4月30日、春恒例の山菜てんぷらパーティ。いつもだとタラの芽の時期に合わせて、日を決めるのだけれど、今年は天候不順で、延びに延びて、この日になった。じゃによって、タラの芽は新聞紙に包んで冷蔵保存したものが全てアウト、残念ながら2番芽のテンプラとなった。(実を言うと、オラは2度ほど採りたてを頂いていたのだけれど)
コゴミも10日ほど早ければちょうどよかったが、もう屈んでいるものは少ししかない。
でも何とかホヲキノタ山の草(ワラビ、セリ、ドクダミ、フキ、ヨモギ、など)をかき集め、あるいは頂き物の法泉寺の竹の子や、駿河湾の投げ釣りで筋肉痛を患いながら釣ったキスも含め、10数種類の天ネタで春を満喫。
久方ぶりに、ホヲキノタ山が賑わいました。
コゴミも10日ほど早ければちょうどよかったが、もう屈んでいるものは少ししかない。
でも何とかホヲキノタ山の草(ワラビ、セリ、ドクダミ、フキ、ヨモギ、など)をかき集め、あるいは頂き物の法泉寺の竹の子や、駿河湾の投げ釣りで筋肉痛を患いながら釣ったキスも含め、10数種類の天ネタで春を満喫。
久方ぶりに、ホヲキノタ山が賑わいました。
また 秋を楽しみにしております。
折角、素材を沢山用意していただいたので、次回は料亭のように一品一品を噛みしめていただきます。
今年こそ秋の自然薯は大漁が期待です。食べ方を研究しなくては。
日本の春と言うか初夏でしたね。満喫しました。
懐かしい先輩方とも楽しいひと時でした。
山でいただく山菜のてんぷらは最高でしょうね
私の方も、皆さんには敵いませんが
昨日(5月1日)地元東武練馬の飲み屋さんで
こごみやタラの芽、蕗の薹などの山菜のてんぷらを
つまみに一杯やっていたところです。
最初の頃はヤブツバキ花蕾のテンプラなど、食べさせて苦い思いをさせてしまいましたが、年々、腕も上がってきています、来年の新ネタに期待してくだされ。
kouseiさん
東武練馬に、そんな気の利いた飲み屋がありましたか、一度覗いてみたいものです。