ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

帰ってみたら、やっぱり家がオバケ屋敷に

2014-09-04 13:07:04 | Weblog
以前も帰省すると、こんな感じだったのですが↓

帰省してみたら家がオバケ屋敷に


今回はこんな感じ↓でした
半年に一回くらいは帰っていたのですが、今回は一年くらい帰っていなかったのです。


庭はヨモギなどが高く茂ってジャングルですし













裏の外階段の下には、こんな立派なスズメバチの巣が!!





幸いなことに、この巣は放棄されていましたので、ハチはいなかったのですが
留守の間にスズメバチの拠点となっていたとは・・・・。


家の外もそうですが
家の中も一年ほったらかしていたので、歩くとヌルっとします。
カビが生えているのです。


二階の廊下なんかは、雨漏りがしてこんなになってました。
うわぁ~~~





エアコンもいかれていました。
外の室外機が錆びてファンが落ちかかっていたのです

トイレは水を流すと止まりません


そんなこんなでお掃除はメチャメチャ大変でした~~~っ
↑今もちゃんとはできていない


川崎から生麦まで

2014-01-23 12:25:34 | Weblog
1月8日 水曜日
ウォーキングの会で川崎から横浜市生麦まで歩きました。


六郷の渡し跡から旧東海道を歩きます。






川崎宿交流館というのが出来ていて、無料で利用できるなかなか興味深い施設でしたが
この日は時間が無かったので、ちょっと見。





他にも砂子の里資料館など立ち寄ってみたい所がありましたが
素通りします。


いつかゆっくり川崎宿を歩きたいと思います。

川崎宿めぐり




川崎宿を通り過ぎ、市場村一里塚
江戸日本橋から五つめの一里塚だそうです。






そして、鶴見川を渡ります。





横浜市鶴見区の鶴見が丘に位置する、曹洞宗の大本山總持寺
有名なお寺の様ですが聞いたことがありませんでした。
が、と~~~~っても大きなお寺でした。






お寺の墓地も凄く広くて
ゆうちゃんの墓→ →ゆうちゃんの墓↓
                 ↓
               ゆうちゃんの墓→→ゆうちゃんの墓
みたいな感じで小さな案内板があります。
それを辿って行くとゆうちゃんの墓があるわけなのですが・・・・


 ゆうちゃんて誰?? 




答 石原裕次郎なのでした。

ま、「ゆうちゃん」と言えば石原裕次郎世代の人が多かったので何の問題もないわけですが。
私の年代だと石原裕次郎は「太陽にほえろ」のボスなわけで
青春すたー「ゆうちゃん」には少々違和感があります・・・。



そして、とっても印象に残ったのが、この国道駅です。
JR鶴見線の駅なのですが、「国道」なんて適当なネーミングだなぁ。
鶴見線と京浜国道との交点にあることから命名されたそうです。


この駅が何とも昭和な感じなのです。
溝口駅の西口にも勝ってます。
戦後の香りまでします。(って戦後知らないのですが)





生麦の水神宮
狛犬さんが茶髪のヤンキーぽいと思ったので撮ってみました。





この後、一行はキリンビールの工場見学に行きました。
見学者は作りたてのビール3杯まで飲むことができます。
私はビールは好きではないので、午後の紅茶をいたたきました~。


と言うわけで、この日のウォーキングは解散となりました。

映画で船酔いする

2013-12-22 20:01:07 | Weblog
主人はペルシャ湾航路の船乗りです。
(けど今は陸上勤務)
なのでソマリアの海賊は身近な問題です。
と言うわけで、公開中の映画「キャプテン・フィリップス」
主人と見てきました。


ソマリア沖を航行中のコンテナ船が海賊に襲われ
船長が人質となります。
その生還のお話です。





いつもは50歳夫婦割引で、二人で2000円で見られるのですが
この映画はIMAXとかなんとかで、割引ならず。
主人は60歳以上だったので、多分シニア料金で1200円
私は普通料金で2200円でした~。
高いなぁ。
でも、外航船の船乗り必見の映画だと主人が言うので。


前半は良かったんですけど
後半、私は気分が悪くなって吐きそうになりました。
船酔いしたみたいなんです。
映画でも船酔いするんですね。
後半は救命艇の中の場面が多かったんですが
救命艇が揺れるからでしょうか。
IMAXだから臨場感も半端なかったって事なんでしょうか。
最後まで我慢して席でみましたが映画で船酔いなんて初めての体験でした。


主人の方は身につまされたのか大変感動したそうで今年一番良かった映画だったそうです。
トムハ・ンクスになりきりでしょうか?
あんた、キャプテンちゃうし、機関長やから船底で隠れる役やと思うが・・。


内容的には

船に乗り込まれたらお終い
マシンガンの威力は凄い
自動小銃の様です↑
アメリカ様に逆らうな


特に後半は「アメリカ様に逆らうな」ひしひしでした。


主人から海賊対策として高圧放水の事は聞いていました。
もっと威力のあるものとばかり思っていましたが
実際の映像で見ると

え?これ??


と思うほどショボくて、こんなんで身を守ろうとしてるのか?本気で!と
思わずにはいられませんでした。
またドアのロックも侵入を防ぐ柵も
マシンガンの前には何と非力な事か!!!
(映画に出てたのは自動小銃みたい)
船に乗り込まれたら、はいお終いよ~~



ソマリアの海賊は本当に恐いんですね



話には聞いていましたが、こうして映画になって見せつけられると
恐さが身に沁みます。


今では日本政府も海上自衛隊をソマリア沖へ派遣していますが
こんな映画を見たら、それでも安心はできないと思いました。



このお話の原作は実話だそうで、この船長さんは何年か後にまた航海に復帰したそうです。
それを聞いたとき、主人は信じられんと言いました。
あんな目に会ったら自分ならまた海上復帰する事など考えられないそうです。
主人の船はペルシャ湾へ行くのが多くソマリア沖を通るのは稀でしたが
こんな海賊に狙われなくて良かったです。
主人が事故も海賊トラブルもなく船員生活を終える事を感謝します。



首里城のご近所を歩く

2013-11-23 20:51:23 | Weblog
とりあえず沖縄に来たからには、首里城へ行かなくちゃね
と言う事で、首里城に行くことになりました。
この日は、バスツアーではなくて勝手気ままな首里城ご近所ウォーキングと言う事で。

首里城から末吉公園まで歩く予定でした。
結果を先に書くと、末吉公園そばに行って時間切れ終了でした。


まず、10時頃、モノレールの首里駅のコインロッカーに荷物をあずけて出発。
首里城→の案内板に従って歩く

石垣に沿って歩く歩く





首里城は小高い丘の上にあるのですね。
何だか川崎の丘陵地帯に似た感じです。


私は以前に娘たちとバスツアーで首里城には行った事がありますが
主人は初めてです。
仕事で何度か沖縄には行った事があるのですが観光は初めてなのでした。

私らの様なマリンスポーツに何の興味もない中高年のオバサンにとっては
11月の沖縄と言うのは本当に気候も良いし歩き回るのにはとっても良うございました~。
沖縄に行くなら11月だよね
オフシーズンで空いてるし安いし。
冬の川崎から来ると暖かさに感激するし、言う事ない。


首里城見学(800円)して、守礼の門近くの公園へ下りて行くと、
白い花にイシガケチョウが何頭も来ていました。
さ、さすが沖縄。
11月なのに、しかもヒラヒラと複数のイシガケチョウが何気に飛んでいるとは!




チョロチョロ飛んでいたのはテングチョウ






さらに階段を降りて池のある公園へと行くとそこには意外なものがありました。
第三十二軍司令部地下壕跡だそうです。
あまり人もいなくて、ひっそりとしてました。
観光コースからは外れているみたいです。





池の周りには、変に人に慣れたアヒルの親戚みたいな鳥が・・・。
これは沖縄のカルガモ的地位の鳥なのだろうか?


と、帰ってきて調べたら、これが何と外来の鳥で名前も「バリケン」だそうで
何とも繁殖力のありそうな感じの名前ですね。
雛を9羽も連れていましたし。






この公園を歩いている途中で主人が、何だかぎっくり腰来そう・・・な感じがする、腰が痛い
と言うので休憩


公園を出た通りに、感じの良さそうな沖縄そばのお店があったので
ここでお昼にすることに。
お庭に面した席で、ゆったりと休むことができました。
バナナの木にバナナが実っていました。






主人が、休んで腰の調子が良くなったと言い張るので
とりあえず、末吉公園に向かって歩く事に。


末吉公園へはモノレールの儀保駅の方へ坂道を下ります。
この坂道には、古そうな味噌屋さんや



いかにも沖縄ぽい民家などもあって、なかなか歩き甲斐のある道でした。





ごく普通のお宅の庭にバナナがなっていたり





歩き回りみて回るのが好きな私にはぴったりの道でした。
帰ってきてから検索してみると
他にも興味深い古い物がたくさん残っている所なのでした。



モノレールの高架下を通り、今度は上り坂。
坂を上ったり下ったり、ホント川崎の丘陵地帯みたいです。

少し上った所に末吉公園の入り口があるはずなのでしたが
ここで時間切れ。
飛行機の時間に間に合わなくなるので退却することに。
末吉公園は深い深い森で、川崎市で言えば生田緑地くらいは広いと思いました。
なので、短時間で見回れるわけもなく、次回にすることとしました。
次回があればの話なのですが・・・。


末吉公園の入り口付近にいたトンボ


あれ?
ショウジョウトンボみたいに見えるけど、そうじゃないみたいな・・。
さて????
タイリクショウジョウトンボなの?







沖縄に行く

2013-11-21 13:31:24 | Weblog
沖縄に行ってきました。
最初は雨降りの天気予報だったのですが、嬉しい事に予報が外れて
雨には会わずまあまあのお天気に恵まれました。
気温も川崎と比べて10度くらい高くて、コートは勿論必要ナシ
半袖の人もいるくらいの暖かさでした。


お決まりの観光コースを観光バスで巡りました~。


と言うか、観光バス乗り場に着いてからコース変更してしまう行き当たりばったりで
ちゅら海水族館コースに乗車。


観光バスに乗ってビックリしたのがバスガイドさんが外国人だった事です。
何でかな~?と最初は分からなかったのですが
バスのお客さんに外国人が多い事が理由の様です。
そのため、ガイドさんには複数の言語を話せる人が必要だったのですね。
ちょっと怪しい日本語と、中国語、英語を話せるガイドさんでした。
沖縄は国際観光都市なのですね~。


万座毛

あ~~~、沖縄と言えばこの風景。
火曜サスペンスでは最後に犯人が犯行を暴露され一人語りなんかを始めちゃう場面
などに出てきますね~。←イメージね。





万座毛とは「一万人が座れる広い原っぱ」の意味だそうですね。
それで、これがその原っぱです。




この原っぱには、徳島の漁村にもよく見られる黄色いキク科の花に似たが咲いていました。
徳島のはアゼトウナで
万座毛のはホソバワダン

まだ咲き始めみたいですけど、もしかして一面ホソバワダンになったりするのかな??




それとハマギク
よくある野菊の仲間かしらん?と思っていましたが
意外にも希少な植物だそうです。






クロマダラソテツシジミ



一時、大発生してソテツを食い荒らした困り者のシジミ
関西あたりにも発生していたと聞いた事がありましたが
多分、見たのは初めて。
見た事ないシジミチョウだなぁと喜んで写真を撮ってました。
あとで見たら、シジミチョウはほとんどがこの困り者のクロマダラソテツシジミでガッカリ




多分、普通のヤマトシジミだけど、何だか安心する






海洋博公園

ちゅら海水族館

人気のジンベイザメは3頭もいるんですね~。
大きい~~~ゎ




水族館を出た所のタコノキ(の仲間だけど名前不明)
白い花が咲いていました。




この花がパイナップルに似た大きな実になるみたいです。
(追記:この花が実になる雌花かどうかは不明です雌の木と雄の木があるようです)





外の公園の植え込みの花には

オキナワチビアシナガバチ
凄いクビレですね、羨ましい限りです。




羽が傷んだタテハモドキ



さすが暖かい沖縄
今でもいましたオオスカシバ



そしてクロマダラソテツシジミがたくさん


そして外来のタイワンクロボシセセリ





そしてそして、何かよくわからないけれど普通に咲いていたすみれ




今帰仁城
これを「ナキジン城」と読むのは難しい読みですね。






何と、ここにはツマベニチョウがいました。
(って何を見に行ってるんだか)

が、あまりにも慌てたためと、ツアーなので皆について行かなくてはならず
時間がなかったので

こんな証拠写真
よく見るといるんです
しかもとまってる花はノカンゾウ




おまけの街路樹のトックリキワタの花




続く・・・・・

ドキュメンタリー映画 陸軍登戸研究所

2013-08-29 18:27:21 | Weblog

お盆が終わった頃、日経新聞にある映画の記事が載っていました。

陸軍登戸研究所

明治大学の生田キャンパスの
「明治大学平和教育登戸研究所資料館」には2回行った事があります。
が、ドキュメンタリーの映画が作られているのは新聞を見るまで知りませんでした。


とりあえず見に行ってみよう・・・・


映画を上映している映画館は2館のみ
東京では渋谷でした。
それも、何だか田舎のおばちゃんは行かない様な所にありました。
こんな時、連れ合いのおっさんがいるのは有難いです。
この前、見たくないけど高倉健の映画に付き合った貸もあるし、一緒に行ってもらう事に。


ネットの映画評にも「我慢大会」みたいな事が書かれていましたが
確かに・・・・・・・・・。


記録としての価値はあると思いますが
延々盛り上がりなく普通のおじさんおばさんのインタビューが
ただただ続く3時間

でも見た事を後悔することはありませんでした。
「見て良かった!!!」
とは言えないけれど、
強く心に響く物があった・・・とは言えないけれど。
それが何であるのか分析して言語化して説明する能力が私には無いし
それの持つ意味が分かる程、知識も理解も無いと言う事なのですが。

わけの分からないグレーなモヤモヤした塊として受け取りました。


戦争っていったい何だったんでしょうね。


インタビューに答える、やたらニコニコして懐かしいと語るおじいさんや
まるで手柄話の様に語るおじいさんに
違和感ありまくりなんですが・・・・。




折も折、シリアの化学兵器使用疑惑が報道されています。



感じた事はたくさんあるのですが
それをちゃんと言語にして人に分かる様に表現する能力がありません。




陸軍登戸研究所



にゃ~ちゃんがいなくなりました

2013-07-31 16:45:33 | Weblog
今年の初めに、にゃ~ちゃんの口の中に癌が出来ている事がわかりました。
一度、手術をしてもらったものの、再び出来物ができて顔に穴が開くほどになりました。
安楽死させる事を決意しました。
帰省して、にゃ~ちゃんを留守中預かってもらっていたおばさんの家から連れ帰りました。
懐かしい家に帰ってにゃ~ちゃんも喜んでいる・・・様には見えずとまどっているようでした。
しかし慣れてくると、しきりに外に出たがりました。
そして、病院に連れて行くというその前の日の夕方に
にゃ~ちゃんは逃げて行ってしまいました。
追いかけました。
にゃ~ちゃんは、ヨタヨタしていたのに、驚くほど元気な足取りで、まるでウサギの様に飛び跳ねて
山へと続く石段を駆け上って行きました。
振り返りもせずに。
その姿を見て、それ以上追うのはやめました。

すぐに帰ってくると思いました。
いつもの様に。

でも、それっきり帰ってきませんでした。
町中捜しました。
山にも行ってみました。
でも、にゃ~ちゃんの姿を見る事はありませんでした。


まだ自分の中で、この事の整理ができていません。
いろいろな思いが頭をぐるぐる回っています。
にゃ~ちゃんが今も生きているのか、死んでいるのかもわかりません。
あの病気の進み具合ではノラとして生きてはいけないと思います。
近所の人は皆、飼い主には死に顔を見せたくないから山に行って死んだんだよと言いました。
そうかもしれないし、そうでないとも思います。
わかりません。


にゃ~ちゃんの帰りをずっと待っていたかったけれど
川崎に帰りました。



私は良い飼い主ではなかったと思います。


伊豆に家族旅行に行く

2013-01-06 19:20:48 | Weblog
10年以上家族で(夫婦+子供3人)旅行に行った事がありませんでしたが
去年の暮れの12月29、30日と、一泊で伊豆に行ってきました。
息子が高校一年、娘たちが中学一年の時以来の事です。


静岡に住む息子と熱海で合流しました。
電車で熱海へ向かった川崎市に住む4人を、息子が車で迎えに来てくれました。


海の近くに住んでいた我々も海を見るのは久しぶりかも~です・・・
が、
海が見えたら、ふつー東京の人なら
「海だ~~っ」とかリアクションがあるもんだよ
みんな、あ・・海か・・・・だから何?みたいな感じ


お昼ご飯を食べたお店の窓から見た海
お天気予報は雨でしたが、辛うじて雨は降りませんでした。





その後、大室山へ


大室山は、小さな富士山みたいな山で、4000年前に噴火した火山です。
リフトで簡単に登れるようになっています。
ちゃんと火口もあって、火口の底はアーチェリー場になっていました。







火口のまわりの遊歩道を一周してみました。








その後、城ヶ崎海岸へ
城ヶ崎海岸は大室山が約4000年前に噴火したとき溶岩が海に流れ出した時にできた溶岩の海岸です。
ここの吊り橋は、小さな吊り橋なんですけど
それが案外迫力があって恐かったです~
波しぶきが近くに見えるからでしょうか。






海岸の様子は四国の感じに似ていますね~。
山はほとんど緑だし



植物は、ツルソバが珍しかったです。
ツルソバは徳島にはないんだそうです。
お隣の高知県や和歌山県にはあるのに徳島にはないんだそうです。
伊豆ではツルソバが道路わきのフェンスに繁茂しているのを見てびっくりです。


イソギクもまだ咲いていました。
徳島ではイソギクよりもシオギクでしょうか。
似ているので分かりませんが。


ツルソバ           イソギク  


そうこうしているうちに、何ともう日が暮れかかりました。
旅館に着く頃にはすっかり暗くなっていました。


とにかく、お天気が一日もってくれて、雨に降られなくて良かったです。


あとは、温泉と美味しいご飯を堪能したのでした。







あけましておめでとうございます

2013-01-04 09:48:12 | Weblog
新しい年になりました。
あけましておめでとうございます。


・・・・ってもう4日ですが

今年もマイペースでぼちぼち更新していきたいと思います
今年もよろしくお願いします。


ご近所初日の出




ご近所では初日の出がちゃんと見られる所はなかなか無い様です。
今さらながらですが、多摩川の堤防に行けば遮るものも無く
お天気さえ良ければ初日の出が見られるのですね。
来年はもうこちらにいないでしょうが・・・・もっと早く気付けば良かったかも