2013年2月6日 雨(雪)後 晴れ
今朝は雪が積もらなく良かったですね。本当は雪で電車が遅れるのを期待しましたが….. まあ、天は怠け者の大山鹿の言うことは無視して、働き者の大山鹿に味方したのでしょう。お天気予報のお姉さんも先月14日の事件があったので、多少、大げさに雪の予報にしてしまったのでしょう。何れにしても大事にならずに良かったですね。しかし、丹沢山塊は1000m以上の山並みですから、大量の雪が積もったと予想されます。折角、雪も解け始め登山しようかと思っていましたが、また、暫く冬山に逆戻りですね。残念!里山をうろうろしますか。
さて、今日は先日甲斐の小淵沢を訪れたときの話題です。今回は小海線(小淵沢から小諸辺りへの線)で大泉に行きました。少し考えれば当たり前のことですが大泉からは八ヶ岳が沢山のピークに見えませんでした。結局、八ヶ岳は中央道や中央線から眺めた風景から名付けられたようで、大泉からは双子岳に見えました。
小海線は恐ろしいほど本数が少なかったので、小淵沢まで奮発してタクシーを利用しましたが、その途中で山の神様と八ヶ岳が重なり合った風景がありました。富士と浅間神社のような感じでしょうか。タクシーだったので降りて由緒を確かめられませんでしたが、さぞかし名のある山の神と推測されます。この地点からは陰に隠れていた八ヶ岳のピークが幾つか見え始めています。八ヶ岳一週ツアーなんか面白そうですね。
今日の一品は甲斐の甲府で食した鳥モツ煮込みです。甲府の鳥モツ煮込みはじっくり煮込んだ所謂煮込みと違って、焼き鳥のレバーやハツをタレ味で食べたときの食感に似ていました。つまり、煮込みと言うよりはテリヤキと名付けたほうがぴったりします。まあ、B1グルメですから、四の五の言うと打たれそうなので、この辺で写真を紹介します。食したのは名水のお供ではなく、ご飯と蕎麦をセットにしたサラリーマンの昼食向けの一品でした。甲府のほうとうにも未練がありましたが、B1グルメを食しました。豆情報ですが、駅前の有名なほうとう屋さんにも鳥モツ煮込みの旗が立っていましたから、時間と金銭的な余裕のあるときはその店で両方楽しむのも一案と思います。
鳥のモツといえば百舌鳥(モズ)でしょう。モツとモズを引っ掛けてみました。きっと大嘘つきなので百舌などの言われているのでしょうか。いや違って、いろいろな囀り方をするので、百(モ)の鳥と言う意味らしいです。そして、雀の親分くらいの大きさですが、これでも昆虫などを捕まえて食べる肉食の鳥です。
今朝は雪が積もらなく良かったですね。本当は雪で電車が遅れるのを期待しましたが….. まあ、天は怠け者の大山鹿の言うことは無視して、働き者の大山鹿に味方したのでしょう。お天気予報のお姉さんも先月14日の事件があったので、多少、大げさに雪の予報にしてしまったのでしょう。何れにしても大事にならずに良かったですね。しかし、丹沢山塊は1000m以上の山並みですから、大量の雪が積もったと予想されます。折角、雪も解け始め登山しようかと思っていましたが、また、暫く冬山に逆戻りですね。残念!里山をうろうろしますか。
さて、今日は先日甲斐の小淵沢を訪れたときの話題です。今回は小海線(小淵沢から小諸辺りへの線)で大泉に行きました。少し考えれば当たり前のことですが大泉からは八ヶ岳が沢山のピークに見えませんでした。結局、八ヶ岳は中央道や中央線から眺めた風景から名付けられたようで、大泉からは双子岳に見えました。
小海線は恐ろしいほど本数が少なかったので、小淵沢まで奮発してタクシーを利用しましたが、その途中で山の神様と八ヶ岳が重なり合った風景がありました。富士と浅間神社のような感じでしょうか。タクシーだったので降りて由緒を確かめられませんでしたが、さぞかし名のある山の神と推測されます。この地点からは陰に隠れていた八ヶ岳のピークが幾つか見え始めています。八ヶ岳一週ツアーなんか面白そうですね。
今日の一品は甲斐の甲府で食した鳥モツ煮込みです。甲府の鳥モツ煮込みはじっくり煮込んだ所謂煮込みと違って、焼き鳥のレバーやハツをタレ味で食べたときの食感に似ていました。つまり、煮込みと言うよりはテリヤキと名付けたほうがぴったりします。まあ、B1グルメですから、四の五の言うと打たれそうなので、この辺で写真を紹介します。食したのは名水のお供ではなく、ご飯と蕎麦をセットにしたサラリーマンの昼食向けの一品でした。甲府のほうとうにも未練がありましたが、B1グルメを食しました。豆情報ですが、駅前の有名なほうとう屋さんにも鳥モツ煮込みの旗が立っていましたから、時間と金銭的な余裕のあるときはその店で両方楽しむのも一案と思います。
鳥のモツといえば百舌鳥(モズ)でしょう。モツとモズを引っ掛けてみました。きっと大嘘つきなので百舌などの言われているのでしょうか。いや違って、いろいろな囀り方をするので、百(モ)の鳥と言う意味らしいです。そして、雀の親分くらいの大きさですが、これでも昆虫などを捕まえて食べる肉食の鳥です。