兄弟でして担々麺を食べながらの会話
弟「奴がフィリピンに帰っていてとても幸せだ!ところでJ41は振り切れたの?」
兄「電話もメールも止まったから大丈夫だろう・・」
弟「アマアマだね!俺なんて半年も全く音信不通にして、すっかり忘れて楽しく暮らしていたのに、突然メールだよ!忘れもしない”私たちはまだ友達ですか?”つい”お前次第だ”なんてぬるいメール返したら、何もなかったかのように押し寄せて来やがった。」
兄「そういえば前回、こっちが頭にきて”セパレートする”と言って別れたはずなのに、いつの間にか”しつこく頼まれたからヨリを戻した”ってことになっていたっけ!」
弟「そうだよ!あいつらには1ミリの隙間も空けては駄目なんだ!」
兄「わかった!ところで局長と一緒に飲みに行ったんだって?」
弟「うん」
兄「で、どうよ?」
弟「実に嫌なオーラを出すババエだね!局長の指名娘じゃなければ、わからせてやろうと思ったくらいだよ!」
兄「でも、遠目にいい女だろう?」
弟「確かに遠目にはね!でも結局みんな同じだから!どうしていつまでたっても君たちはそこらへんがわからないのかなぁ~!」
兄「・・・・」
弟「奴がフィリピンに帰っていてとても幸せだ!ところでJ41は振り切れたの?」
兄「電話もメールも止まったから大丈夫だろう・・」
弟「アマアマだね!俺なんて半年も全く音信不通にして、すっかり忘れて楽しく暮らしていたのに、突然メールだよ!忘れもしない”私たちはまだ友達ですか?”つい”お前次第だ”なんてぬるいメール返したら、何もなかったかのように押し寄せて来やがった。」
兄「そういえば前回、こっちが頭にきて”セパレートする”と言って別れたはずなのに、いつの間にか”しつこく頼まれたからヨリを戻した”ってことになっていたっけ!」
弟「そうだよ!あいつらには1ミリの隙間も空けては駄目なんだ!」
兄「わかった!ところで局長と一緒に飲みに行ったんだって?」
弟「うん」
兄「で、どうよ?」
弟「実に嫌なオーラを出すババエだね!局長の指名娘じゃなければ、わからせてやろうと思ったくらいだよ!」
兄「でも、遠目にいい女だろう?」
弟「確かに遠目にはね!でも結局みんな同じだから!どうしていつまでたっても君たちはそこらへんがわからないのかなぁ~!」
兄「・・・・」