久しぶりに馴染みのピーナと同伴した。
その時に後輩がフェイスブックにじゃがいもを「カンペラ」と書いていたのを見て、タガログ語の「パタタス」なんて単語が頭に浮かんできた。
10年くらい前にタガログ語を初級程度に覚えた名残りだが意外と忘れていないことに自分でも驚いた。
元々、じゃがいもは江戸幕府が始まる頃にオランダ人がジャカルタから持ち込んだもので普及したのはそれから200年後くららしい。
「ジャカルタから持ち込まれた芋」から「じゃがいも」という名が広まったらしい。「カンペラ」もオランダ語の「アッペル」がその由来である。
本当はナス科の植物なのに・・
因みに「パタタス」はスペイン語の「パタタ」でこれは「ポテト」にも通じる。
中国では「土豆」だ。
その時に後輩がフェイスブックにじゃがいもを「カンペラ」と書いていたのを見て、タガログ語の「パタタス」なんて単語が頭に浮かんできた。
10年くらい前にタガログ語を初級程度に覚えた名残りだが意外と忘れていないことに自分でも驚いた。
元々、じゃがいもは江戸幕府が始まる頃にオランダ人がジャカルタから持ち込んだもので普及したのはそれから200年後くららしい。
「ジャカルタから持ち込まれた芋」から「じゃがいも」という名が広まったらしい。「カンペラ」もオランダ語の「アッペル」がその由来である。
本当はナス科の植物なのに・・
因みに「パタタス」はスペイン語の「パタタ」でこれは「ポテト」にも通じる。
中国では「土豆」だ。
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