ずーーーっと欲しかったものをオットにお誕生日に買ってもらいました
1か月遅れなのは、せっかくなら楽天のお買い物マラソンで買った方がお得だから。
楽天SALEを待ってポチり、さらにお店に在庫がなく入荷後の配送だったためにようやくゆっくり届きました。
でも全然いーの
急ぐお品じゃないもんね。
三菱uniの『100色鉛筆』
想像より大きな箱でした
どれだけ大きいかって言うと・・・
こんな感じ。
ケースが自立して、さらに4本ずつ引き出せるため、抜き差しが容易です。
グラデーションが美しい~
ワタシはこの手のグラデーション物にめっぽう弱く、例えば同じストールを色違いで買ってしまうのも、
このグラデーションに魅せられてしまうから。
できるなら全色買って並べておきたい!
けれど実際はそうもいかず、1色に決めかねて悩みまくってしまうんですね
今、バレエシューズを買いたいんだけれど、一つに決めかねてもう3か月以上も悩んでいます。
3色しかなければすぐに決まるのに、15色もあるとそのグラデーションの美しさにどれも捨てきれなくて・・・
(ってことはなくても平気ってこと!と言い聞かせ中)
そんなワタシ。
必要に迫られてイラストを描く時・・・といってもハワイの絵しか描けないんだけどネ。
海の青と植物の緑、このバリエーションが手持ちの色鉛筆では足りなくて
(昔オットに買ってもらった36色を持っていますが)
ずっと100色が欲しかったの。
難点もあります。
例えば青の濃淡2色で塗り絵をした時。
この2本が空いたスペースのどちらに戻るか、わかんなくなっちゃうわ
そんな時は下に書かれた番号表を見て戻さないといけないね。
そして「さっきここに使ったオレンジがきれいだからもう1回使いたいなー」てな時も、
もうどのオレンジが“それ”だったかはわかりません
そうならないために、使った鉛筆は少し飛び出しておくのも大事。
・・・とまぁそんなことも色が多いゆえの悩みだね。
似通った色を並べて塗ってみても、微妙過ぎて違いがわかりにくいのもあるわ。
贅沢なことです。
今回実は、ドイツFABER-CASTELL社の120色とも迷いました。
ドイツはしっかりした色鉛筆を作ることで有名な国で、ワタシが持っている36色はこのFABER-CASTELL社の物なのね。
けれど、肉眼で見て違いもわからないほどなら、おそらく120色は必要ないでしょう?
それに三菱uniならチビた鉛筆を単色で買うことも容易なんだって。
そんな理由で国産の100色。
これ以上は必要ない一生モノを手に入れました
さてさて、色を確認するためにこの前築地でもらってきた塗り絵をしてみましたよん♪
顔に「市」の字が書かれている謎の生物イッチーノ家族(笑)
ターレに乗って市場内を滑走しています。
お魚のグラデーションも、グレーの濃淡も、コチーノとヤサチーノのグラデーションも
同じ色で強弱つけるのではなく、違う色を使うことで簡単に出ました。
素晴らしいわー100色
大事に使おう。
どんどん使おう。
楽しく使おう
今日、この塗り絵を仕上げるのに2時間もかかりました。
うーん・・・その時間を作るにはまだ人生が若すぎる気がするわ。
必要なイラストを描く時以外、
「大人の塗り絵」本に手を出すのはまだやめておこうかな。
1か月遅れなのは、せっかくなら楽天のお買い物マラソンで買った方がお得だから。
楽天SALEを待ってポチり、さらにお店に在庫がなく入荷後の配送だったためにようやくゆっくり届きました。
でも全然いーの
急ぐお品じゃないもんね。
三菱uniの『100色鉛筆』
想像より大きな箱でした
どれだけ大きいかって言うと・・・
こんな感じ。
ケースが自立して、さらに4本ずつ引き出せるため、抜き差しが容易です。
グラデーションが美しい~
ワタシはこの手のグラデーション物にめっぽう弱く、例えば同じストールを色違いで買ってしまうのも、
このグラデーションに魅せられてしまうから。
できるなら全色買って並べておきたい!
けれど実際はそうもいかず、1色に決めかねて悩みまくってしまうんですね
今、バレエシューズを買いたいんだけれど、一つに決めかねてもう3か月以上も悩んでいます。
3色しかなければすぐに決まるのに、15色もあるとそのグラデーションの美しさにどれも捨てきれなくて・・・
(ってことはなくても平気ってこと!と言い聞かせ中)
そんなワタシ。
必要に迫られてイラストを描く時・・・といってもハワイの絵しか描けないんだけどネ。
海の青と植物の緑、このバリエーションが手持ちの色鉛筆では足りなくて
(昔オットに買ってもらった36色を持っていますが)
ずっと100色が欲しかったの。
難点もあります。
例えば青の濃淡2色で塗り絵をした時。
この2本が空いたスペースのどちらに戻るか、わかんなくなっちゃうわ
そんな時は下に書かれた番号表を見て戻さないといけないね。
そして「さっきここに使ったオレンジがきれいだからもう1回使いたいなー」てな時も、
もうどのオレンジが“それ”だったかはわかりません
そうならないために、使った鉛筆は少し飛び出しておくのも大事。
・・・とまぁそんなことも色が多いゆえの悩みだね。
似通った色を並べて塗ってみても、微妙過ぎて違いがわかりにくいのもあるわ。
贅沢なことです。
今回実は、ドイツFABER-CASTELL社の120色とも迷いました。
ドイツはしっかりした色鉛筆を作ることで有名な国で、ワタシが持っている36色はこのFABER-CASTELL社の物なのね。
けれど、肉眼で見て違いもわからないほどなら、おそらく120色は必要ないでしょう?
それに三菱uniならチビた鉛筆を単色で買うことも容易なんだって。
そんな理由で国産の100色。
これ以上は必要ない一生モノを手に入れました
さてさて、色を確認するためにこの前築地でもらってきた塗り絵をしてみましたよん♪
顔に「市」の字が書かれている謎の生物イッチーノ家族(笑)
ターレに乗って市場内を滑走しています。
お魚のグラデーションも、グレーの濃淡も、コチーノとヤサチーノのグラデーションも
同じ色で強弱つけるのではなく、違う色を使うことで簡単に出ました。
素晴らしいわー100色
大事に使おう。
どんどん使おう。
楽しく使おう
今日、この塗り絵を仕上げるのに2時間もかかりました。
うーん・・・その時間を作るにはまだ人生が若すぎる気がするわ。
必要なイラストを描く時以外、
「大人の塗り絵」本に手を出すのはまだやめておこうかな。