでは、関わる相手がいたのが学び始めたきっかけだったけど、セルフアプセクトコースは「自分がメイン」。学び続けて以前より自分を客観視することができるようになってきました。自分次第で感情を流すことも感情を持ち続けることもできるということが講座を通して実感しました。そして、自分が発信源ということがよりいっそう体に染み渡ってきています。
【感想】
「决める」は私にとって最大のテーマです。
無意識にパズルのようにパーツを集めて决めているのだと知り、驚きました!「へえ、私の中にこんなパーツがあるんだ。確かにたくさんありそうだな。」と思いました。なかなか決められなくて、决めたのにやめてしまったり、実行にうつせなかったりすることがあるので、パーツがはまったけど、いろいろな障害(自分の中のブロック、他者からの助言、実現不可能な感じ等)でやめてしまう自分のパターンがわかりました。PDCAサイクルのPにもDにも至らないことが多い私。来年はPDCAサイクルで学校保健活動を行うことが目標なので、シンプルにやると決めて行なっていきます。
シンプルにやることのすごさを感じた出来事がありました。
「校長先生に評価育成表をもらいに行く」と決めて、校長室に行きました。管理職の評価は2年前より下がっていたけれど、感情的になることがありませんでした。「これが今の私ね」と客観的に冷静に受け容れることができました。感受性が強すぎるので、抑えていただけかもしれませんが、以前の私だったらもっと落ち込んだと思います。少し成長したかなと思いました。「子どもの姿を見れば、結果は着いてくる」という助言の意味がわかりました。来年度は目標をたてて、目標達成のためにシンプルに取り組みたいと思います。
求めれば失うって本当だなとも感じることが多い1年でした。
やったことのある指導をして、うまくいかなかったです。「前にうまくいったからうまくいく」という思い込みがあったんだと思います。子どものための指導なのに子どものためになっていませんでした。「毎回指導内容を変えるんだよ」「一回やって変えたほうがいいところは変えたほうがいいよ」という助言のための意味がやっとわかりました。毎回指導内容を変えて、よりよくしていきたいと思いました。
最後にわかったことは相方の先生が私に「養護教諭として自立してほしい」と思って指導していたこと。本当は聞く前に自分で気づいてほしかったみたいです。なんとなくわかっていたけど、いろいろな感情に振り回されてよく分からなくなっていたんだと思います。でも、過去を振り返って今相方の先生に出会えたから、私は次のステージに行ったんだなと改めて感じました。でも、それでサヨナラする人もいると思ったら泣けてしまった。でも、自分には必要なこと。今年度パーツを私も初任者指導を受ける立場で、教育実習生の指導もあって、指導というものに多く触れる機会でした。指導って誰にするにも簡単じゃないけど、だからおもしろいんだと思いました。
「シンプルに決めてやる」をテーマに来年度も頑張りたいと思います。
【コースのおすすめポイント】
ずっと私は私のことがわからないと思っていました。でも、講座を受けた9ヶ月間、毎日自分について何かしらの気づきがあり、自己理解が深められました。自分で目標に向かってがんばるときも、他者と接するときも自己理解って大事だなと思います。自己理解を深めたい方は受講してみられると自分のことがよくわかると思います。
「决める」は私にとって最大のテーマです。
無意識にパズルのようにパーツを集めて决めているのだと知り、驚きました!「へえ、私の中にこんなパーツがあるんだ。確かにたくさんありそうだな。」と思いました。なかなか決められなくて、决めたのにやめてしまったり、実行にうつせなかったりすることがあるので、パーツがはまったけど、いろいろな障害(自分の中のブロック、他者からの助言、実現不可能な感じ等)でやめてしまう自分のパターンがわかりました。PDCAサイクルのPにもDにも至らないことが多い私。来年はPDCAサイクルで学校保健活動を行うことが目標なので、シンプルにやると決めて行なっていきます。
シンプルにやることのすごさを感じた出来事がありました。
「校長先生に評価育成表をもらいに行く」と決めて、校長室に行きました。管理職の評価は2年前より下がっていたけれど、感情的になることがありませんでした。「これが今の私ね」と客観的に冷静に受け容れることができました。感受性が強すぎるので、抑えていただけかもしれませんが、以前の私だったらもっと落ち込んだと思います。少し成長したかなと思いました。「子どもの姿を見れば、結果は着いてくる」という助言の意味がわかりました。来年度は目標をたてて、目標達成のためにシンプルに取り組みたいと思います。
求めれば失うって本当だなとも感じることが多い1年でした。
やったことのある指導をして、うまくいかなかったです。「前にうまくいったからうまくいく」という思い込みがあったんだと思います。子どものための指導なのに子どものためになっていませんでした。「毎回指導内容を変えるんだよ」「一回やって変えたほうがいいところは変えたほうがいいよ」という助言のための意味がやっとわかりました。毎回指導内容を変えて、よりよくしていきたいと思いました。
最後にわかったことは相方の先生が私に「養護教諭として自立してほしい」と思って指導していたこと。本当は聞く前に自分で気づいてほしかったみたいです。なんとなくわかっていたけど、いろいろな感情に振り回されてよく分からなくなっていたんだと思います。でも、過去を振り返って今相方の先生に出会えたから、私は次のステージに行ったんだなと改めて感じました。でも、それでサヨナラする人もいると思ったら泣けてしまった。でも、自分には必要なこと。今年度パーツを私も初任者指導を受ける立場で、教育実習生の指導もあって、指導というものに多く触れる機会でした。指導って誰にするにも簡単じゃないけど、だからおもしろいんだと思いました。
「シンプルに決めてやる」をテーマに来年度も頑張りたいと思います。
【コースのおすすめポイント】
ずっと私は私のことがわからないと思っていました。でも、講座を受けた9ヶ月間、毎日自分について何かしらの気づきがあり、自己理解が深められました。自分で目標に向かってがんばるときも、他者と接するときも自己理解って大事だなと思います。自己理解を深めたい方は受講してみられると自分のことがよくわかると思います。