「あり得ない!」ことが起こるから、嬉しかったり胸がときめくのだ。かつて夜討ち朝駆けに悩まされていた頃だって、当初はそれはそれで楽しんでいたはずだ。それが頻度が増し日常化してしまった時に心の壁が万里の長城のように張り巡らされてしまったのだ。
一昨日の晩は遅くまでお店にいたので気を利かせてモーニングコールをくれた。しかも「電話したかっただから」と自分には予想外のセリフにちょっと嬉しかったりした。これは自分にとってハプニングであり、サプライズだからだと思う。
きっと私にとって「愛は非日常」なものだ。そして日常化した瞬間に崩壊してしまうものでもある。
一昨日の晩は遅くまでお店にいたので気を利かせてモーニングコールをくれた。しかも「電話したかっただから」と自分には予想外のセリフにちょっと嬉しかったりした。これは自分にとってハプニングであり、サプライズだからだと思う。
きっと私にとって「愛は非日常」なものだ。そして日常化した瞬間に崩壊してしまうものでもある。