10月中旬ともなると、いつもは自然薯の葉の黄色が目立つのだけれど、今年は余り黄色が少ない。ようやく昨日ぐらいから特に朝晩は寒くなって来て、畑の中に自生した自然薯の葉が黄色くなってきたものも現れた。
でもすぐそばのやはり自生の自然薯は未だ葉が青々としている。
分からないもんだ。ちなみにパイプ栽培の自然薯は早々と1カ月以上前に蔓が切れてしまっている。大きなイモは期待できない。自生の自然薯を汗を流して掘りだすしかない。
短型自然薯も猿に攻撃されてだいぶ前に葉が無くなってしまっているが、サルにやられる前は葉が生い茂っていたので、少しはイモの生育が期待できる。
でもすぐそばのやはり自生の自然薯は未だ葉が青々としている。
分からないもんだ。ちなみにパイプ栽培の自然薯は早々と1カ月以上前に蔓が切れてしまっている。大きなイモは期待できない。自生の自然薯を汗を流して掘りだすしかない。
短型自然薯も猿に攻撃されてだいぶ前に葉が無くなってしまっているが、サルにやられる前は葉が生い茂っていたので、少しはイモの生育が期待できる。