24時間の氣功師を目指している。
実際は諸事情があり、封鎖している時間も多い。
例えば電車の中。
鍼灸学校でも封鎖。
寝ている時はわからない・・・
それでもかなりの時間を氣功している。
相手がいる、いないに関わらない。
すると、いいかげんなワシだもの、
自分の歪んだ心にかまう時間が少なくなる。
次第に何でもよくなる。
ワシの好みや嫌いなんて、どうでもよくなる。
心が広くなったのではない。
使うのがメンドウになったのだ。
どうせ使う時間は少ないのだ。
使おうと思っても、氣功始めたら使えない。
ワシは・・・心なんて、どうでもいいと思い始めた。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)