肩のリハビリ・診察で松原へ行った帰り、木村拓也主演の「マスカレード・ホテル」を観に行きました。
東宝シネマ泉北へ・・・最近のテレビ番宣の影響もあってか??上映4日目でも ほぼ満席!!
木村拓也の映画は、ほぼ観に行っています。
集英社から刊行されている東野圭吾の推理小説のシリーズの映画化。
マスカレードの意味とは. 「仮面舞踏会」や「仮装大会」という意味。
いろんな感想はあるでしょうが、私はホテル内におこるそれぞれの話が面白かった。
最後まで観ないと分からない犯人に目が離せない。
出演者の豪華さはなかなかのもの。
あかしやさんま が友情出演しているとは聞いたことありましたが、忘れていてどこに出演していたか??
最近のキムタクは少し太っていて、顔のほうれい線に老けたを感じていましたが、
映画ではキリっとした二枚目感が出ていました。
133分と結構長い映画ですが、私は飽きずキムタクと長澤まさみのテンポある会話・ホテルのフロントの仕事とか・・・
ホテル側の問題点・へえ~~こんなこともあるのか??と、面白く観ました。
私も旅行には行きますが、ホテルのフロントなどの見方を変えなくっちゃあ・・・
まあ、楽しく時間つぶしには良い映画・観て良かったです。お勧めします。
≪追伸≫この映画のロケのホテルは、ロイヤルパークホテル汐留らしい??
行ってみたいですねえ・・・
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