北京の浪漫館に遊びに行った。
三元橋を少し中に入ったところあたりだと思うがとくに目立つネオンもないし「こんなところに?」という場所である。
一度では場所が把握しきれない。
店長に「来月 、日本からお客様を招くのだが、そのお客様が持ち帰りを希望した場合可能か?」と尋ねた。
店長は「アフターですね」と答え「可能な小姐は何人かいますが、ホテルは無理です。小姐の家に行っていただくことになります。」と続けた。
私は「それでは今日は持ち帰らないがその時にはよろしく」と答えた。1300元だそうだ。
それで皆を呼んで選り好みをすることに。よーくチェックするとネームプレートの色が違う。多分金色っぽいのがイケルとみた。
確認のためと重い、金色っぽいプレートの小姐を選ぶとまさにビンゴであった。
一瞬試してみようかとも思ったが調子に乗った小姐がべろべろに酔っ払ってしまったので捨てて帰ることにした。
先輩、ここはイケます!
三元橋を少し中に入ったところあたりだと思うがとくに目立つネオンもないし「こんなところに?」という場所である。
一度では場所が把握しきれない。
店長に「来月 、日本からお客様を招くのだが、そのお客様が持ち帰りを希望した場合可能か?」と尋ねた。
店長は「アフターですね」と答え「可能な小姐は何人かいますが、ホテルは無理です。小姐の家に行っていただくことになります。」と続けた。
私は「それでは今日は持ち帰らないがその時にはよろしく」と答えた。1300元だそうだ。
それで皆を呼んで選り好みをすることに。よーくチェックするとネームプレートの色が違う。多分金色っぽいのがイケルとみた。
確認のためと重い、金色っぽいプレートの小姐を選ぶとまさにビンゴであった。
一瞬試してみようかとも思ったが調子に乗った小姐がべろべろに酔っ払ってしまったので捨てて帰ることにした。
先輩、ここはイケます!