2013年2月26日 晴れ
風も無く穏やかに晴れ上がった一日でした。しかし、気温はなかなか上昇せずに、相変わらず大山には雪が残っています。丹沢の主脈は雪に覆われ遭難しそうな感じです。今日は信玄公の甲斐の国を訪れましたが、八ヶ岳では昨日遭難者が出たようです。無事を祈りながらその勇壮な山々を眺めてきました。南アルプス市辺りからの眺望ではピーク数が少ない様ですが、八ヶ岳らしさは出ていました。信玄公の勇姿をご覧ください。

信玄公を見ていると阿修羅像をお守りしている、風神や雷神を思い浮かべますよね。戦国時代の武将は禅寺の趣に似ているのでしょうか?鎌倉・長谷寺で撮影した風神らしき像です。こんなのに睨まれたらビビリますよね。

少し和んやんだ写真です。信玄公の裏にある梅の木に咲いてる花がチラホラありました。たまたまですが、メジロが止まって、撮ろう思った瞬間に飛び出しました。少し、シャッタースピードが追いついていませんが、流れるメジロの写真です。カッコいいでしょう。

今日の一品は甲斐の國に敬意を表して葡萄酒です。残念ながら時間がなくて甲斐の葡萄酒が購入できなくて、本当に甲斐の皆さんには申し訳ありませんでした。仕方が無いので、東京駅のkinokuniyaで購入した輸入葡萄酒での紹介になります。葡萄酒は皆一つ、世界は一つと解釈しましょう。それで購入した赤葡萄酒は南オーストラリア・ペンフィールド地方のクヌガ丘で作られた逸品です。能書によるとシラーズとカベルネの葡萄をブレンドして作った赤葡萄酒ですが、値段の割には少し若い葡萄酒の味わいでした。また、南オーストラリアでは美味しい葡萄酒を絶妙にブレンドするのでしょうか?日本だとシングル葡萄酒が主流のような気もします。お供の肴は葡萄酒と言えばチーズで今回は大山鹿のアパートで南瓜チーズと呼んでるミモレットチーズを選びました。贅沢ですね。更に、砂肝の燻製が肉類代表でした。チーズは定版でしょうが、砂肝燻製はこれまた赤葡萄酒にぴったりな肴です。甲斐の國で大山鹿が時間があれば買おうと思っていたのは、甲斐の赤葡萄酒と砂肝とレバの焼き鳥、更に、鳥串カツ(味噌味たれ)を考えていました。皆さんも甲斐の國を訪れた時には大山鹿の推奨する組み合わせで赤葡萄酒を楽しんで下さい。

風も無く穏やかに晴れ上がった一日でした。しかし、気温はなかなか上昇せずに、相変わらず大山には雪が残っています。丹沢の主脈は雪に覆われ遭難しそうな感じです。今日は信玄公の甲斐の国を訪れましたが、八ヶ岳では昨日遭難者が出たようです。無事を祈りながらその勇壮な山々を眺めてきました。南アルプス市辺りからの眺望ではピーク数が少ない様ですが、八ヶ岳らしさは出ていました。信玄公の勇姿をご覧ください。

信玄公を見ていると阿修羅像をお守りしている、風神や雷神を思い浮かべますよね。戦国時代の武将は禅寺の趣に似ているのでしょうか?鎌倉・長谷寺で撮影した風神らしき像です。こんなのに睨まれたらビビリますよね。

少し和んやんだ写真です。信玄公の裏にある梅の木に咲いてる花がチラホラありました。たまたまですが、メジロが止まって、撮ろう思った瞬間に飛び出しました。少し、シャッタースピードが追いついていませんが、流れるメジロの写真です。カッコいいでしょう。

今日の一品は甲斐の國に敬意を表して葡萄酒です。残念ながら時間がなくて甲斐の葡萄酒が購入できなくて、本当に甲斐の皆さんには申し訳ありませんでした。仕方が無いので、東京駅のkinokuniyaで購入した輸入葡萄酒での紹介になります。葡萄酒は皆一つ、世界は一つと解釈しましょう。それで購入した赤葡萄酒は南オーストラリア・ペンフィールド地方のクヌガ丘で作られた逸品です。能書によるとシラーズとカベルネの葡萄をブレンドして作った赤葡萄酒ですが、値段の割には少し若い葡萄酒の味わいでした。また、南オーストラリアでは美味しい葡萄酒を絶妙にブレンドするのでしょうか?日本だとシングル葡萄酒が主流のような気もします。お供の肴は葡萄酒と言えばチーズで今回は大山鹿のアパートで南瓜チーズと呼んでるミモレットチーズを選びました。贅沢ですね。更に、砂肝の燻製が肉類代表でした。チーズは定版でしょうが、砂肝燻製はこれまた赤葡萄酒にぴったりな肴です。甲斐の國で大山鹿が時間があれば買おうと思っていたのは、甲斐の赤葡萄酒と砂肝とレバの焼き鳥、更に、鳥串カツ(味噌味たれ)を考えていました。皆さんも甲斐の國を訪れた時には大山鹿の推奨する組み合わせで赤葡萄酒を楽しんで下さい。
