市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯のパイプが滅茶滅茶

2021-08-13 06:54:42 | 山菜

 このところいろいろあってホヲキノタ山に行く頻度が減っている。パイプ栽培の自然薯のうち一番の期待の星、蔓径が5mmぐらいあるやつが、ガードしてある網を除けて、太い蔓は根元から切られ、種イモを植えた部分のパイプがハチャメチャに壊され、アウト。ノウサギはこんなやり方はしない。犯人は誰じゃろか?

 

 

 無防備な自生のヤマノイモはなぜか危害を加えられることなく、成長して、タラの木に絡みついて、天辺近くで、大きな葉っぱが栄養を吸収している。

 

 

 

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2 コメント

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残念・・ (浜北-O)
2021-08-13 12:25:48
パイプまで破損 イノシシ?
人同様・・ 動物?も旨いものを楽して採る方法は分かるのですネ。
やはり 天然物は強いという事ですネ。
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Unknown ()
2021-08-14 07:26:48
 イノシシなら防獣ネットが壊されているはず。
 身軽で狂暴、多分、テンかイタチ当たりかもしれません。
 天然ものは、深いのかもしれません。汗をかかねばならないかも。
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