市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

夏野菜

2013-07-08 07:02:55 | 山菜
 標高600mのホヲキノタ山では平地に比べ春が遅いため、夏野菜の生育も遅れている。

 カボチャは地を這って、花も咲かせているが、未だ雌花が咲かない。
 

 トマトは小さい実がなってきた。
 

 キュウリも小指ぐらいの実がなっている。これから急激に大きくなるので楽しみだ。
 

 ゴーヤは今年は、カマドのある場所に、植え場所を変えた。未だ雌花が見当たらない。
 

 他に、
 キャベツは10個ほど破裂し、20個ほど収穫して、いろんな人にもらってもらった。
 ピーマンは未だ小さい。
 オクラは発芽率が悪く、又、生育が遅い。
 モロヘイヤも未だ小さく、定植できていない。
 苗を買った小玉スイカはどう対処したらいいのか分からない。
 1苗だけ買った、シシトウも花が咲き出した。
 キヌサヤはおひたしにしたり、ラーメンに入れたりして重宝している。

 ついでに、
 長ネギは猿の2回目の襲撃で全滅。
 ダイコンは1回目の猿襲撃で、生き残った何本かが大きく成長している。
 エシャレットは毎日、食卓のお供。
 その他、キョウナ、リーフレタス、ショウガなどなど。

 こうしてみると、いろいろたくさん作ったなあ。来年はもう少し絞って、一つ一つをかわいがるようにしよう。
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