心が弱くない人はいない。
誰でも例外なく弱い。
だから人として存在している。
人なら弱いのは当たり前なのだ。
何かの組織の代表。
弱みを見せられない立場。
見せられないことはないのだけど・・・
そう思い込んでしまっている。
例えば教祖の類・・・
大勢に説教したがる人達・・・
ちょっと可哀想な人達なのだ。
弱さやクダラナイ心を認める。
その時が気づきのチャンスなのになぁ。
素晴しい出来事が気づきじゃない。
その時に、自分の未熟さを認めた時が気づきとなる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)