タガログな日々2

フィリピンパブから続く道を求めて放浪中・・
昨日はマニラ、今日は北京、明日は・・

朝の后海

2011-05-02 12:11:06 | 中国
よく眠った朝は散歩をしようと早起きして后海に向かった。
近道をしようと胡同の中を歩いたが同じ道を戻るのは無理そうだ。
くねくねと迷路のような道を歩いているとバブルやなにやらとは無縁な庶民の生活があった。

どうにか后海に行き着くと夜とは全く別の顔を見せていてここには何度か来たはずなのだがどうもピンと来ない。
ブラブラと湖畔を歩いているとお年寄りがいろんなことをして楽しんでいるのが目に付く。
ある者は太極拳をある者はダンスを胡弓をひいたり泳いだりする者もいる。
湖畔に植わっている柳のわたが風に舞う中を1時間もブラブラと歩いて戻った。

日本にいるより健康的で良い。


近くの喫茶店でモーニング珈琲を
曲がったスプーンは龍をあらわしている


珈琲沙龍コーヒーサロン

それにしても食材が安すぎる

2011-05-02 09:17:38 | 中国
北京に来るようになって5年になるが相変わらず野菜や果物が安いことに驚く。
スーパーに行っても街角の小さな商店でも引き売りでもそうだがりんご、マンゴ、ピスタチオ、栗とついつい買ってしまう。
おそらく中国人でないことはすぐわかるからボッタくられたりしているのだろうけど、こちらからすれば「間違ってない?」と思うくらい安いから問題ない。
昨日も焼き栗を買ったが30元で食べきれないほどの量であった。

この国の農民の生活はいったいどうなっているのだろう?どれだけ作れば豊かになれるのだろう?
5年前と変わらずバブルで次から次へと新しい建物が立ち街が変わっている。後戻りなど出来るはずもない。

鳥の巣

2011-05-02 00:07:04 | 中国
仕事で鳥の巣に出かけなければならない。
しばし、ゆっくりとした中国に別れを告げて駆け足の中国の象徴とも言える鳥の巣に向かった。
途中タクシーに乗るのに手こずったがなんとかなった。
ひと通り仕事と呼ぶには楽すぎるイベントに参加し、その後社長と食事をした。
日本式焼肉店と呼ばれる店は日本ではたんなる焼肉屋で韓国焼肉屋と何が違うのかわからなかった。
メニューが日本語で書いてあることと値段が高いことが差といえば差である。
炭火ではなく四角いガスコンロを割り箸でみなでつつく姿はたしかに小さいころ見た光景ではあった。
肉の質も野菜の質も一昨日食べた韓国焼肉屋となにも変わらない。
おもしろいなあ・・名前をちょっと変えてスタイルをちょっと帰ると全く違ったものと感じる人がいて値段の差を厭わないのである。
商売ってそんなものなのかもしれない。

タクシーでホテルに帰り足つぼマッサージを受けた。ホテルの中にある施設だから140元と高いのだが丁寧に揉みほぐしてくれた。
ゆっくりと眠れそうだ。

日式焼肉・・

竹園ホテル

2011-05-01 16:32:25 | 中国
彼女の反対を押し切って宿を竹園ホテルに移した。

いろんなことが宿を変えること自体が面倒になっていたのだが、午前中に彼女を部屋に残しコーヒーを飲みにでながら自問自答した。
仮に宿を移すことで彼女とどんな軋轢が生じようと、その結果として不愉快な思いをしたとしてもやりたいようにやらないでどうする。
私は何のために1000マイルも離れた北京に来ているのだと・・・

10時に荷物をまとめてへだらなビジネスホテルをチャックアウトした。
こんな中途半端なところにいてはいけない。
ということで胡同の中にある竹園ホテルに引っ越した。

胡同の中にあるホテルはなんとも良い雰囲気である。これを北京と言わないで何を北京というのだ!
私は間違っていないことを確信しながら四合院の中庭を眺める部屋でお茶を飲んでいる。
その名のごとく竹林が風にそよいでいる。外の喧騒は全く聞こえないここは別世界だ。
時間が止まっているかのようなここでしばらくゆっくりしていよう。


右側のアパートには地下室があって1日10元で借りられる。地方から北京に出稼ぎに来るものはこんなところで暮らしている。


ここは清時代の役人の家。立派な門である。


竹園と書かれた石碑


四合院の中庭


泊まったのはここの一階


夜にはちょうちんが灯る。





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