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今回の映画は人類66億人が絶滅してしまい、地球崩壊後の2012年、ウィル・スミスさん演じるロバート・ネビルのたった1人がニューヨークで生き残るというストーリー。
映画「幸せのちから」でのウィル・スミスとはうって変わってSFアクションと人間愛を描いている。
人が一人になっても生き残るために何をするのか、取り残された中で何がまともで、何が狂っているのか?を問う。
映画のほとんどをウィル・スミスが演じているが、恐怖心の中でも自分を見失わないために、時計の時刻を知らせる「ピッピッ」と鳴る音が印象的だった。
私はウィル・スミスという名前だけで、何も予備知識無しで観に行きましたが、あまりお薦め・・・という程の映画でもなかったかな~
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