11月22日千頭を散策。千頭で土産を買って、飯を食って、いつも入る温泉”旬”へ行ったら、マクロバスで団体さんが止まったので、時間つぶしに散策。
小一時間経っても”旬”の前にはマイクロバスが止まっていた。そこで思い出した。道路沿いに温泉ののぼりが見えたことが有ったなあと。
とても温泉とは思えない建物。
中へ入ってみると、驚くなかれ¥150のちゃんとした温泉。湯船はそう広くなく、蛇口も3人分しかなくて、大勢は収容できそうもないけど、このお値段なら我慢できる。湯船に入るとぬるい。体温ぐらいの湯加減。このくらいの温度で長時間つかるのがここの流儀なのかと、じっとしていると、地元のご老人が一人入って来て、『ぬるくないか?』と。やっぱ普通じゃなかったのだ。ご老人が湯船の外にある蛇口3っつのうちの一つをひねると。熱い湯が湯船に注ぎ込まれてきた。
いい湯になって来た。聞くと、この温泉10年以上前からあるという。前の道路はよく通るところ。なんで今まで気が付かなかったのだろう。
また来ようっと。
小一時間経っても”旬”の前にはマイクロバスが止まっていた。そこで思い出した。道路沿いに温泉ののぼりが見えたことが有ったなあと。
とても温泉とは思えない建物。
中へ入ってみると、驚くなかれ¥150のちゃんとした温泉。湯船はそう広くなく、蛇口も3人分しかなくて、大勢は収容できそうもないけど、このお値段なら我慢できる。湯船に入るとぬるい。体温ぐらいの湯加減。このくらいの温度で長時間つかるのがここの流儀なのかと、じっとしていると、地元のご老人が一人入って来て、『ぬるくないか?』と。やっぱ普通じゃなかったのだ。ご老人が湯船の外にある蛇口3っつのうちの一つをひねると。熱い湯が湯船に注ぎ込まれてきた。
いい湯になって来た。聞くと、この温泉10年以上前からあるという。前の道路はよく通るところ。なんで今まで気が付かなかったのだろう。
また来ようっと。