昨日の夕方から数時間ですが、娘が外出したため、4時間ほど、兎汰クンのこもりをしました
ママがいなくても、離乳食をモリモリ食べ(食べすぎ) 最近習得したストローで果汁を飲んだり。よいこでがんばっていました。
NLPやコーチングを学んでいると、「ペーシング」ということをとても大切にして、コミュニケーションをとるようになります。
なかでも、「呼吸」のペーシングは大切にしています。
呼吸は、普段無意識的にしていますが、意識的に速さを変えたり、止めたりできます。それを使ってペーシングすることは、無意識レベルでの深い信頼関係をつくることになります。
とはいえ・・・・
最近、思うのですが、赤ちゃんにペーシングというか、実は、赤ちゃんのほうが、ペーシングの天才だ!と思うのです。
赤ちゃんって、無意識のかたまりのような存在です。まだ、言葉を持たないし、すべて吸収するものは、すべて無意識に直接インプットされる。
彼らは、ある意味、天才。
ママがいなくても、変わって面倒みてくれるじーじやばーばに迷惑をかけないように、状況にペーシングしているように思います。
お風呂もとっても良い子で入ってくれました。
ところが、ママが帰ってきたとたん、わがままになるんですね。
「安心」して、わがままいえる信頼関係があるんですね。
あんまり可愛いので暫く
写真を眺めてました。
天気は悪いけど元気をもらいましたよ
本当天使ですよね♪ニコニコ天真爛漫で心の中が
どこまでも透き通っていてきれいで♪周りの環境を
全て吸収できる素晴らしい能力があるのも不思議です・・・お母さんどこ行ってたの?って少しわがまま
な態度が出来るようになったのも大きな成長ですね。