どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

今日も暖かいのだが

2015-03-22 21:28:49 | 日記

 

スイセンのつぼみがどんどん膨らんでゆく。春の訪れは心躍らせるものだが、内心ビクビクしている。どう考えても2週間も早い春なのだ。これ以上早い春というのは今までなかった。そうすると仕事のスケジュールが一気に前倒しになる。一気に全部を撮影するとなればそれだけの気力・体力を消耗するわけだ。年だからというわけではないがそういった中距離走の撮影はもともと苦手だ。少数の短距離か、ジョギングでどこまでも遠くに行くというのが得意なのに、走りっぱなしが1週間続くとなればチト壊れるだろう。

 

 

気象台は梅の開花を宣言した。平年より21日早い開花宣言だ。そして長期予報も来週の高温を予想している。

 

 

しかしカエルは帰ってこない。岩手大学農学部の北水の池では昨年浚渫作業を行った。コンクリート池ではないのに浚渫作業ができるというのが、この池を作った岩大工法の利点だ。言ってしまえば単純な工法だ。池の底を攪拌して叩き締めるだけだ。だが爆発を使って叩き締めるのでコンクリート以上の低い透水性と岩盤並みに固く厚い土層ができる。30年以上たった池でも底が固く、ポンプを使った浚渫ができるのだ。

ただもしかすればと思っているのは、カエルがなぜ生まれた池に帰ってこれるのかということだ。なにか作用するものがあると思うのだが、水の匂いみたいなものだったりすればかなり激変しているはずで、それでなければいいのだがと考えているところです。

 

 

一週間早いだけだとありがたいのだが。

 

 

そして紅梅が咲いている。3分咲きだ。この木は早咲きなのだが白梅とほぼ同時という時期で咲いていることになる。

 

 

この前まで雪が残っていたところに福寿草が咲いていた。この花は確かに早いのだが雪が溶けると同時に咲き始めているのが少しおかしい。

どうも12月から1月の低音はあったし積雪もあった。だがその後雪はなくなりドカ雪はあったが気温も高く、地表面が出ていた時期も多かった。重い雪で溶けるのが早かったというのもあるかもしれない。そのため地温が高めで推移していたのではないのかと考えている。そうすると植物の動くのが早いというのが説明できるわけだ。

だがそれでは冬眠のガマガエルは地温に影響されている?という仮説は否定されるわけだ。そうすると積算気温かもしれないという私の考えは正しそうな気もするが、それもおかしいような気がする。

何だろう。

 

 

黄砂が降った。少し息苦しかったがPM2.5はさほどでもなかった。


サクラサク

2015-03-21 21:01:48 | 日記

 

岩手大学工学部のジュウガツザクラが咲き始めた。かなり早い。多分新記録だろう。もともとここでは11月初めあたりに小さい花をつけて4月上旬に咲くものだ。春には多少花が大きくなるのだが、早く咲きすぎたせいか花が少し小さいように感じる。

他のつぼみの感じから、11月に咲くはずだったつぼみが急速な寒さで開花が止まったものから咲き始めているよいうだ。花のサイズが小さいのでそう考えられる。

 

 

とはいえ他の品種、オオヤマザクラとかソメイヨシノのつぼみを見ると早いのは間違いがない。日本気象協会でもこそっと開花予想をしているが4月10日から15日のゾーンに入っている。断定しているのは21日という予想だが、かなり抑制の効いたものだ。

最速で2週間後だろうか。長期予報のさ来週のかなり暖かいという予想もある。今までの経験値から盛岡では4月上旬に開花してもおかしくない。

ただガマ合戦が起きていないのを少し警戒している。あいつ月の満ち欠けとか気温の積算とかそういいったものでは動いていないようなのだが、そのあたりを知りたくとも、かなり難しい。

 

 

白梅は来週には満開になるでしょう。

 

 

 もうそろそろなのだが、カエルはいない。

 

 

白鳥はまだ100羽ほどいる。どうも暖かさだけが渡りの動機にならないのだろう。


天気はよし

2015-03-20 21:34:45 | 日記

 

私の住むところではなんともないのだが、アメリカのオバマ大統領が微妙なことを言ったらしい。相手はイスラエルのネタニヤフ大統領だ。

どうも先のイスラエル総選挙でネタニヤフ氏が言った言葉が問題のようだ。イスラエルとパレスチナの二国共存を否定したと、誰もが疑う発言があったのだ。

CNNだ。

この日の電話は公式には、ネタニヤフ首相の勝利に祝意を伝える目的だった。しかし米政府当局者によれば、ネタニヤフ首相が選挙運動の終盤、パレスチナ国家樹立に反対を表明したことを受けてオバマ大統領は、「2国家解決案に関する首相の新たな立場と発言を受け、我が国の選択肢を再検討する必要が生じた」と伝えたという。




政治家というのはどうもドメスティックになりがちだ。国内の政治状況を最優先するあまり、不用意な発言をする。これも一つの例だろう。よりによってアメリカがイランと和平交渉している最中の発言だ。強烈な牽制をした。ただイスラエルの政治状況まで踏まえたものと思う。実際総選挙でリクード党はかなり厳しかった。

法改正など手は尽くしたが、リクードはアラブ系の小党集団を集合しただけにしか過ぎない。そしてアラブ統一会派に票が流れたというのが皮肉なことだ。

 

 

そういった意味では日本の政治家の失言はどうしようもない。

三原議員「八紘一宇」発言は笑えない問題

ニュースウイークで冷泉さんのコラムです。まあこの時点でこの言葉を使うのかというのがオドロキですが、文脈上おかしなことになっていつようです。

日本人は日本に税金を払え、そういった文脈でいいと思います。とはいえこの言葉は国内だった古代と、近代だった大戦と二つに使われているわけです。

えっとその前に、なぜ金持ちが国家から逃げるのでしょうか。その金持ちとかに八紘一宇とかいっても効かないでしょうし、実際そうなっています。

右にしか使えない言葉を国会で話すというのは、とても良くない。議論のしようがない言葉だからだ。そして八紘一宇という言葉がどうもよくわかっていない国会議員しか選出できない、その現実が実は問題です。

 

 

おざなりに使っている。それは東北人ならではの考えかもしれません。八紘一宇という美名でいったいどれだけの犠牲があったのか。

八紘一宇という概念に、東北はあったのかどうか。巻き込まれてしまったのかも知れませんが、そういった冷めた目で見てしまいます。

使う意味のない言葉を使う政治家がいるということです。

国家とはそこまで地位が低くなったということだ。


梅ほころぶ

2015-03-20 01:16:58 | 日記

 

今日は3時頃まで雨がぱらつく天気だった。家に一日いた。

リヒャルト・シュトラウスのサロメとエレクトラを聴いて過ごす。しかしだね、サロメは耳で聞くポルノだね。とういうかこの作曲家、なんかエロシーンが大好きなのかな。家庭交響曲でもセックスシーンが出てくるし。真面目に歴史的に考えて行けば、クラシックが王侯貴族や宗教家のものだった時代から、ベートーベンあたりからブルジョアが勃興し貴族的な趣味のものが一般化して行く。そしてサロンで聞くピアノ曲や室内楽、そして歌曲が流行る。そうこうしているうちにブルジョアジーも洗練されて行き人数も増えた。そうするとブルジョアの趣味が入ってくるようになる。その上さらに資産だけで食べて行ける大資産家が増えてくれば、ヒマを持て余してしまう。そこで巨大な曲が好まれるようになる。ワーグナーなんて最たるものだろう。どんどん曲は巨大化してマーラーの8番に行き着く。そう、クラシックにも流行り廃りがあったのだ。自分たちを正当化させるために「文学と音楽の融合」とか言い出している。ワーグナーなんてその最たるものか。その中でリヒャルト・シュトラウスは交響詩というジャンルを確立した。「音楽で表現できないものはない」と言い放っただけあってありとあらゆるものに挑戦した。その中にセックスシーンだったり不倫だったりとそういった俗な要素が入ってくるのが、時代というものなのだろう。

大変趣味の良い音だが、大変な流行作家であっただけはある。

 

 

雨は止んだ。買い物に出かける。

昔オタクたちに向かって、「オタク趣味というのは今後一般的になるだろう。その時君達はどこにいるのか」と聞いたことがあった。7年前だっただろうか、ライトなオタは一般化しつつあったがヘビーなのはまだ嫌われていた時代だった。それが今ではライトオタどころではなく一般的な文化になってしまった。最近では腐女子であることを隠さない子も増えてきた。

特に政府が「クールジャパンを売り込め」と言い出したあたりから、怪しくなってきている。

とはいえ資本のかからない文化でもある。だから経済的にいかに大きくとも成長しようとも世界経済には影響がない。

コーヒーの話で、サードウェーブコーヒーのインパクトがどうなるのか。私は彼らをヒッピー文化だと思っている。ヒッピーが東洋文化の精神性を尊重している。だから日本の喫茶店文化とどこがどう違うのか分かり難い。違いはアメリカの国民的飲料であるコーヒーの再定義と啓蒙活動をするところだろう。だがその豆はスペシャリィティコーヒーや希少種とか希少産地に偏りがちだ。種の保存や保護活動といった側面があるからだ。

だがこれを単純に流行と捉えて資本が動くと厄介なことが起きる。サードウエーブの動きを捉えたスターバックスコーヒーが出したハワイ・コナなんか代表だが、サークルKサンクスでペールーブレンドが出ていたのはめまいがした。ハイチはハリケーン被害からの復興支援もあってスペシャリティコーヒーが進んでいたと思う。だからこそサードウエーブの思想にはあっていたのだがもともと流通量の少ない産地に流行で人が群がるとどういったことが起きるのか。

価格の暴騰だ。ハワイもハイチもペルーも大暴騰した。ただこれらの豆が市場から正しく判断されてこの価格というわけではない。いずれ流行り廃りがあり、その中での暴騰だ。

ここで問題が起きる。コーヒーにおける永遠の問題だ。需要が逼迫すると高騰し、それが生産量増大のインセンティブになる。だがコーヒーの木を植えてから収穫まで最低5年はかかると言われている。その間に価格が暴落する。農場を広げて木を増やしたせいで生産量が増大するのだ。これがブラジルやコロンビアのような産地なら政府も大きいからある程度のことはできる。ブラジルも以前のようなコーヒーモノカルチャーではなくなり今ではGNPの5%となっている。だがエチオピアのように外貨獲得の90%だったらどうなる?この2国よりさらに脆弱なハイチではどうなるのか。ハイチやハワイは面積の問題で永遠の希少であるからいいだろう。ペルーはどうする?

その前に産地偽装が横行するだろう。コーヒーは似た味であれば、最終消費者にはよくわからないものなのはアメリカ人が一番知っていると思う。だからサードウエーブが起きたのだ。

そして、サードウエーブでもブルーボトルのように海外進出を始めるほどに大きくなると原材料確保が難しくなってゆく。思想はいいが現実は資本主義でガチガチな市場だ。自社農園という方向に進めばいいのだが資本が足りなさすぎる。

農民を助けるはずだったのが、苦しめる結果になりそうな気がする。

 

 

岩手大学の北水の池のそばで梅が咲いていた。なかなかの梅なのだが、手入れが悪くて目立たないのが残念だ。

 

 

早すぎる春だ。

 

 

工学部の白梅も咲き始めた。

 

 

人の欲望が疾く動くように、季節も動いている。


今日も暖かく

2015-03-19 00:57:35 | 日記

 

今日も暖かい。低気圧が近づいているせいか、黄砂が降っているせいか天気そのものは良くない。ただ今年の暖かさのせいでガマ合戦がいつ始まるのか予測がつかない。そこで岩手大学の北水の池に行くが、まだ兆候もない。

15日に太陽表面で巨大な爆発が2度あり。それがたまたま地球軌道を直撃しているらしい。太陽フレアによる磁気嵐が起きている。かなりな強度で、18日に北海道名寄でオーロラが観測された。まあ北の空がボヤッと赤く光っている程度で、北極圏のような壮大なものではないがかなり珍しい。20日頃まで見れるかもしれないという。まあ岩手では無理だろう。とりあえず電磁波障害が起きていないのはありがたい。

そういえばプロ野球のソフトバンクに育成枠で入った三浦翔太君が帰ってきていた。身体つきが変わっていたのに驚いた。プロというのはこうゆうことなのだと本当に思った。一軍には行けなかったが、現実問題として1年契約更新の育成枠で2年半いたというのは良く頑張ったと思う。肘の故障が契約解除の理由だから、もったいない気がする。とても頭のいい子なので、中学校教員を目指しても不思議はないし、なれるだろう。

 

 

今日は一週間ぶりに泳ぎに行く。BMIも正常値になったし体脂肪率も18%以下になった。内臓脂肪の問題はあるが、この数値を維持できたら自然に下がって行くだろう。

とはいえもう少しスリムになりたいという欲求はある。だが男でよかったと思うのは、男には他にも欲望がある。ただ一つには収斂できない。そして多様性が認められている。その点女性は大変だ。美は最大の欲望で、多様性がない。痩せていないと追求しようもないのが美だ。

特に服がそうだ。ふっくらした人は和服がいいが、維持費が高すぎる。大体洋服になれた現代日本人には動きにくい。洋服は妥協を強いられる。そもそもそういったかっこいい服が売られていない。そこでシマムラの出番になるわけだが、どうしても安っぽい。かといってピンクハウスは過剰だ。大多数のブランドがダイエットを要求している。

以前書いたがアメリカでそういった運動がある。ぽっちゃりにあった服があるべきだ、誰もがモデル体型になれるわけではない。その上大体のところアパレルはアメリカ女性の平均値からかけ離れた服ばかり作っている。それっておかしくないのか?一番の消費者を無視し続けるのは経済的にもおかしいのではないのか?ということでデザイナーも現れつつある。

だがファッション王国のフランスでもっと過激な動きが出た。法律でファッションモデルの体型を規定してしまおうというものだ。

パリ(CNN) ファッションモデルに過度の減量を強いる風潮に歯止めをかけようとする法案がフランス議会で審議されている。提案しているのは医師のオリビエ・ベラン議員。保険法案の修正という形で、モデルを雇う業者に本人の体格指数(BMI)が18以上であることを証明する診断書の取得や、定期的な体重チェックを義務付ける内容だ。違反者には罰金や、場合によっては禁錮刑が科せられる。

いちばん過激なのは「若い女性らを対象に無理なダイエットを奨励し、やせ細った体の画像を投稿させるようなウェブサイトも規制される。」

シャリル・エブド事件で表現の自由をにこだわったフランス人としてはどうなのかと思う。ただ人の健康にはいい法案だ。タバコの規制よりいいかもしれない。

とはいえアメリカやフランスより深刻なのは実は日本だ。日本ではBMI18.5以下の人口割合が20%以上と大きすぎる。日本人女性は痩せている方がいいと思い込んでいるし、男は痩せている方が(しかし胸の大きさを求めるのはどうかと思う)いいと頑なに信じている。

もしも少子化を議論するなら本当はここを考えなければいけない。鳥のように骨を削ってでも空を飛びたいように、日本人の女性は骨も内臓も筋肉も削っているのだ。



泳ぎに行くたびに思うのだが、これは苦行だ。確かにほんの少し、手が水の入るところからほんの少しを考えながら同じことを再現できるように練習するわけだが、体調もそうだが心の状態でも変わってくる。妥協すれば自分を許せなくなるし、徹底すれば体が許してくれない。生活というものも苦行のようなものだ。日々のリズムを崩さないようにしながら進歩を目指さないといけない。そこにわざわざもう一つ苦行を加える必要もないのだが、何かを確認したくて泳ぐのだろう。

まあ好きなんだろうな。そして今日わかったのは体調が悪いということだけだった。



本宮まで来たのだから洋服の青山に行き、ワイシャツを買う。そろそろ今使っている、しかも年に10回ほどしか着ないワイシャツがチト問題になってきたからだ。スーツはどんなに流行遅れだろうがくたびれていようが気合いで着てしまえる。そう、堂々と振る舞えばいいだけだ。だがワイシャツはなんとも言えない。近々に3回はスーツを着なければいけない。かといってスーツを買う余裕はない。その金があったらCDを買ったほうがマシだ。そういった倒錯でワイシャツを買う。

あまりにも久しぶりなのだサイズを測ってもらったら、首が1センチ細くなっていた。そして袖丈と首周りだけでシャツがない。あることはあるがオシャレなのはない。

その前にスーツという文化が実はオシャレの中で一番難しい。ダークスーツばかりといわれている日本のスーツだが、生地の織り方やほんの少しの型の違いがえらく問われる。そしてネクタイ。この締め方だけでも人が問われる。ワイシャツとタイの結び方の問題もある。今流行中の襟の角度が270度以上ありそうなオサレなワイシャツだとタイの結び方一つで個性を主張しすぎる。かなり難しいと思う。だからスタンダードの襟の角度の狭いものを選んだ。もともとイベントで着る場合しかないわけだから、無難が一番というのがある。

その前に、この前の証明写真の撮影で散々オサレでもなければ何にも考えていない学生を相手にしてスタンダードの重要性を説いたばかりだから冒険はできない。

なんで洋服の青山の男性社員は、派手なスーツ着るのだろう。そしてフレッシュマンスーツ対応はなぜか女性社員対応なのだろうか。店舗を見ていて少し不思議になった。

結局男の服も女性に握られているということなのだ。

 

 

カザフスタンのカラチで奇病があるらしい。

昼夜を問わず突然、猛烈な睡魔に襲われ、数日間にわたって昏睡状態が続く──そんな謎の病気がカザフスタン北部の小さな村カラチで流行している。

ニューズウイークだが、この原因はわかっていないらしい。新説として近くのウラン鉱山から発生するラドンが原因ではないのかというものだ。それを紹介している記事なのだが、しばらく観察が必要だろう。

この記事を読んだ時に一番最初に考えたのは、やはり集団ヒステリーだ。だがウラン鉱山からのラドン説の、寝た後の慢性疲労症候群のような症状は起きないだろう。この症状をブラブラ病といったのは日本だ。

ウラン鉱山から発生した高濃度のラドンが風向きによってカラチに達するということなのだろうか。しかしラドンは希ガスだ。生体に溶ける量は少ないはずだ。そして自然放射能物資は生体から排斥されるシステムがある。それでもなお眠り病になるというのは、よほどの被曝ということになる。

ラドンよりポロニウムの蓄積かもしれない。生体に残ったラドンが崩壊してポロニウムに変わる、それが悪さをしているかもしれない。しかしだ、そのストーリーも高濃度のラドンの存在がないとうまく説明できないわけだ。そして広島・長崎のブラブラ病にしても原爆という特殊な条件下で起きている。

もしもこの説が本当だとすれば、実証するためにカラチの土壌検査から疫学的な調査が必要になるだろう。そしてこの近年に始まっているとすれば、新たな発生源も考慮に入れなければいけないだろう。

何か違うことが起きている可能性もある。その通りなのかもしれない。

単純ではない、それは間違いがない。