昼食を食べすぎたので夕飯は事前にホテルの近所で目星をつけておいた店でテイクアウェイ(テイクアウトと言ったら、地理的な近さでの影響か英国式にお店の人に言い直される)。
行ったのは
その1:Midyeci Ahmet
ムール貝のピラフで有名な店。コンラッドから海に向かっておりて、突き当りを左折すると右手にある。貝の中にピラフが仕込んであるのが特徴。レモンをかけて食べる。1個1トルコリラ。
その2:Mercan
Midyeciの近所。
肉が焼かれているのが目に入って、ムール貝が外れの場合に備えて、購入を決意。これを2個頂戴と言ってあとは適当に相槌をうっていると、予め刻んでおいた肉片と細かく刻んだ野菜と一緒に鉄板で炒めて、一緒に鉄板で焼いたバゲットに挟んでおしまい。1個はスパイシーにしてもらう。
更に帰り道にトルコワイン(35トルコリラ/1本)を仕入れて、ホテルの部屋で食事。
ムール貝は手で簡単に開ける。
我が家的にはムール貝の圧倒的な勝利。日本円で1個20円ちょっとでこの美味しさ。25個があっという間に4人で食べ終わる。パンの方はスパイシーの方が美味しかったが(肉の匂いが気になるのでスパイス有の方がいい)、ムール貝には無力であった。
因みにMercanもムール貝を売っており、店員さんに帰り道に1個ずつサービスで貰って店頭で食べたが、味わい的にはMidyeciと同じ。どこで食べてもそんなに大差無いのかもしれない。
行ったのは
その1:Midyeci Ahmet
ムール貝のピラフで有名な店。コンラッドから海に向かっておりて、突き当りを左折すると右手にある。貝の中にピラフが仕込んであるのが特徴。レモンをかけて食べる。1個1トルコリラ。
その2:Mercan
Midyeciの近所。
肉が焼かれているのが目に入って、ムール貝が外れの場合に備えて、購入を決意。これを2個頂戴と言ってあとは適当に相槌をうっていると、予め刻んでおいた肉片と細かく刻んだ野菜と一緒に鉄板で炒めて、一緒に鉄板で焼いたバゲットに挟んでおしまい。1個はスパイシーにしてもらう。
更に帰り道にトルコワイン(35トルコリラ/1本)を仕入れて、ホテルの部屋で食事。
ムール貝は手で簡単に開ける。
我が家的にはムール貝の圧倒的な勝利。日本円で1個20円ちょっとでこの美味しさ。25個があっという間に4人で食べ終わる。パンの方はスパイシーの方が美味しかったが(肉の匂いが気になるのでスパイス有の方がいい)、ムール貝には無力であった。
因みにMercanもムール貝を売っており、店員さんに帰り道に1個ずつサービスで貰って店頭で食べたが、味わい的にはMidyeciと同じ。どこで食べてもそんなに大差無いのかもしれない。