昨日、第3回中心市街地活性化検討会議が、商工会議所1回ホールで開かれた。
今回は大勢の方の参加だった。各振興組合から数名、あと県、市、主催の商工会議所、エフエム四日市,中小企業基盤整備機構などから参加の皆さんが一同に会した。
これから中心市街地活性化のためのグランドプランをたてる作業に入る。具体的な事業を起こすには方針が統一されていないと、今までのようにバラバラに汗を流すこととなる。
まず、実際に街の現状を見て、問題点と良いところ(資源)を出し合い、まちづくりの目標・キャッチフレーズ・方針を討議・作成する。
次に、引き金となる事業を挙げ、それが全体の中で整合性が取れているかを検討する。
一刻も早く具体的事業に取り組みたい。けれど、無駄な事業であってはならない。それが、街全体に効果をもたらすような事業でなくてはならない。じっと我慢のワークショップである。
とにかく、今努力している個々の活性化事業がキャッチフレーズにうまく乗っていて、流す汗が全体のまちづくりを推し進めている実感が持てるようになれば、疲れも吹っ飛び、勇気も希望もわいてくる。その為の舵取りが、商工会議所さんと石崎先生の肩にかかっております。
祭りの後と、夏の暑さで、みなさんいささかお疲れ気味でありました、カナ?
今回は大勢の方の参加だった。各振興組合から数名、あと県、市、主催の商工会議所、エフエム四日市,中小企業基盤整備機構などから参加の皆さんが一同に会した。
これから中心市街地活性化のためのグランドプランをたてる作業に入る。具体的な事業を起こすには方針が統一されていないと、今までのようにバラバラに汗を流すこととなる。
まず、実際に街の現状を見て、問題点と良いところ(資源)を出し合い、まちづくりの目標・キャッチフレーズ・方針を討議・作成する。
次に、引き金となる事業を挙げ、それが全体の中で整合性が取れているかを検討する。
一刻も早く具体的事業に取り組みたい。けれど、無駄な事業であってはならない。それが、街全体に効果をもたらすような事業でなくてはならない。じっと我慢のワークショップである。
とにかく、今努力している個々の活性化事業がキャッチフレーズにうまく乗っていて、流す汗が全体のまちづくりを推し進めている実感が持てるようになれば、疲れも吹っ飛び、勇気も希望もわいてくる。その為の舵取りが、商工会議所さんと石崎先生の肩にかかっております。
祭りの後と、夏の暑さで、みなさんいささかお疲れ気味でありました、カナ?