まるで、オモチャのブドウみたいに可愛い実がなっていました。
アオツヅラフジの実のようです。
小人さんが食べるブドウみたいです。
見た感じは本当に小型のブドウみたいで美味しそうなんですが
これが食べられるのか食べられないのかは不明です。
自分の口で試す勇気ナシ
少し前までは、このノブドウの実があちこちで見られました。
ブドウと名前がつくけど、これは食べられないそうで。
でも、実の色がとてもきれいですね。
似たような実で、ヤマブドウの実とエビズルの実は食べられるそうですが
私はまだお目にかかった事がないのです。
残念~~。
食べられない実だけど、この時期すごく派手なのがこれですよね。
真っ赤な小さな実がぎっしり鈴なりついています。
私が子供の頃は、この名前を知らなかったので
友達の間では「ブタの柿」とか何とか呼んでいました。
立派な名前があるんですね。
ピラカンサ。
こんな可愛い実が何でブタだったのか今でも意味不明です。
小さい柿に見えないこともありませんが。
似たような赤い実で、やはり食べられないのがクロガネモチ。
家の庭にもあります。
一昨年の台風の風でやられて枯れかかっていましたが
今年は、そこそこ実をつけました。
そして、これは食べられるドングリの実。
スダジイの実です。
私が知っている唯一食べられるドングリの実。
昔は子供たちが山にこのスダジイの実を拾いに行ったものです。
私が子供の頃は単にシイの実と呼んでいました。
本当の名前はスダジイだったんですね。
シイの実は生でも食べられます。
実は京都に行ったとき、シイの実を見つけました。
下鴨神社の鳥居前にスダジイの木があったのです。
バチがあたるかな?と思ったけど、実を拾ってきました。
実が沢山落ちていましたが、誰もそんなものに気を止める人もいませんでした。
が、昔はシイの実一合いくらで買われていた時代もあったのです。
(昔話の時代です)
スダジイの実は他のドングリと比べると細長くておしりが大きいです。
縦に縞が入っています。
皮の中の実は白くてくせがなくてほのかに甘い感じです。
生でも食べられますが、炒って食べると美味しいです。
アオツヅラフジの実のようです。
小人さんが食べるブドウみたいです。
見た感じは本当に小型のブドウみたいで美味しそうなんですが
これが食べられるのか食べられないのかは不明です。
自分の口で試す勇気ナシ
少し前までは、このノブドウの実があちこちで見られました。
ブドウと名前がつくけど、これは食べられないそうで。
でも、実の色がとてもきれいですね。
似たような実で、ヤマブドウの実とエビズルの実は食べられるそうですが
私はまだお目にかかった事がないのです。
残念~~。
食べられない実だけど、この時期すごく派手なのがこれですよね。
真っ赤な小さな実がぎっしり鈴なりついています。
私が子供の頃は、この名前を知らなかったので
友達の間では「ブタの柿」とか何とか呼んでいました。
立派な名前があるんですね。
ピラカンサ。
こんな可愛い実が何でブタだったのか今でも意味不明です。
小さい柿に見えないこともありませんが。
似たような赤い実で、やはり食べられないのがクロガネモチ。
家の庭にもあります。
一昨年の台風の風でやられて枯れかかっていましたが
今年は、そこそこ実をつけました。
そして、これは食べられるドングリの実。
スダジイの実です。
私が知っている唯一食べられるドングリの実。
昔は子供たちが山にこのスダジイの実を拾いに行ったものです。
私が子供の頃は単にシイの実と呼んでいました。
本当の名前はスダジイだったんですね。
シイの実は生でも食べられます。
実は京都に行ったとき、シイの実を見つけました。
下鴨神社の鳥居前にスダジイの木があったのです。
バチがあたるかな?と思ったけど、実を拾ってきました。
実が沢山落ちていましたが、誰もそんなものに気を止める人もいませんでした。
が、昔はシイの実一合いくらで買われていた時代もあったのです。
(昔話の時代です)
スダジイの実は他のドングリと比べると細長くておしりが大きいです。
縦に縞が入っています。
皮の中の実は白くてくせがなくてほのかに甘い感じです。
生でも食べられますが、炒って食べると美味しいです。