さすがに黒いリボンは気持ちが悪いので秘密諜報部員を使って調査させる。
+63・・・の電話に非通知の電話をかけさせると・・
「クヤ、アテJだよ・・」
「早く切れ!ダリ、ダリ!」
と言うことは先月末から奴は帰国中か!そう言えば「一緒に行こう」とか言っていた気も・・と言うことはあの黒いリボンは誰なんだ?いずれにせよ最悪の事態だけは免れたようだ。このまま帰ってこないことを祈ろう。
昨日は晩ご飯でも食べようと駅前を歩いていると、牛丼やの中から貧乏な大オーラが見えるではないか。もしやと思い覗いてみると、友人が惨めったらしくカウンターに座っている。
私:「幾らやられたんだ?昨日もうやらないと言っていたじゃないか!」
友:「剛掌破が・・」
私:「北斗やったんか?オオバカじゃん!」
友:「これからスロットへ行くつもりか?絶対負けるから、やめてお茶でも飲みに行こう!」
ファミレスでメニューを選ぶ友に
私:「そこのページは負けた人が頼むものはないから」
友:「いや!まだ負けてない。途中経過だ!」と言い張る。
そうこうしているうちに彼女からメールがくる
友:「うーんうーん、返事をしてやりとりしていると、最後は”おいで”って・・返事するのはやめておこう」
私:「賢いじゃん!」
+63・・・の電話に非通知の電話をかけさせると・・
「クヤ、アテJだよ・・」
「早く切れ!ダリ、ダリ!」
と言うことは先月末から奴は帰国中か!そう言えば「一緒に行こう」とか言っていた気も・・と言うことはあの黒いリボンは誰なんだ?いずれにせよ最悪の事態だけは免れたようだ。このまま帰ってこないことを祈ろう。
昨日は晩ご飯でも食べようと駅前を歩いていると、牛丼やの中から貧乏な大オーラが見えるではないか。もしやと思い覗いてみると、友人が惨めったらしくカウンターに座っている。
私:「幾らやられたんだ?昨日もうやらないと言っていたじゃないか!」
友:「剛掌破が・・」
私:「北斗やったんか?オオバカじゃん!」
友:「これからスロットへ行くつもりか?絶対負けるから、やめてお茶でも飲みに行こう!」
ファミレスでメニューを選ぶ友に
私:「そこのページは負けた人が頼むものはないから」
友:「いや!まだ負けてない。途中経過だ!」と言い張る。
そうこうしているうちに彼女からメールがくる
友:「うーんうーん、返事をしてやりとりしていると、最後は”おいで”って・・返事するのはやめておこう」
私:「賢いじゃん!」