書く内容が分からないのに書き出す。
すると思わぬ展開となる。
「大人」という題で書き出した。
特に書きたい内容など無かった。
ワシにとって
「こだわらない」は「愛」の一面という気づき。
とても大きな内容だ。
愛は多面だ。
一方向からでは説明しきれない。
愛が様々な解決の方法だと知っている。
だが、正面から説明するのは苦手意識があった。
どうしても教育的道徳的正義的になりやすい。
それを未熟な人間が上から説明すると偽善になる。
だから、どうしても胡散臭くなる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)