市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

次郎柿スライス干し柿

2019-10-31 16:04:19 | 山菜
 わずか10数個だけ生っている次郎柿が赤味を帯びてきた。待ち遠しい。味見をしたいなあと思ったら、都合のいいことに、1個、枝が折れて地面に落ちていた。皮を剥いて味見をしてみた。やはりまだ渋い。スライスして干し柿にするかいな。1週間ぐらいで、渋が抜けて食べれるようになるんじゃないかな。
 

 娘がお産の里帰りを終えて、今週から金谷の自宅に帰っている。里帰り中2歳の孫娘のお散歩やふろ入れがオラの仕事だった。お散歩では近くの公園や、同じ公園ばかりだと飽きてしまうので、掛川のタマリーナ公園や菊川の運動公園やら、掛川の児童会館やら、色々変えて、孫を楽しませた。同時に、オラも楽しんだのだ。
 今週から、ホヲキノタ山に3泊4日の以前のスタイルに戻った。やっぱ山はいいねえ。空気はいいし、虫はいろいろいるし、草木もいい。野鳥の囀りも癒される。
 
 
コメント
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