週末に(11日)下の息子の子供の中体連の野球の応援の帰りに海岸が近いので寄ってきました
海岸の砂地に自生してるハマボウフウ(浜防風)
小さな花が密になって集まって咲いて サボテンのような花姿にも見えます
由来は浜に生え風を防ぐとされるため
セリ科 花期:6~7月 花言葉:恋の芽生えた瞬間に
海岸の砂地に自生してるハマボウフウ(浜防風)
小さな花が密になって集まって咲いて サボテンのような花姿にも見えます
由来は浜に生え風を防ぐとされるため
セリ科 花期:6~7月 花言葉:恋の芽生えた瞬間に
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海辺でないで見られないのでしょうね?
ハマボウフというのですか?
初見ですね!
でも、寄り添うように咲く花はとても可愛らしいです。
ハナボウフウ、私も初見かもです。(^^;
ちょっとシモツケ草に似ているような・・
「恋の芽生えた瞬間に」ですか、なるほどね♪ (´艸`*)
確かに可愛い、淡い恋心の様なイメージ。
いつもありがとうございます、
浜辺の砂場に生えて見られます、
近くにはハナマニガナやハマヒルガオも咲いてます、
いつもありがとうございます、
ハマボウフは行った海岸では少なかったです、
いつもありがとうございます、
私もこの花に出会ったのは3年前位でした、
花とは思わず見逃してました、
小さい花が寄り添って大きな花模様を
形作っていますね~
浜に育つのでとても丈夫なのでしょう。