HT森林公園の赤ガエルの卵はまだなのかなぁ~
去年はヒキガエルより遅かったので、のんびりしているのだろ~か
と、思いつつひと山越えて何度か行ってみました。
※後半、ヒキガエルの画像あります。
女子にはちょっと気持ち悪いかも~です。
ご注意くださいませ。
2月14日の大雪がまだまだ残っていた2月19日
アズマヒキガエルの卵が一か所。
それだけ。
赤ガエルの卵塊ナシ。
2月25日
さすがに木道の雪はとけていましたが、日陰にはまだ雪が残っています。
赤ガエルの卵塊なし
2月28日
かえる合戦
メスの奪い合いをしています。
かえる合戦というものを見た事がありません。
夜のかえる合戦はもっとすごいらしいのですが
まだ昼間だったし、こんなもんかな。
生き物の使命は子孫を残す事です。
なので自分の遺伝子を残そうと必死ですカエルさん達。
人間だけが自然の摂理に逆らって生きているのか
子孫を残すも残さないも自分の勝手です、権利です。
何の為に生まれて何をして生きるのか悩みます。
アダムとイブがリンゴを食べちゃったせいでしょうか。
カエルは頑張ります。
子孫を残すため。
何がどうなってるのか、ちっともわからないヒキガエル達
こんなにたくさんヒキガエルがいたんだぁ~~~っ
30匹はいたかも。
あっ、あれはっ
赤ガエルの卵です。
今年もヒキガエルより遅かったけれど、卵塊2個ありました!
赤ガエルもちゃんと、ここにいるみたいです。
ヒキガエルみたいに呑気に人に姿をさらさないけれど
確かにここで繁殖しているのですね。
赤ガエルは夜じゃないと出てこない様なので、アカガエルのカエル合戦は見られませんね。
と言うかカエル合戦と言うほども個体がいるのかどうか。
細々と命を繋いでいるぽいですが。
それにしても御近所ビオトープの赤ガエルより産卵が一ヶ月ほど遅いです。
何か意味あるのかな?
謎です。
ヒキガエルより早く生まれて大きくなっていた方が有利だと思うのですが。
同じ場所に産卵してもOKなのかしら。
まあ、余計なお世話でしょうが。
去年はヒキガエルより遅かったので、のんびりしているのだろ~か
と、思いつつひと山越えて何度か行ってみました。
※後半、ヒキガエルの画像あります。
女子にはちょっと気持ち悪いかも~です。
ご注意くださいませ。
2月14日の大雪がまだまだ残っていた2月19日
アズマヒキガエルの卵が一か所。
それだけ。
赤ガエルの卵塊ナシ。
2月25日
さすがに木道の雪はとけていましたが、日陰にはまだ雪が残っています。
赤ガエルの卵塊なし
2月28日
かえる合戦
メスの奪い合いをしています。
かえる合戦というものを見た事がありません。
夜のかえる合戦はもっとすごいらしいのですが
まだ昼間だったし、こんなもんかな。
生き物の使命は子孫を残す事です。
なので自分の遺伝子を残そうと必死ですカエルさん達。
人間だけが自然の摂理に逆らって生きているのか
子孫を残すも残さないも自分の勝手です、権利です。
何の為に生まれて何をして生きるのか悩みます。
アダムとイブがリンゴを食べちゃったせいでしょうか。
カエルは頑張ります。
子孫を残すため。
何がどうなってるのか、ちっともわからないヒキガエル達
こんなにたくさんヒキガエルがいたんだぁ~~~っ
30匹はいたかも。
あっ、あれはっ
赤ガエルの卵です。
今年もヒキガエルより遅かったけれど、卵塊2個ありました!
赤ガエルもちゃんと、ここにいるみたいです。
ヒキガエルみたいに呑気に人に姿をさらさないけれど
確かにここで繁殖しているのですね。
赤ガエルは夜じゃないと出てこない様なので、アカガエルのカエル合戦は見られませんね。
と言うかカエル合戦と言うほども個体がいるのかどうか。
細々と命を繋いでいるぽいですが。
それにしても御近所ビオトープの赤ガエルより産卵が一ヶ月ほど遅いです。
何か意味あるのかな?
謎です。
ヒキガエルより早く生まれて大きくなっていた方が有利だと思うのですが。
同じ場所に産卵してもOKなのかしら。
まあ、余計なお世話でしょうが。