さて、8月30日のバスツアーは鳴沢氷穴へと進みます。
ホント、バスツアーと言うのはラクチンです。
バスに乗っていれば良いのですから。
駐車場の心配も道を間違える心配も要りません。
添乗員さんによると夏休み中は涼を求める観光客で溢れかえっていたそうで
駐車場待ちで一時間半も待ったこともあったそうです。
この日は待ち時間なくスイスイと駐車場に入る事ができました。
が、氷穴に入るにはちょとした渋滞でした。
わっせ、わっせ。
もう、この辺りからひんやりした空気を感じます。
渋滞していいるので、腰をかがめないと通れない場所で止まってしまうと
その姿勢をキープしなければならず、ちょっと辛いものがありました。
ここまで来ると、かなり涼しくなりました。
寒いくらいかもしれません。
一緒に来ていたYさんは、何度か来ているけど、こんなに込んでいる鳴沢氷穴は初めてだったそうです。
以前来た時は、あっという間に入って出てきたと言ってました。
涼しい氷穴から出て、再び気温30度以上の世界へ。
トイレの横の道を10メートルばかり林の中へ進むと、こんな看板が。
ここは青木が原の樹海に続くんですね。
自殺の名所なのですね。
本当に命は大切にしてもらいたいですね。
生き物の中で自殺するのって人間だけって思うのですが。
トンボもチョウも、カエルも、皆、一生懸命生きています。
生きてるだけで幸せだから。
人間だけが生きている事が辛いんです。
ああ、人間って(以下省略)
次は勝沼町でぶどう狩りです。
勝沼町とえば、小学校の社会の教科書に出ていた有名な町です。
「南向きの斜面を利用してぶどうの栽培が盛んな所」と習いました。
本当にぶどう畑がたくさんあるんですね!
美味しそうなぶどうがたくさん実っています。
種無しの巨砲です。
色の濃いものを選んで切ります。
食べ放題と言っても、人間そんなに食べられるものではありましぇん。
一房が大きいので、一人一房食べられるかどうかです。
なので慎重に選ばなければなりません。
ぶどう狩り初めてだったので、分らなかったのですが
ひとつ学びました。
ぶどう畑で食べるぶどうを選ぶ時は色の他に大きな条件を必要とします。
それは日陰にあること。
陽の当たっているぶどうは「ホット」ぶどうです。
失敗しました。
かんかん照りのお日様に暖められたホットぶどうを食べるはめになりました。
今回のぶどう狩りは巨砲でしたが、種類の違うぶどうも見えました。
これは?
デラウェア??
スーパーで見たことあるけど、何と言うぶどうかは分りません。
これから色づいて熟していくようで、まだまだ青い色でした。
でも、美味しそう~。
と言うわけで、ぶどう狩りも終わり、バスツアーも帰りの途につきました。
さすがバスツアー、忙しい行程でしたが、充実したツアーでした。
ホント、バスツアーと言うのはラクチンです。
バスに乗っていれば良いのですから。
駐車場の心配も道を間違える心配も要りません。
添乗員さんによると夏休み中は涼を求める観光客で溢れかえっていたそうで
駐車場待ちで一時間半も待ったこともあったそうです。
この日は待ち時間なくスイスイと駐車場に入る事ができました。
が、氷穴に入るにはちょとした渋滞でした。
わっせ、わっせ。
もう、この辺りからひんやりした空気を感じます。
渋滞していいるので、腰をかがめないと通れない場所で止まってしまうと
その姿勢をキープしなければならず、ちょっと辛いものがありました。
ここまで来ると、かなり涼しくなりました。
寒いくらいかもしれません。
一緒に来ていたYさんは、何度か来ているけど、こんなに込んでいる鳴沢氷穴は初めてだったそうです。
以前来た時は、あっという間に入って出てきたと言ってました。
涼しい氷穴から出て、再び気温30度以上の世界へ。
トイレの横の道を10メートルばかり林の中へ進むと、こんな看板が。
ここは青木が原の樹海に続くんですね。
自殺の名所なのですね。
本当に命は大切にしてもらいたいですね。
生き物の中で自殺するのって人間だけって思うのですが。
トンボもチョウも、カエルも、皆、一生懸命生きています。
生きてるだけで幸せだから。
人間だけが生きている事が辛いんです。
ああ、人間って(以下省略)
次は勝沼町でぶどう狩りです。
勝沼町とえば、小学校の社会の教科書に出ていた有名な町です。
「南向きの斜面を利用してぶどうの栽培が盛んな所」と習いました。
本当にぶどう畑がたくさんあるんですね!
美味しそうなぶどうがたくさん実っています。
種無しの巨砲です。
色の濃いものを選んで切ります。
食べ放題と言っても、人間そんなに食べられるものではありましぇん。
一房が大きいので、一人一房食べられるかどうかです。
なので慎重に選ばなければなりません。
ぶどう狩り初めてだったので、分らなかったのですが
ひとつ学びました。
ぶどう畑で食べるぶどうを選ぶ時は色の他に大きな条件を必要とします。
それは日陰にあること。
陽の当たっているぶどうは「ホット」ぶどうです。
失敗しました。
かんかん照りのお日様に暖められたホットぶどうを食べるはめになりました。
今回のぶどう狩りは巨砲でしたが、種類の違うぶどうも見えました。
これは?
デラウェア??
スーパーで見たことあるけど、何と言うぶどうかは分りません。
これから色づいて熟していくようで、まだまだ青い色でした。
でも、美味しそう~。
と言うわけで、ぶどう狩りも終わり、バスツアーも帰りの途につきました。
さすがバスツアー、忙しい行程でしたが、充実したツアーでした。