何度も繰り返して言われた。
ワシは故御師匠様の言葉を信じている。
おかげ様で、自分の「氣」とは思わない。
全く別な「氣」を扱わせていただいている。
だが・・・差が出る。
扱う範囲を意識で狭めているからだ。
これは扱い者の意識の開放度で差が出る。
意識で「氣」は左右するのだ。
それは自分の「氣」でなくても同じだ。
「氣」を出す為の努力や精進はいらない。
出す事など考えなくていい。
太陽の光みたいなモノだ。
人間としては無限といってもいいだろう。
いつでも、何処でも変わらず輝いている。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)